“一本の蝋燭”不詳
プレイヤー:
「ふふ、炎だって喋りますよ」
- 年齢
- 不明
- 性別
- 不明
- 星座
- 不明
- 身長
- 不明
- 体重
- 不明
- 血液型
- 不明
- ワークス
- エージェントB
- カヴァー
- 教師
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自 | 「死にぞこなってしまいました」 | |
---|---|---|
死 | ||
経験 | 「宝物さえ守れないなんて。」 | |
守れなかったもの | ||
邂逅/欲望 | 「それでもあきらめません。私の炎が消えるまでは照らせる日常もあるでしょうから」 | |
守りたいもの | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 34 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 9 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 屍人 | / | 自分が受けるHPダメージ-2d10 バックトラックの一番高い目を1にする | ||||
固定 | 3-Aの生徒 | 尽力 | / | 疎外感 | 「一瞬でも忘れたことはありません」 | ||
固定 | UGNチルドレン | 庇護 | / | 不安 | 「ふふ、よく暖房にされてしまっています……」 | ||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ | |||||||
/ |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
先陣の火 | 2 | セットアッププロセス | |||||||
炎陣 | 1 | オートアクション | |||||||
災厄の炎 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 至近 | |||
結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | ピュア | ||||||
コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | |||||||
炎の理 | 1 | ||||||||
熱感知知覚 | 1 | ||||||||
コンボ
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
思い出の人品 | 1 | 生徒との写真。意思の達成値+1 | |||
ブランケット | 1 | 意思の達成値+1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 24 | 139 | 1 | 0 | 164 | 0/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「皆さん、初めまして。私のことはイルちゃんでもネートちゃんでも、お好きな方でお呼びください!」
UGNチルドレンを担当している教官。
性格は温厚でお茶目。いたずらをよく子どもたちにしては、仕返しされている。
元々は教師をやっていたが、レネゲイド事件に巻き込まれ死亡。その後オーヴァードに覚醒し、現在の姿になる。
目も耳も口もないが、言葉を交わしコミュニケーションすることが出来る。
プロフィールのほとんどが不詳な理由としては、「炎のせいで測定器が定まらないんです……」
生前
ある田舎の教師がいた。その人は親しみやすい先生として評判だった。
まだ教師としては若く、その学校に就任してから3年目の途中だった。
そして、教師が持っているクラスはその年で卒業。3年間付き合ってきた子供たちとの別れを経験しようとしていた。
だが彼らは、不幸にも巻き込まれたのだ。
死者は先生生徒含め全員。
誰一人生き残ることはなかった。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
下駄 | 34 | ||||