容姿・経歴・その他メモ

「我々は一人では生きていけない弱者なのです」

幼い頃、強盗に襲われ良心を殺された少女。あわや自らも彼らの被害にあわんとした際に覚醒。
深い絶望と恐怖の果てに覚醒したのは＜影の隣人＞ウロボロス。
彼女の影に潜む何かは瞬く間に強盗達を殺害。彼女は無事にUGNへと保護された。

自身の影に潜む『何か』には感謝しており、良き友人として接している（らしい）
ウロボロスは貴重だと理解しており普段は見せないようにしている。
過酷な経験により、人生を達観しておりかなり大人びた外見になっている。

ただ、「人は一人では生きていけない」という心情を大事にしており、同じような境遇の子供たちを世話するためにシスターとして奉公している。

戦闘時は神職らしく攻撃を行わず味方を支援、同時に自らも前線にたち敵の攻撃を引き付けるデコイとなる回避支援タイプ。
共に前線に立つのは「一人では生きていけない」という彼女の信条に即した行動である。
彼女の祈りは旋律となり、味方を助け敵を欺くだろう。



「さぁ行きますよ。＜最愛なる隣人＞」


設定的にはソラリスの能力を＜傍らに立つ影＞のハヌマーン能力で周りに拡散させている。
その際の風切音がまるで音楽を奏でているように聞こえる、という設定。
完全バフ型の支援キャラ。とあるキャラをモデルにして、臭みを抜きに抜いた結果こうなった。
本来ならオーバードーズと狂戦士の魂も入るはずだったけど技スぺがキツキツで無理だった。泣いた。

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