ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

眞鳥 蛍 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

怠惰(SLOTH)眞鳥 蛍(まとり けい)

プレイヤー:丸ニワ

ボク?動く必要ナイナイ。ぜーんぶ姉さんがやってくれるよ♡」

年齢
23
性別
星座
水瓶座
身長
168
体重
秘密
血液型
B型
ワークス
工作員
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
16
戦闘移動
21
全力移動
42

経験点

消費
+6
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「ボクに似たカッコいい姉さんが居るんだ。性格はめっちゃマジメだけどね。」
姉妹
経験 彼の傍に常にいる彼に似た姿の従者。彼曰く、従者ではなく「姉」なのだそうだ。
秘密
邂逅 「便利な能力持ってるのに、そんなに必死になることある?」
自身
覚醒 侵蝕値 彼の姉がとうとう痺れをきらし、彼を罵倒した。彼が覚醒した後、彼の姉は従順になっていた。
憤怒 17
衝動 侵蝕値 「その目…馬鹿にするような目でオレを見るんじゃねぇ…!」
嫌悪 15
その他の修正11声なき者ども+愚者の兵装による補正
侵蝕率基本値43

能力値

肉体2 感覚7 精神2 社会1
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉1
回避4 知覚1 意志2 調達1
情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス(固) 黄昏の支配者/マスター・オブ・トワイライト 従者の行進取得
姉(Sロイス) 故 眞鳥 栄(まとり さかえ) 尊敬 劣等感 「■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■」
姉(固) 従者 眞鳥 栄(まとり さかえ) 信頼 偏愛 「全部姉さんに任せてたらオッケーさ。そうでしょ?姉さん。」/「ボクの言うことは絶対…そうだろ?」
予定
予定
予定
予定

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
従者の行進 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 Dロイス
[赤色の従者]を使用する。生成される従者は[未行動]で現れる。他のエフェクトを組み合わせられない。1シナリオに(LV)回まで。
日常の代行者 1 常時 自動成功 効果参照 効果参照
日常生活を代わりに行う専用の従者がいる。自分に似た姿をしているが、戦闘中はエキストラとなる。[赤色の従者]の上限には含まれない。
赤色の従者 4 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 5
全ての能力値が3、最大HPが30[LV×5+10]の従者を作り出す。1シーンに1体まで、シーンの間存在する。従者が存在する間、自分の判定ダイスを-3個する。
血の絆 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
[赤色の従者]と組み合わせて使用する。作り出した従者はシナリオの終了まで存在する。1シナリオに1(LV)回まで。
声なき者ども 1 常時 自動成功 自身 至近
1シーンに作り出せる従者の数を+1(LV)する。浸食率によるレベルアップの効果を受けない。浸食率基本値+7
愚者の兵装 1 常時 自動成功 自身 至近 従者専用
プリプレイに従者専用アイテムから1(LV)個選択。従者は常備化し登場する。浸食率基本値+4
忌まわしき砲弾 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3 従者専用
このエフェクトを組み合わせた攻撃の対象を範囲(選択)に変更する。1シーンに1(LV)回まで。

コンボ

「お付きは一人だけだと思った?」

組み合わせ
従者の行進赤色の従者
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

全ての能力値が3、最大HPが30[LV×5+10]の従者を作り出す。
1シーンに1体まで、シーンの間存在する。
従者が存在する間、自分の判定ダイスを-3個する。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
従者の爪 0 白兵 〈白兵〉 0 8 3 至近 従者のみ装備可能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 92 0 0 132 4/136
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「ボクの人生?お陰様で順風満帆だよ、アハハ」
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蛍には、一つ上の姉がいた。
真面目で厳しい性格のこの姉は、両親以上に蛍に厳しく当たっていた。
とうとう蛍は我慢の限界となり、衝動的に姉を手に掛けてしまった。
無意識に作り出した代行者は姉の代わりとなり、彼の望むままに姿を変えた。理想の姉の姿に。

ーーーーー

日常の代行者

蛍が姉と呼んでいるモノ。代行者
身長や体重や声は蛍と同じだが、口調はおとなしく、目は金色である。顔つきも微妙に違う。
蛍の目はカラコンにより紫に変化しているが、この従者は元からこの色だ。
だが、蛍はこの"姉"はカラコンを着けていると主張している。
自分が頼んだら着けてくれて、外さずに居てくれていると思い込んでいる。

ーーーーー

赤色の従者

蛍を護衛する従者。赤色の従者
背は蛍より少し高い。蛍曰く「ボクより背が小さいとボクの頭なんて守れないでしょ?」
普段から一人は従えているが、戦闘時には同型の従者を更に生成する。
目元の目隠しはアイマスクだったりただの布だったり包帯だったりと変わることがある。
こちらは喋ることはないが、ボディランゲージは激しい。

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セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 2
2023/07/28 UGN夏祭り 4
参加賞 PC専用経験点

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