容姿・経歴・その他メモ

戦闘方法：片腕を肥大化・変形(骨で殴るイメージ)させて至近距離で相手を殴る。血みどろ。

経験点

Dawn Again　14点
→4点消費　残り10点

Renegade Jackpot!!　24点

使用サプリ

基本赤緑、上級、EA、LM、BC

名前

仙石 雨京→「穿(仙)」「石」「雨」→雨だれ石を穿つ
破滅の塔“ディール・ドゥーム”→ 死(doom)を配る(deal)、タロット『塔(破滅)』

設定

髪

黒

瞳

青紫

肌

健康

真面目で仕事をきっちりこなすリアクションの大きい男性。
メンタルが強い。よく周りに遊ばれているが特に苦痛ではない。
ストイックで努力家。何かに執着すると長く、少々面倒なところがある。

UGNでは様々な支部に派遣される形を取っており移動が多く、事情を知らない周囲にはボディガード各地を転々としていると説明している。前職は市役所職員だったため、急にボディガードをやりだしたことを非オーヴァードの親に心配されている。
かなりの近視。戦闘方法が近接のためメガネを外したいが、ドライアイのためコンタクトを使えず手術をしようにも通常の病院には行けずで放置しており、戦闘時によくメガネを割ったり血だらけにしたりしている。スペアとメガネ拭きが必須。


市役所職員時代、とある廃屋敷の取り壊しのため調査に向かったところ、その場に住み着いていたレネゲイドビーイングにそうとは知らず一目惚れした過去がある。
取り壊しの件は住人がいるからと面倒な書類作業や訝しげな上司の目を乗り越え取りやめにさせ、屋敷の主人を名乗る彼女の元に通い熱烈なアピールをしていたが、ある日「貴女になら命だって差し出せる！」と言ったところ本気にした彼女に殺害・覚醒させられた。その時初めてレネゲイドの存在や彼女が人ではないことを知った。
まさか殺されるとは思っていなかったが、本気で好きだったため一生一緒にいられるならいいか……と無理やり受け入れた。が、そのまま一ヶ月ほど連れ回された挙句「他の花婿候補を探すから」と近くのUGN支部に置いていかれ、所属することになり現在に至る。
尚、軽く連絡したとはいえ一ヶ月間ほぼ無断で仕事を休んだため市役所はクビになった。

今では黒歴史のような扱いをしているがレネゲイドビーイングとの交流は続いており、相手の好きな時に会いに来たり呼び出されたりして振り回されている。
散々な扱いだが、まだ好きなため文句は言っても相手に強く出られない。呼び出されるとなんだかんだ会いに行ってしまう。
レネゲイドビーイングの名前は「レイラ」。



一人称：俺/私で使い分け
二人称：君、お前
三人称：苗字にさん付け、コードネーム呼び捨て
固めの口調。驚いたり怒ったりすると声が大きくなる。



「顔色が優れないようだが……どうした、体調が悪いなら無理せず休め」
「次の任務ですね、わかりました。すぐに向かいます」
「お前は本当に……いい加減にしろ！！楽しそうにするな！！」

好きなもの：運動、読書、書類仕事、うどん、(レイラ)
嫌いなもの：辛いもの、ずーしーほっきー(なんとも言えない気持ちになる)
誕生日：6/6(2021年のプロポーズの日)
カラーコード：6F51A1

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