ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ジャンヌ・グレイス・アンテルシア - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

再来の魔女ラピュセルジャンヌ・グレイス・アンテルシア

プレイヤー:サリュート

私の邪魔をする気?
燃やされたいの?

年齢
19
性別
星座
蠍座
身長
159
体重
44
血液型
不明
ワークス
UGN支部長
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+94
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値 それがいつだったのかはわからない、気づいたときに、手には剣が握られていたから
無知 15
衝動 侵蝕値 それは私の中にあったもの
憎悪 18
その他の修正2デモンズシード
侵蝕率基本値35

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵7 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志+1=5 調達1
運転:二輪2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態

メモリー

関係名前感情
庇護対象

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
フレイムタン 1 メジャーアクション 対決 視界 2
攻撃射程を視界に変更しかし、ダメージが5-レベル減少【最大0】
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
判定にレベルD追加+装甲無視
ホットリミット 1
先導能力、言い換えれば聖女みたいなことを言うと、なんか従ってくれるやつ
炎の理 1
炎を出す、ダメージは与えられない(なお一般人には…)
炎神の怒り 5 3
レベル+1だけ判定ダイス増加
エターナルブレイズ 6 4

コンボ

燃えなさい!

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕フレイムタン灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
視界
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
7-2
19
100%以上
5+4
7
7-2
24

剣を振るい炎で対象を燃やす

燃え尽きなさい!

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕フレイムタン爆砕の氷結灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
視界
侵蝕値
17
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
7-2
16+5D
100%以上
5+4
7
7-2
19+6D

剣を振るい炎で範囲を燃やしつくす

私が出るわ!!

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕フレイムタン爆砕の氷結灼熱の砦
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
自身
射程
視界
侵蝕値
19
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
7-2
19+5D
100%以上
5+4
7
7-2
24+6D

誰よりも先に対象へ炎を突き付ける、行動値+25

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ブレイズアックス 35 白兵 〈白兵〉 -3 15 3 炎神の怒り使用時ダイス+4
(エンチャント)
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の品 2 一般 意思を+1
デモンズシード 3 一般

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 22 139 38 15 224 0/224
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

彼女は田舎の娘として産まれた
しかし幼少期に人攫いに拐われてしまい
非常に劣環境で育つ事となる
犯罪が当たり前のそこでは
上に従わない者には罰が下される
その罰で、彼女は片目を抉り出された
ある程度の月日が経過したとき
彼女は力に目覚めた
他者を燃やし破壊する力を
そして彼女は旗を掲げ、他の弱者を率いて
人攫い達へ反逆し、そして勝利したのだった
まるで歴史に刻まれた聖女の様に
けれど悪人にとっては魔女だったのだろう
警察隊が到着した時には
串刺しにされ、燃える死体の山があった
死体の山で高笑いをし続ける彼女を逮捕すべきか保護すべきか
警察隊内で揉めたが
彼女は聖女の様に微笑み
この力を、悪人を伐つ為に使います、と
彼女は言い、その後
UGNに所属することになった

「何?あんたも噂に騙された口?悪いけど私は聖女なんて柄じゃないの、精々魔女がお似合いね」

彼女の片目は義眼である

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
13
24
22
20
15

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