ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

木々枯/八十夜 夕/ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“一段下の噺家/夜に鬻ぐ影法師”シャドエット”/”木々枯/八十夜 夕/(ここがれ/やそや ゆう)

プレイヤー:ささまる

自由登録 基本ステージ

年齢
18
性別
-
星座
天秤座
身長
170cm
体重
痩せ型
血液型
B型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
HP最大値
24
常備化ポイント
2
財産ポイント
1
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親/気付いた頃には一人ぼっちだった
天涯孤独
経験 黒葉 朱音/その身体から互いに他者と隔絶した思いがある
心の壁
邂逅 紫上 志波/こいつは早死するだろうな、とお互い思っている
友人
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚6 精神2 社会1
シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC3 交渉
回避1 知覚 意志 調達
知識:七不思議1 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
奇妙な隣人 《オリジン:》を一つ所得する。
RB専用エフェクトを所得可能。
紫上 志波 信頼 不安 幼少期の施設での友人、面倒見がいいが程々にしておけ
黒葉 朱音 親近感 隔意 お互いに”普通じゃない”事による縁で親近を繋いだ仲

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1
ワーディング 1
オリジン:コロニー 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3 RB
持続中、暴走以外のBSを即座に回復。[Lv]個のBSを回復するかシーン終了まで持続
CR:エンジェルハイロウ 2 メジャーアクション 2
光の手 1 メジャーアクション
リアクション
RC 2
組み合わせた判定を【感覚】で行う
マスヴィジョン 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力+[Lv×5]。1シナリオ3回
滅びの光 5 メジャーアクション シンドローム 対決 3
攻撃力+[Lv×3]。攻撃の対象が「対象:単体」の場合は効果を適用しない。
破壊の光 2 メジャーアクション RC 対決 範囲(選択) 視界 2
攻撃力+2。同エンゲージ対象不可。1シーン[Lv]回。
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 1
戦闘移動を行う。離脱可能、他のエンゲージ接触しても移動を終える必要はなく、封鎖の影響も受けない。1シーン[Lv]回。
見放されし地 1
変貌の果て 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 技能:RCの攻撃判定+3D。
コネ:UGN 1 情報:UGN 情報+2D

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 134 15 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

木々枯

「やァ、幽霊でもみた顔じゃあないか」
「七段登って屋上の、その一段下にゃあ怪談嘯く六つ目の不思議が居座る階段ってェ話でごぜえますからねェ」

【人物】
黄昏高校の放課後、屋上への階段、その一段下に現れるとされる幽霊。
現れては七不思議を語るとされるが、語る不思議は毎度毎度バラバラで、人によって見聞きしている内容は異なるという「一段下の噺家」の七不思議の怪異たるもの。
飄々とした様子でからかうが、それ以上の害も悪意もなく、ただデタラメの七不思議を語るという困ったさんである。

【正体】
その正体は黄昏高校にいつからか生まれ発生した、校舎あるいはその分体のRB。
共生型RBであり、自身そのものは姿を持たないために生徒や教師と奇妙な隣人関係を用いて存在し、宿主が卒業したり、校内の人間でなくなればまた別な人間に共生する。

学園生活を愛おしみ、そこで日常を過ごす「みんな」が大好きな校舎が「学園内で起きたこと」を話したい、知ってほしい、遺したいという思いから
自分自身も七不思議という形で加わり、その一つという体で話そうと始めたのが七不思議「一段下の噺家」の七不思議の始まりである。
毎回話す七不思議がバラバラなのは、それだけ校内のエピソードが存在し、話したいということである。

【能力】
不明
RBである以上、何かしらのレネゲイド能力は有しているはずではあるが、とうの本人が能力を行使したがらず
戦闘中においても、直接攻撃に関与しないため、その能力がなんであるのかは判明していない。
本人曰く「噺家が人を傷つけるたァ嗤えないでしょう?」とのことで、ほぼ戦闘中は賑やかしでしかない。





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八十夜 夕


「君は男と女、どっちのほうが嬉しいのかな」
「なんだ、幽霊でも見たような顔だな」

【人物】
黄昏高校に通うUGNチルドレン。
中性的な容姿で、日によって女子制服だったり男子制服だったりと安定しておらず、校内では男か女かどちらなのかと興味と好奇心の話題のタネになっている。
また放課後以外に姿を確認されることは稀であるため、まるで幽霊や怪異のような扱いですらある。
本人は至って無愛想であるが、話しかけられれば普通に受け答えはしてくれるし、親切にしてくれるタイプでは在る。
また喫煙者であり、平気で未成年喫煙をしている。

【体質】
八十夜 夕は男でもあり、女でもあるというような特殊な体質である。
これはオーヴァードに覚醒した事による『変貌の果て』によって生じたもので、このために八十夜 夕は自身の性別が曖昧で朧気なものとなっており、自分でもどちらがどちらか不覚となっている。
自身のこの体質のためにアイデンティティに苦しんでおり、男子制服や女子制服をまばらに着ているのも、自分がどちらか曖昧で、その時の感覚で着ているからである。
当然自分が周囲の噂になっているのも自覚しているために授業中以外は基本的に共生RBの木々枯に体を貸し与えている。
戦闘中やUGNの任務活動中に関しては流石に、自分で動かないわけには行かないために自分で行動するが、普段は日常から隠れるように生きている。
喫煙癖も、なんとなくでくすねて吸ってみたところそれが自身のストレス発散の癖になってしまったため

【能力】
能力は『エネルギーの発散』
『影は光の演出の一つである』という認識によるものから、手影絵を象り、操り、その影絵を媒介にしてエンエジェルハイロゥのエネルギーを溜め込み、爆発させるという方式の能力を有する。
象る影絵により発散の出力法等が異なり、光を萎め、影を大きくすることで範囲を攻撃しやすくなる性質を持つ

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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