“機械墓標”嵐山 蒼良
プレイヤー:ナシゴレン
「欲張りでも偽善でもいい。オレはより多くの人を助けたい」
- 年齢
- 17歳
- 性別
- 男
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 178cm
- 体重
- (機械の身体である為重い)
- 血液型
- O型
- ワークス
- UGNエージェントD
- カヴァー
- UGN警戒対象/高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- HP最大値
- +20=50
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 母親の手一つで育てられた | ||
---|---|---|---|
父親不在 | |||
経験 | そして、家族を失った。後にUGNからの居場所も失った。 | ||
喪失 | |||
邂逅 | が、何にも変え難い友情を得た。組織違いの友情は、認められないがそれでも心地よかった。 | ||
戦友【ダチ】(任意) | |||
覚醒 | 侵蝕値 | ||
無知 | 15 | ||
衝動 | 侵蝕値 | ハカとやりあった時のあの衝動を…忘れるな!力に変えろ! | |
18 | |||
/変異暴走 | バッドステータスの暴走に加えて、暴走を受けている間メジャーアクションでは攻撃or行動放棄しか不可能になる | ||
その他の修正 | 7 | サイバーアーム+ハードワイヤード | |
侵蝕率基本値 | 40 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 2 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | +4=8 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 墓掘人【アンダーテイカー】 | ― | REC | 通常:イニシアチブプロセスに使用。シーン中の建物一棟、ヴィークル一台を破壊。あるいはトループを一つ戦闘不能にできる。1シナリオに1度まで使用可能。強化効果:通常効果に「キャラクター一人に5D点のダメージを与える」を追加 | |||
母親 | 懐旧 | / | 隔意 | ||||
墓守清正 | 友情 | / | 劣等感 | 「…本当に、強い奴だよ。あいつは」 | |||
夏目 海波 | 友情 | / | 不安 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ブラックドック | 2 | 2 | |||||||
組み合わせたエフェクトのC値を-LV(下限値7) | |||||||||
ハードワイヤード | 7 | 常時 | |||||||
ハードワイヤード専用アイテムをLV個取得 | |||||||||
クルーエルデバイス | 1 | メジャーアクション | シンドローム | 5 | 殺戮、120% | ||||
組み合わせた攻撃のダメージに5Dする。使用したメインプロセスの終了時にHP2D点を失う | |||||||||
雷鳴の申し子 | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 5 | ピュア | |||
組み合わせた攻撃のダメージに+【最大HP-現在HP】する。使用したメインプロセスの後、HPが0になる。1シナリオにLV回使用可能 | |||||||||
バリアクラッカー | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 4 | ||
このエフェクトを組み合わせた攻撃にガードを行えない。装甲を無視して攻撃可能。1シナリオにLV回数 | |||||||||
アタックプログラム | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 2 | |||||
組み合わせた判定の達成値を+【LVx2】 | |||||||||
セキュリティカット | 1 | ||||||||
電子使い | 1 | ||||||||
コンボ
コマンドATK
- 組み合わせ
- アタックプログラム+コンセントレイト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 8+5
- 100%以上
- 4
- 7
- 8+7
- 4
コマンドE ATK
- 組み合わせ
- アタックプログラム+コンセントレイト+雷鳴の申し子
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 8+5
- 100%以上
- 4
- 7
- 8+7
- 4
攻撃力に+【最大HP-現在HP】使用したメインプロセス終了時にHPが0点になる。
コマンドC ATK
- 組み合わせ
- コンセントレイト+アタックプログラム+バリアクラッカー+雷鳴の申し子
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 13
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4
- 8
- 8+5
- 100%以上
- 4
- 7
- 8+7
- 4
装甲無視ガード無効。ダメージを雷鳴の申し子参照
コマンドF ATK
- 組み合わせ
- コンセントレイト+アタックプログラム+クルーエルデバイス+雷鳴の申し子+バリアクラッカー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- 4
- 7
- 8+7
- 5D
- 4
ガード無効装甲貫通ダメージを雷鳴の申し子+5D。使用したメインプロセス終了時にHPが0点+-2D
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
アームブレード | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 9 | 3 | イニシアチブプロセスにオートアクションで装備可能。ガード値に-5してダメージ計算 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
ダーマルプレートx4 | HPに+5x4 | ||||
バトルマニューバx2 | 白兵の達成値に+2x2 | ||||
UGN幹部 | 1 | ||||
思い出の一品 | 2 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 10 | 154 | 0 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
服装の下は機械の体がびっしりと。ほぼほぼ全身が機械化している。
履歴
オレがこの体になって最高のダチと出会ったのは…何年か前だったかな。当時はまだまだUGNの中でも『エリート』だとか『期待のチルドレン』だとか言われてた。ただそんな時だ、お互いに荒れてた時期にオレ達はお互いの任務でばったり遭遇したんだ。…そう、『マスターグレイブ』墓守清正に。
「くっ…中々やるな!マスターグレイブ!」
「はン!そっちこそ!「不死身』のオレに喰らいつくなンてな!」
当時はまだこんな体じゃなかったオレの電撃と、ハカの槍『エピタフ』が互いに攻めて守っての争いを繰り広げていた。そんな中で、オレ達の中で互いに食い違いが起きたんだ。
「ただオレも任務だからさ!お前を倒さないと行けない!」
「…あン?オレは手前が『FHからの裏切り者』っつーから来たんだが─── 」
強い拳銃の火花と音が、オレ達二人だけだった筈のその場に散った。
その瞬間、オレは動いた。今思えば、敵を守るなんて我ながらバカだったよ。ハカを背負い投げの要領で飛ばして、磁力でオレに弾丸を引き寄せる。
「計画が狂った…が!これでいい!さぁ!次は君だ!『マスターグレイブ』!!!」
(リザレクトは…無理…!?)
「─── 対抗種【カウンターレネゲイド】か!!!」
「おい!オレは不死身なンだぞ!?なンで庇った!」
当時のオレ達はダチでもなければ完全なる敵同士。それに初対面。お互い騙されて殺し合ってた筈だけど───
「はは…オレ達UGNの仕事は…守る事だ…!!!」
「…なッ…!……ハハハ!!!最高だぜ!!!ンなバカな事…!」
お互い、ピンチな筈なのに不思議と笑いが起きた。
「気に入ったぜ。UGN」
「…小言は良い…こいつを───
片付けるぞ!!!」
その後、対抗種の弾丸を戦闘中にも何発も打ち込まれて、この肉体って訳。当然、利害の一致と言えどFH…それも、マスターエージェントと協力したとなればオレも一気に危険人物にって訳。…まぁでも…
「友達ってのは…良いものだなぁ…」
後悔は、してないさ。それに───
―――生あるうちは輝いていろ。
―――思い悩むな。
―――人生は短く、
―――時は常に代価を求める。
友を呼ぶ唄は、オレの中で生きてる
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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