容姿・経歴・その他メモ

シナリオ概要：https://privatter.net/p/9522828

経験点：
初期作成+30点+EE4点
ローレライララバイ/26点
ミラージュリンク/14点
ロッソ・ユーフォリア(GM経験点)/7点
=81点
※120%時の攻撃ダイスが9+3-6-5=1個になるのでタイタスを千切ってダイス+10すること


▼できること
(100%まで)
・セットアップ：オーヴァード全員のダイスを-4個
・イニシアチブ：メインプロセスを行う。シナリオ1回。
・シーン(選択)・装甲無視・ドッジ不可・攻撃力3の射撃攻撃。命中時邪毒ランク3・シーン間判定ダイス-5。シナリオ1回。
・攻撃力+40・判定ダイス-5。シナリオ1回。

(100%から)
・セットアップ：オーヴァード全員のダイスを-6個
・イニシアチブ：メインプロセスを行う。シナリオ2回。
・シーン(選択)・装甲無視・ドッジ不可・攻撃力6の射撃攻撃。命中時邪毒ランク4・シーン間判定ダイス-5。シナリオ2回。
・攻撃力+50・判定ダイス-5。シナリオ1回。

(120%から)
・HPダメージを与えた場合メジャーダイス-5個。シーン2回。


▼経歴・性情
"クイーン"と呼ばれる実験体の少女、その臓器のスペアとしての複製体のひとつであった青年。
身体の男性的成長に伴い少女のドナーとしての役割を失い、廃棄処分を受けた結果、単一存在としての自由を得た。プロジェクトの被検体から外された現在でも、複製体としての能力は健在。
与えられた境遇と名前から、幼少期より蜂のモチーフに対する指向があり、漠然と好みがち。

チルドレン時代より、衝動由来の加虐癖を戦闘に持ち込む明確な悪癖がある。
外敵を甚振り嬲ることを好ましく思っているが、同時に自らが傷つくことも忌避しない。圧倒的な勝利に頓着せず、泥仕合を厭わないタイプ。
自制心が発達していないチルドレン時代は衝動の軽重について注視されていたが、実際のところは成長に伴い悪化している。
本人にも悪癖の自覚はあり、対外的な任務の際は抑制を行いつつ、カウンセリングでも隠匿を試みている。

幼少期より長らく武上支部に所属していたが、《至る極冠領域》瑞部迅による支部立ち上げに際して引き抜かれることとなる。

▼性能
複製体としてのソラリスシンドロームに由来する毒物の生成能力と、衝動に由来する加虐嗜好から、攻撃は雀蜂の羽音を伴う微かな痛み、そして遅効性の毒として顕れる。
その毒性は敵対存在に単純な生命活動の阻害と攻撃性能の低下を与え、相手は苦しみながらの長期戦を余儀なくされる。

10代の頃に比べ、レネゲイド操作能力の向上により致死性の毒を即座に投与することもできるようになっているが、本人の悪癖故に基本的には行使されない。最終手段、あるいは加虐嗜好を向けるまでもない相手に対して、単純な暴力として行使されることは稀にある。

セッション履歴