“偽壬龍”龍嵜 壬洞
プレイヤー:黒鐘よつき
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 射手座
- 身長
- 179
- 体重
- 85
- 血液型
- A型
- ワークス
- 不良学生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ハヌマーン
- キュマイラ
- HP最大値
- 35
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +85
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 昔事故で、な。ぶっちゃけ、顔も覚えてねぇからんな気にしてねーな。 | |
---|---|---|
両親不在 | ||
経験 | 5歳以前の記憶がねェ。...ま、気にするモンでもねーし、その時期なんてだいたい皆覚えてないモンだろ? | |
記憶喪失 | ||
邂逅 | いつかもっかいやりあってみてェな。正直全く敵う気はしねーけどよ。 | |
忘却 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | よく分からねぇが...使えるモンは使うだけだ! |
無知 | 15 | |
衝動 | 侵蝕値 | 全部全部片っ端からブッ壊してやらァ......! |
破壊 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 7 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 1+3 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 1 | 調達 | ||
運転:二輪 | 2 | 情報:裏社会 | 1 | ||||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 賢者の石 | ― | 判定のC値を-2(下限2) 侵蝕1D上昇 シナ1 | ||||
叔父さん | 誠意 | / | 隔意 | 俺の面倒をずっと見てくれてる人だ。出来るだけ恩は返さねぇとな。 | |||
銀髪碧眼の少女 | 感服 | / | 恥辱 | 中学の剣道の大会で完膚なきまでに叩きのめされた。有り得ねぇくらい強かったな…。 | |||
シナリオ | 伏見 煉 | 友情 | / | 不安 | 誤解されがちだが、人思いの良い奴だ。学校じゃ大体雛守と3人でいんのが多いな。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
援護の風 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
判定ダイス+Lv ラウンド1回 | |||||||||
ウィンドブレス | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | リミット | |
前提:援護の風 援護の風を使用した達成値+[Lv*3] | |||||||||
リミットリリース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
C値-1(下限5) シナ1 | |||||||||
狂想の旋律 | 3 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 範囲(選択) | 視界 | 5 | ― | |
対象の攻撃力+[Lv*3] 対象暴走 | |||||||||
吼え猛る爪 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
装甲無視 攻撃力-[5-Lv] | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
全力移動後に白兵攻撃 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
C値-Lv(下限7) | |||||||||
怪獣撃 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 単体 | 視界 | 6 | 100% | |
射程を視界に変更 ダメージ+(Lv)D シナリオ1回 | |||||||||
海の魔術師 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
軽功 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
コンボ
叩っ斬る!!
- 組み合わせ
- 《吠え猛る爪》《一閃》《コンセ:ハヌ》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7+5
- 7
- 1+3
- +3
- 100%以上
- 7+6
- 7
- 1+6
- +8
- 7+5
ウィンドブレス、風鳴りの爪使用(侵蝕+4)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
決闘者の剣 | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | 0 | 7 | 3 | 至近 | 単体の場合攻撃力+4 クライマックス用 RHO開示シーンにて取得 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
20 | 1 | 179 | 15 | 0 | 215 | 0/215 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 深い蒼
- 瞳
- 燃える意思の赤
- 一人称/二人称
- 俺/アンタ、オメー、名字呼び捨て
- イメージソング
- HOME/MY FIRST STORY、乱舞Escalation/仮面ライダー鎧武
光が丘高校に通う2年生。大きく着崩した制服と常に携えた木刀、だいたい咥えている飴が特徴的。
いわゆる”ヤンキー”と呼ばれるタイプの青年。第一印象から近寄りがたい威圧的な印象が強い。
実際、自身も自分から他人へ積極的に関わる事を避けている。
だが実際、本人は口調こそ威圧的なものの優しく他人想い。
それを見抜いているのか、小さい子どもや動物たちからよく好かれる。
昼休みに校舎裏に行けば、猫に囲まれて昼寝している様子を目撃できるだろう(そのせいで午後の授業によく遅れる。)
5歳の時に交通事故で両親が死亡しており、本人もそれ以前の記憶がない。
そのため両親の顔も覚えていない。
いつも首から下げているのは母親の遺したペンダント。写真も残っていないため、あのペンダントが彼と親を繋ぐ唯一の物。
身寄りを失くした壬洞を引き取ったのは叔父。
男手一つで育ててくれた叔父へは最大級の信頼と感謝、そして罪悪感を抱えており、出来るだけ恩を返そうと彼なりに尽力している。
威圧的な外見になったのは、自分に突っかかってくる人間を極力減らすため。
中学の頃は親がいない、顔も覚えていないという事をからかい突いてくる者が多く、そいつらを全員ぶっ飛ばしてたらこうなった。
意外に思われるが、自分から喧嘩をふっかけることはほぼない。
売られた喧嘩は全部買うが、自分から殴りかかるのはよほど気に食わないクソ野郎だけ。
ほんのわずか、若干の人間不信になっており、それ故自分から積極的に他人と関わることを避けている。
愛用している木刀は、喧嘩を売ってくる街の不良を共に何度もぶちのめしてきた歴戦の相棒。
中学の時は剣道部に所属しておりそれなりの腕を有していた。
しかし、出場した大会の決勝にて銀髪碧眼の少女に完膚なきまでに叩きのめされ、そのまま心が折れてやめてしまった。
両親がいないことについて何も感じていない訳ではないが、顔を覚えていないためそこまで思い悩んだことはない。
彼にとっての両親とは”自分を産んでくれた何者か”でしかないのだ。
RHOについて
彼の両親は死んでいない。
龍嵜家は代々”海神様にその身を捧げて街の安寧を保つ”という使命を背負う一家。
長男が5歳になった時「海神様に身を捧げる」として、その体内に”海神の皇蒼玉”という賢者の石を埋め込むという儀式を行う。
この賢者の石に”海神様”が宿っており、これを埋め込むことで海神様の人格が肉体を支配する。
(埋め込まれた者の自我は一応残るが表には出てこなくなるため、実質的な生贄である)
本来であれば壬洞がこの任を請け負う筈であったが、彼は”全く”適正が無かった。
賢者の石であるため適合しなかった場合ジャームへと堕ちる筈だったが、一時的に肉体に埋め込んでも”何も起きなかった”のだ。
(そもそも龍嵜家の人間の時点で皇蒼玉に適応できない可能性は0である)
「壬洞では竜神様を継げない」と判断した父、祖父母は壬洞を処理しようとしたが、「殺すのは忍びないから、偽りの記憶を与えて生かすのはどうか」と母が提案したため生かされることとなった。
竜神様は彼の弟が継ぐことになり、壬洞は本家より遠い冴塚市に暮らす叔父の元に預けられた。
一度賢者の石を埋め込んだという事で、体内には非常に僅かなレネゲイドの残滓が残っていため、人よりも特に優れた代謝と身体能力を有している。
本人は体質だと思い不思議に感じたことは無かったが、最近徐々に自分の体に違和感を覚え始めている。
レネゲイドは確かに彼の身体を徐々に侵蝕している。
完全に覚醒した時、記憶の蓋も開かれるだろう。
叔父は一連の流れを知っているが彼には伝えていない。
いつか彼が目覚め真実を知った時の為、兄から譲り受けた神刀を磨いている。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
JM | 31 |