ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愛工誠一郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

最後の一線(ラスト・ディッチ)愛工誠一郎(あいこうせいいちろう)

プレイヤー:OKW

自由登録 クロウリングケイオス

最終防衛線、最後の一線、醜の御盾--
どう訳しても構わないが、私は彼女たちにとってそう在りたいと
いつも思っているよ」

年齢
37
性別
星座
天秤座
身長
175
体重
75
血液型
A型
ワークス
考古学者
カヴァー
特殊因子研究開発センター研究員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ノイマン
HP最大値
40
常備化ポイント
+20=32
財産ポイント
14
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22
魔術ダイス
3

経験点

消費
+200
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 高卒後ニート生活で両親からは疎まれた
疎まれた子
経験 あの海辺の町で、すべての運命は定まった
儀式魔術
邂逅 何としてもあの邪神を封じるか倒さねばならない。でなければ・・・
秘密
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正8ハードワイヤード及びライトカスタム、ブラックマーケットにより基礎侵蝕UP
侵蝕率基本値44

能力値

肉体8 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長0 成長0 成長1
その他修正3 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志2 調達4
知識:クトゥルフ5 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
親戚 緋野灯 庇護 不安 邪神との関わりの発端
養女 愛工耀 庇護 恐怖 今背負う業の発端
Dロイス 実験体
仇敵 京香・T・アーミテイジ 有為 憎悪 邪神を蔓延らせる悪魔

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
エフェクト:ノイマンクリティカル-2
マルチウェポン 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
白兵武器用。二つの武器の攻撃力を合計できる
コンバットシステム 2 メジャーアクション
リアクション
効果参照 対決 3
白兵武器用。攻撃判定ダイス+3
ヴァリアプルウェポン 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
マルチウェポンと組み合わせる。さらに攻撃力を+LV個分追加
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近 -
ブラックドッグ専用装備を4個選択
生き字引 2 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 2
すべての<情報:>の代替で使用可能
磁力結界 4 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
ガード時の値に+LVD
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4 100%
所持武器を一つ選択し、攻撃力を追加で+できる。攻撃後即座に破壊される
バリアクラッカー 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
カバーリング不可/装甲値無視。カバーリング時無効化
ライトカスタム 1 常時 自動成功 自身 至近 -
肉体・感覚の判定D+1 侵蝕値+2
ブラックマーケット 2 常時 自動成功 自身 至近 -
常備化+(LV*10)
写真記憶 1
目にしたものを完全に記憶する
暗号解読 1
超絶的な言語センスで暗号・未知の言語を解読できる
プロファイリング 1
ちょっとした物品・情報から人物像を描き出す
タッピング&オンエア 1
音声/画像情報を送受信できる
セキュリティカット 1
セキュリティを切ったりロック解除できる

コンボ

通常三刀流

組み合わせ
コンセントレイトコンバットシステムマルチウェポンヴァリアブルシステム
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
60%未満
8+4(+2D)
8
6+-1
27
60-79%
8+5(+2D)
8
6+-1
27
80-99%
8+6(+2D)
8
6+-1
27
100-129%
8+9(+2D)
7
6+-1
27

アームブレイド三刀流での攻撃。

ポルターガイストプラス(フィニッシュ)

組み合わせ
コンセントレイトコンバットシステムマルチウェポンヴァリアブルシステムポルターガイストバリアクラッカー
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
19
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100-120%
8+9(+2D)
7
6+-5
49

ポルターガイストとバリアクラッカー追加。
常備化したパイルバンカー2本を追加して装備する。パイルバンカーは火薬カートリッジによる爆轟ではなく、エフェクトによる電磁力により初速を与えられるため、用いられるのは単なる杭である。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アームブレード 白兵 〈白兵〉 -1 9 3 至近 3スロット消費。腕部皮下に装備。攻撃時は射出し、電磁力にて腕の延長線上に配置(握らない)
パイルバンカー 18 白兵 〈白兵〉 -4 2(+10) 4 至近 ポルターガイストで使用
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
対特殊因子作業用アサルトスーツ 30 防具 - - 15 ※UGNアサルトスーツ相当。エフェクトを絡めた判定に追加+2D
※アーマースキン 防具※ - - 4 1シーンに1回、HPダメージを-1Dする。ハードワイヤードで入手。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 25 245 30 0 330 0/330
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

前回のシナリオにて、奇しくも邪神ダゴンとの関りを持つこととなった。
ダゴンへの生贄としての素質を持つ灯と耀を犠牲にすることを阻止したことに全くの後悔はないものの、それゆえに近い将来での破滅を招いてしまったことに発狂しそうなほどの苦悩を抱いている。

もともとはニートと陰キャでありなろう系作家として細々と暮らしていたが、自らの判断が招いた近未来の破滅に恐怖し、これを防ぐために死に物狂いで“能力”を開花させた。あるいは“狂って”しまったといってもいいかもしれない。

作家の傍ら文学及び文化人類学の特任教授に着任していたが、アカデミックな縁を起点に民俗学→クトゥルフ神話体系の研究へシフト、遂には国家における邪神因子事案を管轄する厚生労働省にまで食い込み、ダゴンを再封印、あるいは滅するための方策を得ようとしている。

作家を廃業したわけではないが、現在は専ら厚生労働省に協力し、主に各地での邪神事案に対する調査研究を担当する中、神話生物との戦闘に巻き込まれ死にかけたことも幾度とあったものの、陸上自衛隊第二特殊作戦群の協力を得て自らの身体の一部に対神話生物用の改造を実施するに至った。

現在は、日本において対邪神・オーヴァード対策研究を行う厚生労働省所管の特定国立研究開発法人・国立特殊因子研究開発センターに所属している。
ここは日本におけるオーヴァード因子ならびに神話生物の研究・対策を担うナショナルセンターであり、陸上自衛隊第二特殊作戦群・UGN・神祇庁からの出向者・オブザーバーが配属されている。

迫りくる破滅の期限までに、何も結果を残せていないことから絶望に陥りつつある。

邪神回りの事件に遭遇したことで緋野灯と耀という血の繋がりのない家族を迎えており(本来ならば独身の上社会的信用のある職業についていないため、特に耀を養子とすることはできないが、柊のツテで押し通せた)、彼女たちが邪神への贄の資質を抱えていることが現在の行動の動機となっている。
根が小市民なうえ陰キャのため両名に対しては家族的な愛情以上を持つことはできず(というかぶっちゃけ両名のような美少女を家族としている状況を現実とは思えていない)、割と紳士的な対応しかできない。

灯はもともとUGNエージェントであったため、愛工が特殊因子研究開発センターに配属されたあとはしれっと同センターの職員(開発研究試験班=センター直下の実働部隊で、陸自、警察、UGNから派遣された人員で構成された部隊)にもぐりこんでいた。

耀については灯の複製体であるという出自上の問題から社会的な場にはまだ出せないため(現在愛工の工作と柊、新発田のコネを利用して戸籍作成中)、愛工のセンター職員用の社宅で通信教育中である。

当初灯と耀の関係性は複製体とその本体という間柄であったため、自我の境界が曖昧で意識を共有していた期間もあったものの、別個の名前をつけられ暮らしていく中で“耀”という自我を確立させ、現在ではふとした瞬間か、もしくは強く意識をしない限り自我を共有することはなくなっている。

灯は引き取られた当初から、生活能力のない誠一郎に対して生活監督者面をしがちであったが、職場も共にするようになってからは自発的に職場内で秘書的なポジションに就こうとしているそぶりがある。
耀は逆に出会った事件の際に強く“家族”を意識させられる言動を誠一郎から見せつけられたため、どちらかというと彼の“娘”という認識が強い。社宅で家事を担当することで“嫁”にジョブチェンジできないかと考えているそぶりがある。

灯は“共有した時間の長さ”あるいは“先生はしっかりとした人がいないとダメ”と考え、
耀は“わたしの方が大事にされた”もしくは“おじさんは実はちゃんとしているから甲斐甲斐しく支えるタイプがいい”と考えている。
お互い自分の勝る点でマウントを取りがちだが、愛工自身は早くいい人見つけろよぐらいの生暖かい目で見守っている(自己肯定感が低いので自分を対象にしてほしくない)。
あと長生きできそうにないし、最悪自分を犠牲にしてでも二人を守るつもりなので。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 200

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