“辻斬り侍女”鹿島 カスミ
プレイヤー:むらまる
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 170cm
- 体重
- 血液型
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| ロイス:父親(母親)
|
資産家 |
経験
| ロイス:傷つけた相手
|
消せない傷 |
邂逅
| ロイス:谷修成ⅠP.300
|
いい人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
償い
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
自傷 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 2
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
父親(母親)
| 未定
| 誠意 |
/
| 不安 |
|
| |
傷つけた相手
| 主人
| 慕情 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
いい人
| 谷修成
| 庇護 |
/
| 不信感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 軽功
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| ―
|
あなたがすさまじく身軽であり、垂直のビルの壁面や水面であろうとも走り抜けることを表わすエフェクト。あなたにとっては、ビルの壁も水面も、平地と何ら変わりはない。 |
| コンセントレイト:ハヌマーン
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた場合、 全力移動を行なった後に白兵攻撃を行なう。 攻撃の成否にかかわらず、移動は行 なわれる。 ただし、 離脱は行なえない。 |
| 音速攻撃
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃のダイスを+LV個する。 |
| 獅子奮迅
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 4
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲 (選択) に変更する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用できる。 |
| 吠え猛る爪
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
このエフェクトを組み合わせた攻撃では対象の装甲値を無視してダメージを算出し、攻撃力を-[5-LV] ( 最大0) する。 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
日本刀
| 5
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| -1
| 5
| 3
| 至近
| 白鞘の日本刀
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
強化服
| 1
|
| 防具
|
| -
| -
| 1
| 衝撃に強い繊維で作った和服。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 92
| 0
| 0
| 132
| 0/132
|
容姿・経歴・その他メモ
彼女の家はそれなりに裕福であった。
生きるのにはもちろん困らない。
綺麗な服も買えたし、習い事も受けさせてもらえた。
その中の一つの剣術では師範の目も丸くさせることが出来た。
それも、父が亡くなるまでの話だ。
母は必死になって家と彼女を守ってくれた。
でも女手一つでどうにかなる世界ではなかった。
あっという間に家は没落し、母と彼女は引き裂かれた。
もちろん彼女も家がなくなって生き延びられるほどの社会経験はない。
初めこそ人間らしく生きようとしていたが、ブ男に押し倒されたときに
相手が持っていたナイフで男を斬殺してからは吹っ切れた。
どこからか日本刀を調達してきてそれ一本で裏社会を生き延びてきた。
そんなある日、とある男に見初められる。
男は本心から彼女を保護しようとしたが、彼女は本気で抵抗した。
結果、彼は死にかけた。それでも彼は彼女の身を案じていた。
彼女は困惑した。そのような表情と言葉はしばらく浴びていなかった。
気がつけば彼女は助けを求めていた。
彼を抱え助けを求めて走り回っていた。
ふわふわと浮遊する雨粒がとても邪魔だった。
結局、彼女はUGNに保護されるまでずっとそのままだった。
彼の傷がすっかり癒える頃、彼女は現れた。
「貴方に擦り寄る"悪"を切らせていただけますでしょうか。旦那様」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 2
|
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