ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

風雅 縁李 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

瞬技一刀(しゅんぎいっとう)風雅 縁李(ふうが えんり)

プレイヤー:葉っぱ

年齢
25
性別
星座
蠍座
身長
175
体重
70
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
32
常備化ポイント
6
財産ポイント
5
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+65
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親に捨てられ孤児院へ
天涯孤独
経験 師匠から生き方、戦い方を学ぶ旅
学びの旅
邂逅/欲望 孤児院がなくなった時に助けてくれた人
師匠
覚醒 侵蝕値 幼少期、気にくわないことがあった ただそれだけなのに…
憤怒 17
衝動 侵蝕値 また何かを壊すのが、誰かを傷つけるのが怖い・・・
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 究極のゼロ
復讐相手 “マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラス 感服 憎悪
師弟 風雅 時雨 尊敬 劣等感
お供 アリオン 庇護 不安

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 3 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値を-LV(下限値7)
氷炎の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
技能〈白兵〉 命中ー2 攻撃力+[Lv+6]  ガード値:6  射程:至近
結合粉砕 5 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
組み合わせたエフェクト判定ダイス+Lv個 装甲値無視ダメージ
地獄の氷炎 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
氷炎の剣と組み合わせて使用 攻撃力もしくはガード値を+[Lv×3]
氷の回廊 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
移動距離+[Lv×2]
氷熱の軍団 5 イニシアチブ 自動成功 シーン(選択) 視界 10 120%
味方全員の攻撃力+[Lv×4] 1シナリオに1回
熱感知知覚 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
熱を知覚として知覚するエフェクト
温度調節 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
温度調節が神がかる

コンボ

憑剣:ニブルヘイム

組み合わせ
氷炎の剣地獄の氷炎
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
26
100%以上
30

折れた大剣の刃先を氷で創造 過去、師匠が使っていた大剣を模倣する。

瞬破氷山(しゅんはひょうざん)

組み合わせ
コンセントレイト:サラマンダー結合粉砕
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3₊3
7
1
26
100%以上
5+4₊3
7
1
30

〈前提:憑剣:ニブルヘイムを使用〉早さと火力を求めた一瞬の大振り 相手を切りつけたと同時に大剣をたたきつける。その所から沸騰するように大きな氷が上へ伸びる。

氷蒸・時雨(ひょうじょう・しぐれ)

組み合わせ
氷熱の軍団
タイミング
イニシアチブ
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
20
100%以上
24

氷と炎を片手に同時生成し水蒸気の煙を作り出し大剣の一振りで周囲に煙を充満させ敵の視界を奪う

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
折れた大剣 折れた大剣 武器としては使えない
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ウェポンケース 1 折れた大剣を入れている

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 184 0 0 194 1/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

初霜 縁李→風雅 縁李

縁李は小さいころ覚醒した 気づいたときには家は全焼、家にはたまたまだれもおらず、けが人や死人はいなかった。
親は怖がり、孤児院へと預けられた。自分が悪いことはわかっていたがどうしようもなかった 制御できるものでもなかった。ただただ小さかった自分は両親に捨てられたという絶望感に侵蝕されていた。
ある日、ジャームが孤児院を襲った。そこに駆け付けたのが風雅 時雨だった。彼女は強く目で追えない速度で攻撃を繰り出していた。美しいと思ったのを今でも覚えている。
ジャームが倒された後、あなたについて行かせてくれと頼み込んだ。あなたみたいになりたいと。最初はあしらわれていたが
必死に頼み込むと、仕方ないと言ってくれた。うれしかった。自分の能力は誰かを傷つけるではなくだれかを助けるためにつかえることに。
彼女はいろいろなところを旅し、出向いたところで困っている人がいれば助けるなんてことをしているらしい。のらりくらりと修行旅 厳しいこともあったが新しい発見 強くなっる自分 充実した毎日だった。
師匠は修行の度に「どんなことがあっても自分の命を優先しろ。無理に誰かを守ろうとするな」と言っていた。

師匠は大剣を使う人だった。大剣と言うと重くスピードは落ちるものの重い一撃をくらわすイメージだが師匠はそのスピードをシンドローム(ハヌマーン ブラックドック)で補い、はやく重い攻撃で敵を圧倒する。
縁李も大剣を使って修行していたがシンドロームの違いや身体能力、戦闘経験あらゆる要因で師匠のような戦い方ができなかった。

ある旅の途中、知らないやつが師匠の前に立ちはだかった。“マスターレギオン”ヴァシリオス・ガウラスと名乗っていた。そいつは強かった。師匠とそいつは接戦を繰り広げていた。縁李はあの時逃げるべきだった。逃げて助けを呼びに行けばよかった。縁李は師匠の弱点となっていた。

ガウラスは突如縁李に攻撃を仕掛けてきた。その攻撃に縁李は反応できなかった。
死を悟った。が来るはずの痛みは襲ってこなかった。目を開けると、そこには自分を守って血を流す師匠がいた。
その後、近くのUGNが集まりだしガウラスは逃げていった。

その後、師匠はその致命傷によって亡くなった。
なんで・・・いつも師匠は自分の命を優先しろって言っていたのに・・・どうして・・・
その行動の意味、そしてガウラスへの復讐 それを目的に旅をつづけた。その途中でレネゲイドビーイングの『アリオン』と出会った。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2/29 エレウシスの秘儀 31 C60 たゆキバ青佳

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