ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

見影 空 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影送り(アローンアゲイン)見影 空 (ミカゲ ソラ)

プレイヤー:ame1

自由登録 基本ステージ

ひとりぼっちは寂しいものね」

年齢
28
性別
星座
山羊座
身長
166
体重
52
血液型
O型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
バロール
HP最大値
26
常備化ポイント
10
財産ポイント
4
行動値
14
戦闘移動
19
全力移動
38

経験点

消費
+20
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
天涯孤独
経験
古強者
邂逅
主人
覚醒 侵蝕値
探求 14
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正6
侵蝕率基本値36

能力値

肉体1 感覚5 精神4 社会2
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃4 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達3
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 傍らに立つ影
霧谷雄吾 尊敬 劣等感
仲間たち 遺志 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
傍らに立つ影:赫き猟銃 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
武器作成「種別:射撃、技能:射撃、命中:0、攻撃力:+[Lv×2+4]、ガード値:-、射程:20m」、使用毎にHPをLv点失う。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離+[Lv×2]
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリ値-Lv
瞬足の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定+[Lv+1]D
原初の赤:ウルトラボンバー 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 範囲 至近 5
「攻撃力:+[Lv×5]+5」。リアクション不可。使用したメインプロセス終了時、HPが0になる。シーン1回。
悪食の蛇 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
オーヴァードにダメージを1点でもダメージを与えた際に使用。ウロボロスのエフェクトのうち、「1シーンに◯回まで使用できる」とあるエフェクトの使用回数を1回ぶん回復する。シナリオ1回。
原初の黒:ラストアクション 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 7 100%
戦闘不能になったときに使用。メインプロセスを行う。シナリオ1回。

コンボ

湧き立て

組み合わせ
コンセントレイト:バロール、瞬足の刃
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
4
6
100%以上
5+4
7
4
8

「傍らに立つ影:赫き猟銃」装備

飲み込め

組み合わせ
原初の赤:ウルトラボンバー
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
10
4
26
100%以上
5
10
4
33

「傍らに立つ影:赫き猟銃」装備

湧き立ち、飲み込め

組み合わせ
コンセントレイト:バロール、瞬足の刃、原初の赤:ウルトラボンバー
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3
8
4
26
100%以上
5+4
7
4
33

「傍らに立つ影:赫き猟銃」装備

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 〈情報:〉の達成値+2。シナリオ3回。
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 +2D
応急手当キット 3 使い捨て メジャーアクションで使用。HPを2D10回復。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 110 0 0 150 0/150
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

基本設定

「私は死なない。死んでいったあの子たちをこの世界に出来る限り長く留めておくためにも、私は決して死なないの」
「だから、あなたも死なないでね。少しでも長く、私もあなたとの思い出を作りたいから」

 UGNチルドレン上がりの歴戦のUGNエージェント。多くの仲間と苦楽を共にし、多くの仲間を失った。何故か彼女と親しくなった者は皆戦場で死んでいったことから、死神と呼ばれていた。それ故に、彼女は誰とも親しくなろうとせず、死んだ目のまま戦場へと向かう機械のような人間になっていた。
 しかし、彼女がエージェントとなったときに与えられた新たなコードネームは、“影送り”。「あなたが生きている限り、あなたの大切な仲間の想いは決して死なない。もしも生き残ったことを罪に思うなら、仲間の影を思い出してください」という意味が込められている。
 その時から、彼女は変わった。自ら人に近づくことはせずとも、近づいてきた者とは親しく接するようにした。そうして、チルドレンの教官の一人として活動をしていたある日、彼女に異動の知らせが来る。それは、とある支部への異動指示。そして、支部長への任命届だった。

『傍らに立つ影』について

「私はお前には殺されない。私を殺していいのは私だけ。私の命は、私“独り”だけのもの」
『影送り』(アローンアゲイン)。私の立った戦場で生き残るのは、私“独り”だけ。敵は影に飲み込まれ、仲間は影に送られる。ただそれだけ」

 彼女は様々な任務の先で戦い、様々な出会いと別れを経験した。その経験は彼女の本質を作り出し、いつしかそれが形となって動き出すようになった。
 彼女の本質は、孤独。独りであるから仲間を求める。仲間がいても、最後には孤独になる。そんな孤独の中で彼女が得た答えは2つ。1つは、「独りならば、私が死んでも誰も悲しむ者はいない」ということ。そしてもう1つは、「それまで一緒にいた者たちの想いを背負える者は、自分ただ独り」ということ。この2つの答えから出来た影は、ボコボコと膨れ上がりながら変化する人型の影だった。
 影は彼女の近くを動き回り、彼女の意思で動かすことが出来る。射程は20m。発現している間、膨れながら変化するその影は彼女の身体を蝕み続ける。代償は重いが、その分強力な一撃を放つことが出来る。そして、その影の力を完全に引き出せるのは、彼女の至近距離に影がある時。影は彼女自身を巻き込みながら、周囲を空間ごと飲み込んでいく。敵味方は関係ない。何故なら、そこに立っているのは彼女ただ独りなのだから。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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