“影踏み鬼”杠葉 廉
プレイヤー:ケイ
opopopon様
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 牡羊座
- 身長
- 152
- 体重
- 47kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNチルドレンA
- カヴァー
- 中学生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +134
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | お父さんとお母さんが死んだ後、引き取ってくれた人、だったかな?すぐに、いなくなっちゃったけど。 | |
|---|---|---|
| 親戚と疎遠 | ||
| 経験 | 違うんですそんなつもりじゃなかったんですぼく本当にそんなつもりなくてでも抑えられなくて、それで、みんな、 | |
| 大失敗 | ||
| 邂逅 | お月様が綺麗ですね。 | |
| 忘却 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 気づいたら、こんなことができるように、なってたんです。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 殺さないです、そんな、酷いこと、しないです。 |
| 加虐 | 15 | |
| その他の修正 | 3 | |
| 侵蝕率基本値 | 35 | |
能力値
| 肉体 | 3 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 6 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 1 | ||
| 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 輪廻の獣 | ― | シーン内に登場しているひとりが判定を行った直後に使用する。その判定は失敗となる。「難易度:自動成功」のような、判定を行わないものには使用できない。1シナリオ1回まで使用でき、使用時にあなたのタイタスひとつを昇華しなければ使用できない。 | ||||
| クラスメイト | 憧憬 | / | 疎外感 | ||||
| UGN | 尽力 | / | 隔意 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
メモリー
| 関係 | 名前 | 感情 | |
|---|---|---|---|
| 学友 | 学校帰りのアイス | 憧憬 | 一度だけ、クラスメイトと帰り道にアイスを買って、食べたことがある。偶然、会っただけのクラスメイトだったけど、その時のアイスがすごく美味しかった。 |
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 極限暴走 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | リミット | |
| 前提:《背徳の理》。「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトは「あなたがバッドステータスの暴走を受けた際」にも使用できるようになる。このエフェクトを取得した場合、侵蝕率基本値を+3する。 | |||||||||
| 原初の虹:命の鎧 | 4 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ピュア | |
| そのシーンの間、あなたの装甲値に+【肉体】する。あなたの【肉体】を使用した判定の達成値に+[Lv*3]する。 | |||||||||
| 螺旋の悪魔 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| あなたはバッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、あなたが行なうウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3]する。 | |||||||||
| 無形の爪牙 | 7 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| シーンの間、素手のデータを変更する。攻撃力+[Lv*3+2] | |||||||||
| スーパーランナー | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ||
| あなたは戦闘移動を行なう。この時、移動距離を+[Lv*5]mする。シーン1回まで使用できる。 | |||||||||
| シャドースクラッチ | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈RC〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ||
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+Lvする。 | |||||||||
| 背徳の理 | 5 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する。そのシーンの間、あなたが行なうウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2]個する。 | |||||||||
| まだらの紐 | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 効果参照 | 視界 | 1 | |||
| 影に知覚能力を持たせる。 | |||||||||
| ディテクトエフェクト UA42 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
| 周囲に残されたレネゲイド物質からその場所で過去に使われたエフェクトを特定する。 | |||||||||
コンボ
為すべきことを
- 組み合わせ
- 原初の虹:命の鎧+螺旋の悪魔
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 12
- 21
- 100%以上
- 15
- 24
- 160%以上
- 18
- 27
そのシーンの間、あなたの装甲値に+【肉体】する。あなたの【肉体】を使用した判定の達成値に+[Lv*3](12/15/18)する。
あなたはバッドステータスの暴走を受ける。そのラウンドの間、あなたが行なうウロボロスのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*3](21/24/27)する。
夜の怪物
- 組み合わせ
- 無形の爪牙+スーパーランナー
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 23
- 100%以上
- 26
- 160%以上
- 29
シーンの間、素手のデータを変更する。攻撃力+[Lv*3+2](23/26/29)
鬼の爪
- 組み合わせ
- シャドースクラッチ
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 3+10
- 10
- 6+12
- 1+23+21+3D
- 100%以上
- 3+12
- 10
- 6+15
- 2+26+24+3D
- 160%以上
- 3+14
- 10
- 6+18
- 3+29+27+3D
- 3+10
このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+Lv(1/2/3)する。
月が綺麗ですね
- 組み合わせ
- (極限暴走+)背徳の理
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 3
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 10
- 10
あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する(「あなたがオーヴァードに1点でもHPダメージを与えた際に使用する」と書かれたエフェクトは「あなたがバッドステータスの暴走を受けた際」にも使用できるようになる)。そのシーンの間、あなたが行なうウロボロスのエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[Lv*2](10/12/14)個する。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| †シークレットモンスター | 25 | エンブレム/一般 | あなたがバッドステータスの暴走を受けている間、与えるダメージに+3Dする。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 10
| 204
| 25
| 15
| 264
| 0/264
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【キャラクター概要】
一人称:ボク
二人称:あなた、~さん
特性:引っ込み思案、慎重派。通常時は温厚、穏やか。追いつめられると暴走する一面あり。
▼略歴
両親を事故で亡くし、その後、引き取られた親戚を失くしている。
親戚とキャンプに出掛けた際に、野生動物がレネゲイドに感染しジャーム化したものに襲われ、瀕死の傷を負った際に覚醒。
ジャームを撃退した後、既に手遅れであった親戚家族をズタボロに引き裂いているが、オーヴァードとして覚醒した際に暴走しており、本人は覚えていない。
現場を検分したUGNの職員は、強い恨みを親戚家族に抱いていたのではないかと推測している。
その後、生来の性格と、親戚からは冷遇されていたストレス、レネゲイドに感染したことで顕在化した衝動により、暴走時にひどく加虐的かつ暴力的な暴れ方をすることが判明した。
暴走時以外は穏やかで、少しビビりで引っ込み思案な様子がある。
チルドレンとして五年以上、UGNに所属し活動している。
両親を早くに亡くしたこと、親戚から冷遇されていたこと、そして、UGNでオーヴァードとしての活動を余儀なくされたことから、一般的に言う「普通の生活」というものに縁がなかった。
それ故に、クラスメイトの過ごす「普通」というものに、得られるはずがないと諦めながらも、憧れを抱いている。
■親戚と疎遠
幼い頃に事故で両親を亡くした後、父方の親戚に引き取られた。
両親は駆け落ち同然に結婚した関係だったらしく、他の親戚とは絶縁しており、引き取られた先でもあまりいい顔はされなかった。
親戚には二歳上の子どもがいたが、それが余計にその家の子と別の家の子として差を感じることに繋がっていた。
■大失敗/忘却
親戚に引き取られてから一年ほど経った頃に、全員でキャンプに行った先で、事故に遭った。
野生動物が近づいてきて、一家を襲った。自身もまた襲われて、致命傷を負っていた。
襲われる親戚を、助けなければと思い頑張った。痛む身体を引きずって立ち上がり、震える足で歩いた。
今にも食われそうになっている親戚が、彼らよりもずっと幼い子どもでしかない自分に、助けろと言ったことが最後の記憶になっている。
次に記憶が残っているのは病院のベッドの上であり、自分が保護された時、その場には自分しかいなかったという。
野生動物のものとは思い難い、大型の獣の爪痕がキャンプ場のあちこちに残っていたらしい。
病院で話を聞いて、ただ、失敗してしまったのだと思った。病院の窓から見上げた月が、柔らかく光って綺麗だった。
■忘却/加虐
病院に入院していた自分の元を訪ねてきたのが、UGNと名乗る大人だった。
何でも、瀕死の怪我をした自分がオーヴァードというものに覚醒していたという。怪我、と言われるまで自分の身体に、傷が一つも残っていないことに気づかなかった。
怪我が治っているのもオーヴァード故だと言われ、これから君を保護すると言われても肯定も否定もできなかった。親戚がいなくなって保護者となる者は誰もいなかったが、UGNというものにどう反応すればいいのかもわからなかった。
けれど自分の意思を置いて、話はとんとん拍子に進み、彼はUGNに『チルドレン』という立場で引き取られた。
オーヴァードとしての力の使い方を覚えなければならない、その力を持ったが故に為さなければならないことがある、そうご高説を垂れた大人がいた。
為さなければならないこと、というのは分からなかった。ただ、力の使い方を覚えれば、この力がなんだかとても怖いものだとは思った。
だから、その為さなければならないことをするのだという彼らに、誰かを殺すことはしたくない、そう願った。否定はされなかった、けれど、そんなことをしなくていいんだよ、とは、誰も言わなかった。
台詞例
「ボク、杠葉です。杠葉廉……コードネームは、影踏み鬼、です。鬼じゃないです」
「えっと、好きなことですか? 本を読むのと、あと、散歩とか……その、ゲームとか、したことなくて」
「殺すとか、嫌です。そんな酷いこと、したくないです」
「どうしてそんな怖い顔をするんですか、ボクが何をしたって言うんですか。ボクは助けたくて守りたくて頑張ってそれで戦ってるのに、戦うことが為すべきことなのに為すべきことを為しているのにどうしてそれを否定しようとするの」
「ぁあ、月が綺麗ですね」
履歴
■On the way to BLUE BLUE
■トレーラー
昨日と同じ今日。 今日と同じ明日。
世界は正しく時を刻み、変わらないように見えた。
そう見せるためにキミたちは戦った。
"誰かが進み続けたから、世界はまだ続いている"
悪いのはきっと、望まないこと。
その道が閉ざされたとしても、キミたちは正しかった。
ダブルクロス The 3rd Edition
『On the way to BLUE BLUE』
ダブルクロス────
その果てに、どうか良き終わりを。
●PC③用ハンドアウト
ロイス:日常 推奨感情:憧憬/隔意
Dロイス:輪廻の獣
ワークス/カヴァー:UGNチルドレン/自由
物心付いた頃からキミはUGNに居た。名も知らぬ誰かの為にその力を振るい、振り回されてきた。それでもキミがまだ立っているのは夢があったからだ。自分が命をかけて守っているらしい"日常"を、いつか知ってみたいという夢が。
しかしある日の任務中、キミはついに衝動にのまれ完全に"輪廻の獣"へと変貌してしまう。獣と成り果てたキミは生命を、全てを破壊していく。微かに残ったキミの心はそれでも願った。多くは望まない。
ただ、なんでもない日常が欲しい、と。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 134 | ||||
| 1 | 2025/08/24 | On the way to BLUE BLUE | ずんださん | あべさんヤタさんkei | |
| この島で、終わりまでまだ、穏やかで優しい、幸せな時間を過ごそう。 | |||||