“絶華絢爛”彼岸 茜
プレイヤー:ヤタ
ふふん、この茜様を崇め奉りなさい!
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 165
- 体重
- 55
- 血液型
- AB型
- ワークス
- マフィア
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- +10=18
- 行動値
- +8=12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +110
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 弱く愚かで愛しい腹違いの弟 | |
|---|---|---|
| 兄弟 | ||
| 経験 | 何一つ選ぶ事無く逃げ出した家出娘 | |
| 絶縁 | ||
| 邂逅 | 行き場を無くした愛の代替品 | |
| 幼子 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 大概の事は容易くこなした。レネゲイドの扱いさえも |
| 無知 | 15 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 敵対者に――ともすれば自身の宝物にさえ向けられる嗜虐の愉悦 |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 30 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 1 | RC | 4 | 交渉 | 1 | |
| 回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | |||
| 運転:竜種 | 2 | 芸術:拷問 | 1 | 知識:淑女の嗜み | 2 | 情報:裏社会 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 破壊者 | ― | 与えるダメージ+1d10・行動値+5/回避ダイス-3・ガード-5(デメリット) | ||||
| フィールーズ・ロスチャイルド | 執着 | / | 偏愛 | WH | 愛称フィル。実家に置き去りにしてきた義弟 | ||
| 敵 | 幸福感 | / | 不快感 | 壊していい玩具 | |||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト | 2 | メジャーアクション | 2 | ||||||
| c値-Lv(下限7) | |||||||||
| 災厄の炎 | 7 | メジャーアクション | 4 | ||||||
| 射程を至近・対象を範囲(選択)に固定、攻撃力+Lv×3 | |||||||||
| 氷炎の乱舞 | 7 | メジャーアクション | 4 | リミット | |||||
| 判定ダイス-2して攻撃力+Lv×3 | |||||||||
| 結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | 4 | ピュア | |||||
| ダイス+Lvして装甲無視 | |||||||||
| プラズマカノン | 5 | メジャーアクション | 4 | 100% | |||||
| 攻撃力+Lv×5 | |||||||||
| 熱感知知覚 | 1 | ||||||||
| 人力サーモグラフィー、感情や体調も読み取れる | |||||||||
| 凍結保存 | 1 | ||||||||
| 自身および死亡・戦闘不能状態の対象を凍結させ時間経過を封じる | |||||||||
| プラズマカッター | 1 | ||||||||
| プラズマを自在に操り物質を切断・精密作業にも対応 | |||||||||
| 異形の痕 | 1 | ||||||||
| 身体の一部が異形に変化する/悪魔めいた翼、爬虫類じみた瞳の発現 | |||||||||
コンボ
unjust・delivery
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》+《災厄の炎》+《氷炎の乱舞》+《結合粉砕》
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- (8+DB)
- 8
- 4
- 42+2d10
- 100%以上
- (9+DB)
- 7
- 4
- 48+2d10
- (8+DB)
S/Laughter
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト》+《災厄の炎》+《氷炎の乱舞》+《結合粉砕》+《プラズマカノン》
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 19
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%以上
- (9+DB)
- 7
- 4
- 78+2d10
- (9+DB)
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| ストレンジフェイズ | 15 | <技能:RC>攻撃の判定ダイス+3 | |||
| ギャランティプラス | 5 | 財産+10/有能なイリーガルとして高額報酬を得ている証 | |||
| Rエンハンサー | 10 | 攻撃のダメージを+1Dするが、その攻撃の侵蝕値合計を+1 | |||
| デリバリー | 5 | 行動値+3 | |||
| コネ:要人への貸し | 1 | 0 | シナリオ1回、情報収集判定のダイス+2・達成値+1 [カスタマイズ:ストーン]適応済み | ||
| 情報収集チーム | 2 | 0 | シナリオ3回、情報収集判定のダイス+1・達成値+1 [カスタマイズ:サヴィ]適応済み | ||
| コネ:手配師 | 1 | シナリオ1回、調達判定のダイス+3 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 17
| 188
| 35
| 0
| 240
| 0/240
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
■B:96(F)/W:63/H:89
花言葉:「極端な愛」「支配」「贖罪」
一人称:アタシ/私 二人称:アンタ/貴方
好きなもの:幼女、JKライフ、ジャームハント、その他色々
嫌いなもの:束縛、実家、悪いヤツ
苦手なもの:料理
外見特徴:鮮やかな赤いメッシュの入った黒髪、サイドテール、黄水晶の瞳、明るい褐色の肌
尊敬する人:父親
事故で身寄りを無くし健気に生きるクォーターの美少女……を自称するが
実際は中東に拠点を持つ一大マフィア“アルガフール”首領の長女
本名はシリン・ロスチャイルド
日本には最近訪れ圧倒的な実力と独自のコネクションでリヴァイアサンと契約を結びイリーガルとなった
とにかく多趣味で節操無しの自信家、努力と縁遠い天才肌
幼い子供や小動物のような庇護欲を煽るものには極端に弱い
普段は自らの才覚を過信したような余裕ぶった言動が目立つが、
保護対象が出来た時は一転して神経質な顔を垣間見せる
オーヴァードとしての能力は高出力の火炎と冷気を同時に操るというもの
機動力と殲滅力に秀で、彼女の戦闘は一方的な蹂躙に終始する事が大半
特にジャームやFHの非道な者に対しては残忍なまでに容赦のない一面を見せる
挨拶:「あら、こんなところで会うなんて奇遇だね。元気にしてる?」
日常:「今日は帰りにアイスとジャ○プ買ってー……カラオケにも寄っちゃおうか! アンタにも一緒にどう、奢るよ?」
仕事:「ふーん、面白そうじゃない。アタシも一枚噛ませてもらうよ」
戦闘:「哀れねー、格の違いも分からないなんて」「知らなかろうと罪は罪。身の程知らずの報い、受けさせてあげる!」
攻撃:「このアタシが直々に蹴散らしてあげるのよ。光栄に思いなさい!」 「懺悔の準備はいい? 許さないけどね!」
敗北:「……残念。こんなところで、死んでられないのよ……!」
etc.:「別に、私にはどうでもいい事よ。貴方の事情なんて興味も無いわ」
NG:「……ねぇ。お願いだから私の言うこと、聞いてよ……!」
イメージテーマは Cruel CRuEL 。
https://www.youtube.com/watch?v=FCqE5CHPj6s
―― 何も忘れられぬ、 私を蔑む、 月が爛々と。 ――
履歴
コードネームの読みであるイヴリースは中東地域に伝わる悪魔の名前であり、
マフィア“アルガフール”最強のサラマンダーを指す忌み名
昔は自慢だったが今は複雑な感情を抱いているようだ
マフィア首領の長女として生まれたシリンは幼い頃から優秀だった。
両親や幹部に愛され、期待され、その期待に応えては更に喜ばれた。
学業も、レネゲイドの扱いも、家業の後継者としても。
ローティーンの時分から交易の一部門を任され、
次期首領たる示威を兼ねて粛清も担った。
裁かれて当然の裏切者や敵対者を罰するのは愉しかったし、
皆が喜んでくれるのは嬉しかった。
ただ、ある日気付いてしまった。
自分たちの組織が食い物にしているのは、
お気に入りの友達と変わらない人間なのだと。
悪人なら殺せば良かった。これまでのように。
家族なら、ただ続ければ良かった。これまでのように。
――どちらも選べなかった。
誰を殺す事も、救う事もせず。彼女は一人逃げ出した。
見逃す理由の無い犯罪組織に何も出来なかった弱さも、家族を手に掛けようとした薄情さも。
結局何も解決しないまま逃げ出すしか出来なかった愚かさも。
力による理不尽を嫌いながら、自らもまた気に入らない者を踏み躙る事を愉しむ同類であるという事実も。
その全てが彼女自身に、自分というものをどうしようもなく見限らせている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 110 |