“86”七角 八千
プレイヤー:dono
dono
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 射手座
- 身長
- 171
- 体重
- 60
- 血液型
- O型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +19
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 安定した家庭に生まれ、波風のない人生を歩んできた。お父さん、お母さん、そしてわたし。 | |
---|---|---|
安定した家庭 | ||
経験 | ちょっとした自慢になる経験をした。小学校4年生の絵画コンクールで佳作をもらった。 | |
小さな名誉 | ||
邂逅 | 自分の中にこんな感情があったなんて認めたくない!わたしはこんなこと思ってない! | |
任意-対照的 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | え?わたし死んだ?ま、まぁ特に盛り上がるような人生じゃなっかったけど…でも…まだ死にたくない |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | みんなわたしを見てる、憎悪、嫌悪、わたしの存在が不快なんだ…やっぱりずっとそうだと思ってた |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 32 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | 1 | ||
その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | |
白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | |||
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
友人 | 白洋愛理 | 友情 | / | 隔意 | 友達と呼びたい、でも迷惑じゃないだろうか | ||
二重人格 | 七角六十 | 憧憬 | / | 恐怖 | もう一人のわたし?こんなこと思ってない! | ||
思い出 | 絵画コンクールでもらった賞状 | 庇護 | / | 無関心 | なんてことない、たまたま、だから喜んじゃいけない | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
戦闘不能を回復し、(Lv)D点HP回復、回復したHPと同じだけ侵蝕値上昇。浸食率100%以上で使えない | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードのキャラクターをエキストラ化。 | |||||||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | ー | ― | |
五感の認識を関連付けて、対象の感情をオーラのように読み取る。負傷や病気による様態の変化も感じれる。オーラを隠そうとする対象とは、自身の<知覚>と対象の<意志>で対決。 | |||||||||
真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ー | ― | |
視覚を拡大し、望遠鏡のような視覚を得る。太陽光で目が眩むことはない。 | |||||||||
神の眼 | 1 | リアクション | 〈知覚〉 | 対決 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行える。 | |||||||||
光の銃 | 1 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ― | |
射撃武器を作る。シーンの間、武器を作成し、装備する。 | |||||||||
天からの眼 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のダイスを+LV個する。 | |||||||||
ピンポイントレーザー | 7 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた攻撃では、装甲無視してダメージをだす。攻撃力を-[5ーLV](最大0) | |||||||||
アフターエフェクト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 3 | リミット | |
〈ピンポイントレーザー〉と組み合わせる。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点ダメージを与えた場合、そのラウンドの間、対象が受ける攻撃のダメージを+[LV×3] | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする。(下限値7) |
コンボ
「お仕事開始~!」
- 組み合わせ
- 《光の銃》
- タイミング
- セットアッププロセス
- 技能
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 2
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
光の銃をセットアッププロセスで作る
種別:射撃
技能:〈射撃〉
命中:0
攻撃力:+[LV+2]
ガード値:−
射程:視界
「ひぃぃむりむりぃぃ!」
- 組み合わせ
- 《神の眼》
- タイミング
- リアクション
- 技能
- 知覚
- 難易度
- 対決
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 1
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 10
- 1
- 100%以上
- 6
- 10
- 1
- 6
神の眼:組み合わせた判定でドッジ
「脳天ぶちまけろっ!みんなあそこ狙ってね!」
- 組み合わせ
- 《天からの眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《ピンポイントレーザー》+《アフターエフェクト》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 3
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 6+1
天からの眼:組み合わせた判定のダイスを+LV個
コンセントレイト:C値-LV
ピンポイントレーザー:装甲無視、攻撃の攻撃力を-[5-LV](最大0)
アフターエフェクト:1点ダメージを与えた場合、そのラウンドの間、対象が受ける攻撃のダメージを+[LV×3]
「なめんなよっ!」
- 組み合わせ
- 《天からの眼》+《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《ピンポイントレーザー》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6+1
- 8
- 3
- 100%以上
- 6+2
- 7
- 4
- 6+1
自分より足の速い人しかいない時&アフターエフェクト撃ったあと用
天からの眼:組み合わせた判定のダイスを+LV個
コンセントレイト:C値-LV
ピンポイントレーザー:装甲無視、攻撃の攻撃力を-[5-LV](最大0)
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
光の銃 | 射撃 | 〈射撃〉 | 0 | 3 | ー | 視界 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | 〈情報:噂話〉+2 | |
携帯電話 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 139 | 0 | 0 | 149 | 0/149 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
安定した家庭に生まれ、波風のない人生を歩んできた。一人っ子の八千は愛情を一心に受けて育ったが、小学校の時クラスメイトの何気ない一言で、次第に自分に自信を持てない人間になっていった。高身長だが、常に少し背をかがめて歩いている。
「こんなに素敵な両親の元に生まれたのに、わたしは何も秀でたことがなくて、なんてつまらない人間なんだ…」
「わたしみたいな何もない人間が、誰かから好かれることなんてありえないんだ」
「思い上がっちゃいけない…うざいって思われないようになるべく静かに過ごさなきゃ…」
なるべく自分の存在を消すように過ごしていた彼女だったが、ある時母親同士が友人ということで、
白洋愛理と次第に時間を共に過ごすようになる。
初めて彼女の中で友人と呼びたい存在ができた。でも愛理は友人と思ってくれているのだろうか、私だけ勘違いしていないだろうか…。嬉しさとともに不安を抱きながら時間を過ごしていた。
ある日、愛理の熱烈な推薦で絵画コンクールに応募したことがあった。本当は自分の描く絵に自信なんかなかったけれど、謙遜も強すぎると嫌われると本で読んだことがあったため、一度だけと自分を説得してコンクールに応募した。
コンクールの結果は佳作だった。
初めて自分が生み出したもので、他人から評価を受けて賞状をもらった。
たまたまかもしれない、その年の審査員にたまたま気に入られただけかもしれない、
自分の気持ちを押さえつける理由付けがたくさん浮かんできたが、
彼女の中にはほんの微かだが、他人から賞賛される喜びが確かにあった。
その賞状は彼女の喜びを隠すかのように部屋のクローゼットの奥に、
目に入らないようにしまってある。
オーヴァードとして覚醒後、七角ハ千にはもう一人の人格が現れた。七角六十(むと)、彼女は八千と正反対の、自分に多大なる自信を持ち、明るく元気な人格だった。それが八千にはひどく恐ろしかった。
勝手に人格が切り替わり、八千にコントロールすることはできない。
【覚醒後の八千と六十の会話】
八千:あんたは本当に何者なの!?
六十:わたしは六十だよ。
八千:なんでわたしの中にいるの!?
六十:わたしはずっと八千の傍にいたよ。
八千:どういうことなのよ…。
六十:わたしは八千と一緒にいたよ。でも八千はわたしのことを全然見てくれないんだもの。
八千:そんなの知らない…わたしの中から出ていってよ…。
六十:無理だよ~、わたしは八千なんだから、出ていくなんかできないよ。
八千:わたしはこんなんじゃない!嘘よ!
六十:本当に?
八千:は…?
六十:本当に違う?わたしは八千だよ、八千もわたしだし、そろそろちゃんと見てよ。
八千:何言ってるの…意味わかんないよ…。あんたとわたしは名前が違うじゃない…。
六十:名前をつけたのは、あくまでも判りやすくするためだよ。六十は八千だし八千は六十だよ。
八千:判んないよ…もういいからできるだけ静かにして…勝手に出てこないで…。
【呼び名】
八千 (愛理ちゃん、道成さん、宗輔さん、四ツ谷さん)
六十 (あいちゃん、みっちー、そっちー、あけみん)
履歴
The Music for Melting Snow
【PC1】
シナリオロイス:白洋愛理(はくよう・あいり)
ロイス推奨感情:P友情or慕情/N不安
ワークス/カヴァー:自由(学生を推奨)
※シナリオ開始時点で未覚醒の一般人である。
キミは東京近郊の柱戸(はしらと)市に暮らしている。日々楽しく、或いは追われるように、或いは鬱屈としながら――どのように暮らしているかはさておいて、キミには白洋愛理という女子高生の友人がいる。
新学期を目前に控えた春休み。もうすぐ受験生となる愛理にとっては、高校生として自由に過ごせる最後の春となるだろう。そんな彼女に付き合ってショッピングモールで買い物や食事をしていたが、楽しい時間は突如として現れた異形の獣に奪われる――キミ自身が当たり前に享受していた日常と共に。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 19 | ||||
1 | 2022/06/05 | The Music for Melting Snow | iVa | hanakoとまニウムdono | |
2 | 2023/12/17 | とりまDXで | haru_283 | donoNITLOXハトスラharu_283九杯目 | |
シナリオクラフトで通過 |