容姿・経歴・その他メモ

◆サンプルボイス
「まぁ、アタシって可愛いでしょ？　可愛いアタシがいっぱい応援するんだから、皆も元気になって当然、でしょ？」
「ねぇねぇ、アタシってすごいでしょ。いっぱい盾になって、いっぱい皆を守ってるんだから、えらいでしょ？」

◆概要
UGNチルドレン兼高校生。かなり自己肯定感が高く、特に自分の容姿に自信がある。ポジティブな性格。

◆生い立ち
ごく普通の一般家庭で生まれたが、FHのレネゲイド災害に巻き込まれ、孤児となる。
たまたま拾われた先はUGNではなくFHで、『数のある使い捨て出来る丁度良い素体』としてレネゲイドの研究に活用された。
当時の研究テーマは『従者を肉壁として扱う』というもので、意図的にブラム＝ストーカーに覚醒させられ、色々な血液を体内で混ぜられ、今の彼女のエフェクト構成に至る。
実践で運用されたことは無かったが、施設内での調整中に『お前はただの肉壁、盾に過ぎないんだ』と教育され続けたため、自身の存在価値はそれにしかないという思想が深層心理に根付いてしまっている。

そんな折、UGNがFH施設を襲撃、保護された。（この時保護してくれたのが、霧谷さん or PC3を希望）
以降、UGNにて矯正が行われ、今では高校にも通うことが出来ているが、中学の義務教育が丸ごと抜け落ちているため、成績は良くはない。絶賛勉強中。

◆性格・パーソナルなど
自己肯定感が高かったのは昔から。恐らくそれがあったから、研究にも耐えられたのだと思われる。
しかし、研究自体はかなりショッキングだったためか、記憶の混濁、幼児退行のようなものが起こり、自身の誕生日や血液型などが分からなくなってしまった。
（血液型については、色んな血液が体内で混ざっているものをブラム＝ストーカーでどうにか生きてる感じなので、計測不明）
学校への申請は面倒なので4月1日としている。嘘だしね。
なお、コードネームは自分でつけた。仏語で「可愛いアタシ」。

◆戦闘スタイル
可愛い「自分ちゃん」をたくさん作り、皆を"応援"する。結局のところ、自分にはこれしかできないと思っている。

◆戦闘での立ち回り
▼セットアップ
　《従者の行進》で１体だけ[未行動]で従者を作成
▼イニシアチブ
　従者同士が固まることをなるべく避ける。味方味方のエンゲージに一人つける
▼メジャー
　《赤色の従者》＋《愚者の軍団》で、複数体作成。作成上限は4体まで。
▼オート
　ダメージ見て《ひらめきの盾》。

▼従者
　基本はカバーリングする肉壁として運用。もし生きていれば、同エンゲージの味方に《支援する人形》でダイスバフ。
　【HP】は 50点 or 55点。【行動値】は9。

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