“Titan's babysitter”大山 守
プレイヤー:はすこもち/2
「いつ見ても後輩の成長はいいものでござるなぁ~」
(C)RAIKO様
- 年齢
- 40
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 185
- 体重
- 102
- 血液型
- ワークス
- UGN支部長A
- カヴァー
- 引っ越し業者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エグザイル
- ブラックドッグ
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
ライフパス
| 出自 | 力を得るまでは平凡な引っ越し業者であった。 | |
|---|---|---|
| 安定した家庭 | ||
| 経験 | 力を得なければ、もっと自分に後輩を守るだけの力があれば、こんな思いはしなかった。 | |
| 仲間の死 | ||
| 邂逅 | とても話が合う後輩と出会った。この出会いは一生モノになるはずだった。 | |
| 後輩 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 自分の大事なものを守るだけの力を……!! |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 自分が最も恐ろしいもの。それは誰かを失うこと |
| 恐怖 | 17 | |
| 侵蝕率基本値 | 34 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 2 | 精神 | 1 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2+2 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 後輩の成長 | 感服 | / | 不安 | これが自分に出来る仕事であり、亡き後輩への手向けでもある | |||
| 星野真一(故) | 遺志 | / | 劣等感 | ここまで気の合う後輩は現れることはないだろう。少しは彼に誇れる姿になっているのだろうか? | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
「何故こんなことをしているか……でござるか?」
「推し(後輩)の活躍と笑顔のためなら何だって出来るからでござるよ」
若人の頑張る姿が仕事のモチベーションであるUGN支部長。
大柄の太った体に、ボサボサの黒髪。頭に撒かれたバンダナと分厚い眼鏡、愛用のリュック、チェック柄のTシャツから、誰もが典型的なオタクを想像する容姿をしている。UGNの所属歴は10年ほどのベテランで、現在はUGN支部局長を任されている。
その見た目には違わずっからのオタ気質。
自分が目にかけた推しの成長を、本人の負担にならないように出来る限りの力を持ってサポートする『成長オタク』で、若人たちの成長する姿が何よりの生き甲斐。それ故に、後輩相手にはいい先輩として気さくで砕けた態度を取ろうと頑張っている。
UGNの後輩の成長を何よりも重視しており、そのためならばコミカルに道化を演じることもあれば、真剣な口調で諭すことも、本気で怒ることもある。成長のベクトルはUGNエージェントとしてでなく、人間としての成長に向いているので、後輩たちの成長に感化されてUGNの規則に目を瞑ることもしばしばある。
普段は後輩が安全に任務を進めることを優先しがちだが、後輩の願いは積極的に聞き入れるし、もちろん後輩を護るためならば自身が前に出て任務を進めることも厭わない。
UGNに対するスタンスは「昔のUGNからすっかり変わったけれど、UGNというシステムを維持する以上必要なことかもしれないでござるなぁ。でも、上の人たちはUGNで頑張る人たちのことは少しは気にかけてほしいでござるよ」
過去について
10年前、引っ越し業者として働いていたところに突如ジャームが襲来する。
人々が逃げ惑う中、引っ越し業者の同僚がオーヴァードでないにも拘らずジャームに向かっていくのを見て、同僚を守りたい一心ででエグザイル×ブラックドッグのシンドロームに覚醒する。
しかし、その時はまだ力の使い方が上手く行かず、同僚の命を守るのに精一杯であった。
その時の経験がきっかけで、皆の日常を守るためにUGNにエージェントとして所属する。
ある程度任務にも慣れて中堅と呼ばれるくらいになった頃、事件は起こる。
とても仲が良く、教えることがないくらい優秀な後輩"starlight:星野真一"がいたが、あまりに優秀であるが故に任務に対して経験が浅いまま前線に送られてしまう。大山からも今の星野には危険であると伝えたが、UGNの上層には聞き入れてもらえず、結果星野は死亡してしまう。
後輩の死に対して何も出来なかった自分を責める大山。
同じ悲劇を起こさないを起こさない為に何か出来ることはないか考えた結果、自分に出来ることを精一杯するであった。
最初はただのお節介であったが、次第にどんどん熱を帯びていき、現在ではオタクじみた後輩支援活動を行っている。
「これで少しは星野に顔向けできるでござるかな?」
自分用メモ
・見た目は中年の太ったオタクっぽい恰好をしている。これには理由があり、自分にかけるお金は後輩たちの教育に回しているためお洒落にお金はかけないし、シンドロームの性質上質量がある方が有利なのでウエイトを稼ぐためにわざと太っている。
・自分のキャラクターを分かっているのか基本的にはござる口調。しかし真剣な時や本気で怒る時はござる口調をつけない。(というか、つけない時は滅多に見ない)
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |