“レラティビティ”近藤 松里(こんどう まつり)
プレイヤー:悠月
- 年齢
- 19
- 性別
- 男
- 星座
- 双子座
- 身長
- 173
- 体重
- 52
- 血液型
- B型
- ワークス
- UGNエージェントA
- カヴァー
- フリーター
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- バロール
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 両親は物心つく前に死亡 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | 調子に乗ってたらいじめられた | |
トラウマ | ||
邂逅 | 姐さんに救われた | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | オーヴァードである母親から感染 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 殺してしまってもかまわんのだろう、なんてね |
殺戮 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 1×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 1 | 射撃 | 7 | RC | 1 | 交渉 | |
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 4 | ||
情報:UGN | 2 | ||||||
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
シナリオ・固定 | 春日恭二 | 感服 | / | 厭気 | |||
固定 | 姐さん | 尊敬 | / | 疎外感 | UGNから離れてもオレの一番尊敬する人だ | ||
固定 | 三嶋 光 | 信頼 | / | 不安 | ついていくよ | ||
戸野森ツグミ | 好奇心 | / | 脅威 | 姐さんと似た雰囲気を感じる | |||
赤百合水花 | 連帯感 | / | 不安 | オレの知らない彼女が見えた | |||
シューラ・ヴァラ | 親近感 | / | 憤懣 | ||||
過去の自分 | 無関心 | / | 嫌悪 | 思い出しちゃったな |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
C:バロール | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ||
黒星の門 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ピュア | |
同エン可、ダイス+[LV+1]d | |||||||||
巨人の斧 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | ― | ― | 武器 | 3 | ||
攻撃力+[LV×3]、ダイス-2d 同エン不可 | |||||||||
時の棺 | 1 | オートアクション | 10 | ||||||
時の棺 | |||||||||
偏差把握 | 1 | メジャーアクション | |||||||
周囲の位置とか移動ベクトルを知覚 |
コンボ
C+門+斧
- 組み合わせ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+4+db
- 7
- 7+-1
- 3+12
- 100%以上
- 2+5+db
- 7
- 7+-1
- 3+15
- 2+4+db
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | - | 20m | 銃なんだろうと思う |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
情報収集チーム | 2 | 情報達成値+2 シナリオ3回 | |||
ウェポンケース | 1 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
23 | 107 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
性格・外見
脱色した髪にいつも軽い笑みを浮かべている優男。
「女の子には優しく」をモットーにしている。
慕っている先輩の影響で明るく親しみやすい(と本人は思っている)振る舞いをしているが、本来の真面目で大人しい性格がチラ見えすることもある。
春日のことは敵ながらその根性を気に入っており、「春日っち」と呼んでいる。
やっていることは平和を乱すことそのものなので早く倒されてくれないかなとも思っている。
一人称:オレ(たまに僕)
二人称:キミ(たまに貴方)
好き:平和・野菜全般・アニメを見る(ライト層)
嫌い:理不尽なこと
経歴
・母がオーヴァードだったので母体感染し、生まれつきのオーヴァード
・普通の人間として生きてきたが両親が亡くなり、目立つなという教えを忘れて調子に乗った結果いじめられるようになった
・UGNエージェントの教師にドン底から救われ、それ以降姐さんと呼んで彼女を慕っている
ライフパス
天涯孤独
母親はオーヴァードであり、彼は母体から感染して生まれつきのオーヴァードとして誕生した。
母親は彼がオーヴァードでなく普通の人間として育ってほしいと思い、「お前には他の人よりも力があるけれど、それを見せびらかそうとするな。喧嘩なんてもってのほか」と言って育てた。
彼が5歳の時、両親が突然"交通事故"で死亡し親戚の家に預けられることとなった。(のちに父親がジャームに殺されたことで激昂した母親がジャーム化し、処分されたと分かっている)
最初は母親の教えもきちんと守って生活していたものの、次第に母親の記憶が薄れ、教えの必要性が分からなくなった。思春期に入って力が周りの人間よりもあるということを実感した彼は次第に調子に乗っていく。
もともと目立たないようにしていたこともあって「おとなしいと思ってたけどすごい!」というような称賛の目を浴び、「もしかして地味な男子が実はすごい力を持ってるってカッコいいのでは?」と考えそのスタイルを貫いていた。
トラウマ
小学生高学年から中学生の初期にかけて、彼はオーヴァードならではの身体能力から体育などで力を発揮した。
おとなしい少年が体育だと別人のように活躍している様はもともとクラスの中心にいた男子たちからはいいように見られてはいなかったが、ある日決定的な事件が起きる。
とある女子に告白されたもののこっぴどく振って泣かせてしまい、彼女が好きだった男子が怒ったことで彼へのいじめが始まった。
最初は数人で無視するなどという小さいものだったが、やがてその無視はクラス全体に広まり、少しずつものを壊されたり机に落書きされるなど直接的な行為へと発展する。
さすがに耐えきれなくなり、「お前らこんなことやっていいと思ってるのか?俺が本気出したらお前らなんて病院送りだぞ」そう言うと「やれるもんならやってみろ。お前が強いことはもう先生たちも知ってる、今更被害者ヅラしたところで真っ先に悪いと言われるのはお前だぞ」と逆に脅された。
いろいろなスポーツで自分の力を誇示したのは自分自身で、やってきたことを考えれば喧嘩をして彼らをボコボコにすれば責められるのは自分であろうことは想像がついた。母親が昔あんなに言ってくれたのに、自分は守らなかったからこういうことになってしまった。
自責の念を感じ始めた彼は、それからあらゆるいじめ行為に反抗しなくなった。何を投げつけられても、何を壊されても、笑顔で許すようになった。それが今まで調子に乗って教えを守らなかった自分への罰なのだと思った。
恩人
中学3年の2学期に、突然若い女性の先生が赴任してきた。体育教師として彼らのクラスの担当となり、彼を教えるようになった。
長い金髪にピアスをつけた教師らしからぬ風貌の彼女は教頭などからよく注意を受けていたが、気さくな笑顔で誰とでも親しみをもって接したため生徒からは好かれていた。
体育の授業でほとんど何もすることがなくなった彼とは暫く関わりがなかったし、どちらかといえば彼の苦手な部類の人種であったため、授業の外で彼女と話すこともなかった。
だがある日、いきなり彼をとっ捕まえた彼女は「お前、他の奴にはない"力"持ってんだろ?」と尋ねてきた。
なるべく目に入らないようにしていたのに足りなかったかと怯えたが、よくよく話を聞けばこの学校に特別な能力を持つ者がいるという話を聞いたとある組織が目をつけ、エージェントである彼女が赴任してきたのだと言う。
流されるままその組織に連れて行かれ、オーヴァードやUGN、FHについて聞かされた。
それから彼女に学校での様子について尋ねられた彼は、それまで溜め込んできた自分の気持ちをぽつぽつと語った。
全てを聞き終えた彼女は「調子に乗るのは分かる、そしてその点に関してはお前が悪い。だがいじめに発展してしまえばそれは理不尽な暴力であり、それは許してはならないことだ。ヤバくない程度にやり返すでも先生にチクるでも逃げるでもなんでもいい、許すことだけはしちゃダメだ」と彼を諭した。
それから何があったかは彼女に深く聞いてはいないが、その日からぱたりといじめは止んだ。
積極的に話しかけてくるクラスメイトはほとんどいなかったものの、無視というほどでもなくなり彼の居心地は少しだけ良くなった。
いじめの中心となった男子たちや発端となった女子には、卒業時に謝られて「キミたちを許したわけじゃない。けど、僕もあの時調子に乗っていたのは確かだった」と伝え、一応の和解をする。
UGNイリーガルとして活動しつつ高校は全く知人のいないところへ行き、彼女から学んだコミュニケーション術で少しずつ友人を増やし、それなりに楽しい高校生活を送った。学業は捨てた。
PC3が支部長になる際に信頼のおける部下として彼の支部に所属することになり、現在はN市支部の所属として活動中。
現在彼女は結婚し、UGNから離れて幸せに生活している。たまに遊びに行って家族ぐるみで仲良くしてもらっている。
能力
持っているのは普通の銃。
重力を増大させることで銃弾の威力を増す代わり、全方向からの重力操作になるため当てるのに若干苦労する。
一時的に場の重力を操作することにより、時空を歪ませて敵の行動を把握して操作することができる。
すごく疲れるので1回しかできない。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | ネッズCrumble Days | ひびき | 鮫めめんと・もりTimuny |