ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Android - SI=ROI - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

1/5,000,000,000の奇跡(ステラ・ノヴァ)Android - SI=ROI(アンドロイド シロイ)

プレイヤー:でんち

年齢
不明
性別
星座
蟹座
身長
175
体重
血液型
不明
ワークス
レネゲイドビーイング
カヴァー
アンドロイド
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
バロール
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+0
未使用
100
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
衝動 侵蝕値
その他の修正5
侵蝕率基本値5

能力値

肉体1 感覚2 精神8 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム2+2 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志1 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス
マスター 純愛 憤懣 愛している / なぜ俺を裏切った?…いいや、こちらの話だ
オリジナル 好意 無力感 この人いてこその俺だと思う / 俺には彼を救えない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1
オリジン:サイバー 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 0 0 0 0 30 100/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

■■■ 設定

元々はUGNの研究施設で作られたサポートAIだったが、とある彗星が研究所の近くに落ちて小さな騒ぎになった際に覚醒。
"目覚め"てから独立した意識が認められたため、本人の希望で機体が与えられ、以降はエージェントとして働いている。
おとなしく思慮深い性格ながらも、稼働して年月が浅いためか少々幼かったり未熟な一面が顔を出すことも多い。
自分を作り出したUGNのことは嫌いではないが、狂信もしていないフラットな状態。
むしろ情に厚く、直接親切にしてくれた研究員や自分に良心的だった職員の一部に対して義理を返すために行動することが多い。

■■ レネゲイドビーイング:SI=ROI(シロイ)

オリジン:サイバー。できそこないの電子複製体(コピードール)
とあるUGN研究員の頭脳の複製体であり、電脳上で"彼"のノイマンシンドロームを再現するための人工AI。
本来の彼は電子存在として研究員をその頭脳でサポートするために生まれたはずだった。
しかし蓋を開けてみると性格こそ似ていたものの、オリジナルと全く違うシンドロームであり、一切研究内容も引き継がなかった。
いわゆる「ポンコツAI」だったのだ。
その代わりに与えられたシンドロームは戦闘に特化したそれであり、機体を与えられてからは進んで前線に立ちその力を奮っている。

さて、彼は一切の記憶やシンドロームは受け継がなかった。
それどころか、オリジナルの知らない知識について口走ったり、まるで未来を見てきたかのような発言をすることもある。
その機体の中にいるのは本当に複製体(コピー)なのだろうか?

■■■ その他の設定

一人称/二人称
「私」→「俺」/「貴方」 口調 丁寧語 ▷ 気を許した人には断定口調に

・オリジナルのことは普通に好き。敬意と親近感と、少しのさみしさ。
・むしろオリジナルいてこその自分だと思っているらしく、本当に複製体かどうか疑う発言には純粋に憤る。
・作ったのはUGNのはずだが、何故か研究員以外に「マスター」と呼ぶ人物がいるらしい。

■■■ 『』PC RHO
□ イメージフック

■■■ 経験シナリオ

□ SAVE the"SIN"gularity NPC

■あらすじ
近頃頻発する行方不明事件の影響で人手が足りていないUGN渋谷支部。
そこにやってきた1人のエージェントと、助けを求める謎の喋るうさぎ。
彼らの来訪が、事件に一体どんな影響を及ぼすのだろうか――
暴きたくない過去は、向こうからやってくる。
―――
【ハンドアウト】
PCには以下の設定が付く。
共通︓UGN渋谷支部に所属または協力関係にあるオーヴァードである
●ハンドアウト-メイン
ワークス/カヴァー︓UGN関係者/指定なし
ロイス:“ステラ・ノヴァ” 推奨感情:P自由/〇N不信感
キミはUGN渋谷支部研究部開発室チーフマネージャー、喪乃礎と同じ支部で働く同僚である。
彼自身が自らの能力を疎ましく思っていることをのぞけば、喪乃は勤務態度も真面目であり模範的なエージェントである。だが、戦闘能力は一切ないはずだ。

この頃頻発する行方不明事件のために調査を行なっていたあなた方が支部へと戻ると、
負傷した彼を抱えてひとりの青年が渋谷支部へとやってくる。
「俺は日本支部エージェント、ステラ・ノヴァだ。邪魔するぞ」
それは、彼そっくりのエージェントだった。

●ハンドアウト-サブ
ワークス/カヴァー︓UGN関係者/指定なし
ロイス:ウサギ 推奨感情:P自由/N自由
UGN渋谷支部は最近起きている行方不明事件の影響で人手が足りていない。
おかげでキミたちも一部の通報やワーディングに対応する始末だ。
今日も不審なワーディングの気配を辿れば、そこは寂れたペットショップだった。

キミたちは見つけてしまうだろう。
がらんとした店内のガラスの壁を叩いて必死に訴えていたのは…
「出してください、このままだとみんな大変なことになっちゃいます!」
1匹のうさぎだった。

シナリオ本文

□ シナリオ名 PC番号  
■ RHO  PC番号
■ 成長メモ

+LV
-LV

■■■ 友人・知人

□ 「シナリオ名」

[”コードネーム(ふりがな)PC名(フリガナ) #ゆとID]
コードネーム(ふりがな)PC名(フリガナ)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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