容姿・経歴・その他メモ

出身：青森県

誕生日：6月5日
身長／体重：171cm／65kg
好きなもの：チェスボクシング、山菜天ぷらそば
嫌いなもの：最後に二択になるマインスイーパー
苦手なもの：頂点争い、姉

弱きを知る一般人

駒込の交番に勤務する普通のお巡りさん。
少々頼りない風貌をしており地域の子供たちからの舐められつつ親しまれている。
それでも出来る範囲で何とかしようとしてくれるため評判は上々であった。

請負人

浅葱が薙刀サークルとは別に大学時代に行っていた何でも屋の名称。
迷い猫探しから次のテストの予想問題まで相談に乗っていた。
依頼を受ける際には多少堂々とした態度になる。仕事モードに入ったことを自他ともに認識するための合図のようなもの。

七天流抜刀術

「邪なりて安らぐこと無きもの（邪安無）に抗う術。」の一文から奥義書が始まるトンデモ武術。
（自称）鎌倉時代より伝わる由緒正しい武術。
単純な居合もあるが、抜刀術なのに打撃技があるのはまだ序の口。
腕が10mあったり人類の反射速度の限界を超えていないと不可能な技が羅列されている。
浅葱の祖父七枝藤吉(とうきち)師範曰く腕10mは鞭を使うのだ。とのことだが果たして……。
浅葱本人は目録。姉は皆伝。
（その本質はオーヴァード用に体系化された戦闘技術である。レネゲイド解放より前に発生しているが詳細不明。）

七枝彩藍(さいあい)

3つ離れた姉、七枝彩藍は尊敬の対象であり、同時に世の中には決して敵わない相手がいると思い知らせてくる畏怖の対象である。
外見と言動は大和撫子を体現したかのような女性だが勝負事や腕っぷしは武士の文字が似合う強者。
本人は郵便局員を名乗っているがゼノスの一員。

台詞集

一人称：私
二人称：あなた
口調：相手の身分や立場によらず敬語で話す。それが例え敵対者であっても。
挨拶1「初めまして、私は七枝浅葱。駒込の交番に勤めています。」
挨拶2「荒事は得意ではありませんが、精一杯支援させていただきます。」
好感度（弱）「若輩の身でどこまで力になれるかわかりませんが、よろしくお願いします。」
好感度（中）「市民の皆さんの安心のため、協力は惜しみませんよ。」
好感度（高）「人は他者のためなら普段以上の力が発揮できることがあります。あなたのためなら私も壁を越えられそうです。」
プライベート「今日は非番でして、お暇なようでしたらあちらの喫茶店はどうでしょうか？あそこの抹茶ラテは逸品ですよ。」
ビジネス「道案内から交通整理まで。お任せください。」
会話1「”請負人”。ただの便利屋に仰々しい名前を付けていましたね。お恥ずかしい限りです。」
会話2「世の中には超人としか形容出来ないような凄い人もいます。ただ私はそうではなかったんです。」
会話3「それでも世のため人のため。手の届く範囲で動いていた、動けていたと信じたいものですね。」
攻撃1「七天流抜刀術目録、七枝浅葱。行きます。」
攻撃2「まっすぐ、真ん中に！」

その他補足

イメージソング（初期）：葛葉紘汰(佐野岳)『Rise Up Your Flag』

セッション履歴