- 年齢
- 28
- 性別
- 女
- 星座
- しし座
- 身長
- 160
- 体重
- 55
- 血液型
- AB
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
ライフパス
出自
| /公家の正妻の娘として生まれた。生まれた時からみんな敵だった。
|
疎まれて |
経験
| /親友をあの時失った。
|
仲間の死 |
邂逅
| /保護された日から私に色々指導してくれている。生徒と同じ年齢の子に何させてんだと自己嫌悪に陥りがち
|
玉野椿 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 5
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 3+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 3 |
調達 | 1 |
| |
| |
| 2 |
情報:UGN | 4 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| メモリダイバー
| |
―
| |
|
|
| 今まで担任してきた生徒たち
| 庇護 |
/
| 恐怖 |
|
青春を謳歌してほしい 守らなければいけない大切な存在
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
メモリー
関係 | 名前 | 感情 |
|
| 時乃 灯 (ときの ともる)
| 純愛
| 親友だった。1番大切だった。失ってしまった人。
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 4
| 100
|
次の行動者達成値+LV×3 |
| 戦術
| 5
| セット
|
| 自動
| シーン
| 視界
| 6
|
|
対象のメジャーアクションダイス+LV個 |
| 奇跡のしずく
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 単体
| 視界
| 6
| 100
|
戦闘不能の対象を回復LV×5 1シナリオ1回 |
| さらなる力
| 1
| メジャーアクション
| RC
| 20
| 単体
| 至近
| 5
| 80
|
行動ターンの対象を再行動1ラウンド1回 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値-LV |
| 完全演技
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 声なき声
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ;UGN幹部
| 1
|
|
|
| 情報UGNダイス+2
|
思い出の1品
| 2
|
|
|
| 意志判定 達成値+1
|
サーチレーダ~
| 2
|
|
|
| 知覚判定 達成地+1
|
コネ;傭兵
| 1
|
|
|
| 情報軍事ダイス+2
|
コネ;学問
| 1
|
|
|
| 情報学問ダイス+2
|
コネ;噂好きの友人
| 1
|
|
|
| 情報噂話ダイス+2
|
情報収集チーム
| 2
|
|
|
| 情報ダイス+2 1シナリオ3回まで
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 13
| 124
| 0
| 15
| 172
| 0/172
|
容姿・経歴・その他メモ
公家である鳳家の長女。家系的に父親に正妻と側室がいるのが当たり前なので母親といがみ合う女と向けられる憎悪。女を産んだ母親は焦る。私を疎む、2人目は男の子だった。母も父も喜んでいた。私の扱いはその日から「居ないもの」になった。疎まれることも無い、恨まれることもないなのにどうして。
そこからの記憶はほとんどない。気がついたら大学で学んでいた。誰もいなかった隣の席にいつしか並んで座る「彼」がいた。
彼は私とは違い太陽のような人で自然と惹かれて私と彼はとても近い関係になった、生まれて初めてできた友達、大切な親友だ
彼に誘われて教師になった。彼とたまたま配属先の学校が同じで楽しい時間を過ごしていた。生徒たちとの関係も同僚との関係も良好で人生の中でいちばん幸せな時間だった。
ある年の修学旅行の引率をしていた時だった。このまま何も無く終われば良いなと思っていたが運命は残酷で目の前には地獄が広がった。
泣き叫ぶ声、助けを懇願する声、怒りの声色んなものが赤く染って自分の見知った顔が地面に倒れピクリとも動かなくなっている。そんな中ただ立ち尽くすことしか出来なかった。
顔を強く叩かれた、我に返り目を凝らすと「彼」がいた。逃げるぞと手を引いて私達は走り出した。あともう少しでシェルターに入れると思った瞬間、彼の首は地面に転がった。
そこから先はあまり思い出せない、沢山泣いて叫んで気がついたら自分以外は何も動かなくなっていた。あの人も物もあの化け物達も。しばらく経つとキチッとした身なりの人、防護服を来た人、様々な人が私を取り囲が私に何かを打っていた。抵抗するまもなく私は眠ってしまった。あとから聞いた話ではUGNに保護されたそうだ。
もう、大切な物を喪いたくない。もっと私に力があれば。きっと強くなれば。それだけがわたしの願いだ。
イメソン
https://youtu.be/rvf74ZentYo?si=HIiHhoFNnfaWpend
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 24
|
|
|
1
| 6/1
| 春光プレリュード
| 18
| むーんさん
| ゼーラさんくらげさん
|