ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

知念シジマ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

至極の一杯サイフォニスト知念シジマちねん    

プレイヤー:ゆーき

いらっしゃいませ。ブックカフェ・マグメルが、あなたにとって居心地のいい場所になりますように」

年齢
20歳
性別
男性
星座
身長
165㎝
体重
軽い
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
ブックカフェ店主代理
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
オルクス
HP最大値
23
常備化ポイント
8
財産ポイント
1
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 家族関係はギクシャクしている
疎まれた子
経験 小学生の頃、テレビ番組で、こわくなって、司会者の人の腕の骨を折ってしまった。
大転落
邂逅 止めなくちゃいけないんだ。今度こそ、ぼくの手で……
殺意
覚醒 侵蝕値 ごめんなさい。本当にいつ覚醒したのか分からなくて。
忘却 17
衝動 侵蝕値 こわい、こわい、とてもこわい。こわくて、こわくて、ぼくは……
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚5 精神1 社会3
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=1 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ブックカフェ・マグメル 居場所 不安 ぼくはこの居場所を守りたいし、誰かの居場所になれたら嬉しいな
前任の支部長 恩人 不安 止めなくちゃいけないことは分かってるんだ……
司書さん 助けて司書さん! 不安 助けて司書さん~~~~!!!!
謎の少年 庇護 恐怖 こ、怖い……(いきなり襲われるらしいので)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-LV
形なき剣 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
EA P97)ドッジダイス-LV個
大地の加護 5 メジャーアクション シンドローム 対決 2
EA P99)攻撃力+[LV×2]
要の陣形 1 メジャーアクション シンドローム 対決 3体 3
EA P97)組み合わせた行動の対象を3体に変更。1シナリオLV回。
奈落の法則 2 セットアッププロセス 自動成功 範囲 至近 4
EA P99)ラウンド間、対象が行なうあらゆる判定のC値+1。自分は対象にならない。1シナリオLV回。
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
EA P100)ダイス目ひとつを10にする。1回の判定につき1回まで。1シナリオLV回。
テレキネシス 1 メジャーアクション 自動 効果参照 視界
EA P103)選択した物品を、任意の場所に移動させるエフェクト。
壁抜け 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
EA P87)密室や閉鎖空間、壁などの障害を無視して移動するエフェクト。

コンボ

クラゼヴォ・モル

組み合わせ
コンセ形なき剣大地の加護(ナイフ)
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
10m
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
6-1
12
100%以上
5
7
6-1
14

100↓ドッジダイス-2個(イベイジョン-4)
100↑ドッジダイス-3個(イベイジョン-6)

クラゼヴォ・モル(3体攻撃)

組み合わせ
コンセ形なき剣大地の加護(ナイフ)要の陣形
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
3体
射程
10m
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
8
6-1
12
100%以上
5
7
6-1
14

100↓ドッジダイス-2個(イベイジョン-4)
100↑ドッジダイス-3個(イベイジョン-6)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m 〈射撃〉の場合は射程10m。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 前任支部長からもらった本。
噂好きの友人 1 情報:噂話ダイス+2個 お客さんとか司書さんとか
UGN幹部 1 情報:UGNダイス+2個
ウエポンケース 1 ナイフを選択。オートアクションで装備可能。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 139 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

一人称:ぼく/二人称:あなた

九瀬市(きゅうせし)のUGN支部長であり、ブックカフェ「マグメル」の店主代理。
非常に気弱な性格。すぐ怯えて腰抜かして周囲に助けを求める。
かつては超能力少年として話題になったこともある。
DX3CRC(別ステージ)の通常ステージコンバート版PC。

性格・考え方

子どもの頃の経験から、人も、レネゲイドの力も、とても恐ろしいという感情が根底にある。
それでも、申し訳ないと思いつつも、人に頼ることには肯定的。周りに助けられて今の自分があるという成功体験があるから。
前任の九瀬市支部長や、他のチルドレンや大人たち、頼ったら誰かが助けてくれる環境で育ってきた。中学からは学校にも通えるようになったし、支部長になるまでも、なってからも、周りの人たちが支えてくれた。
ブックカフェマグメルはシジマにとっては居場所。自分が一番つらいときに、自分を受け入れてくれた場所。自分と同じように、この場所が誰かの救いになることを願ってる。周りに助けられて今の自分があるように、自分もまた誰かの助けになりたいし、そういう居場所を作ってくれた前任支部長の跡を継ぎたいと思っている。

戦闘スタイル

・ナイフに周囲の物を纏わせて巨大な《形なき剣》に変えて、念動力で敵に飛ばして攻撃する。
・《奈落の法則》は念動力で周囲の動きを縛り付け、金縛り状態にしているイメージ。

その他

・コードネーム「至極の一杯<サイフォニスト>」は、美味しいコーヒーを淹れることができることから。また、本人も、ブックカフェ(カヴァー)で働いてる方が性に合っている。
・機会があればセッション中で何か飲み物淹れたりしたい。
・ブックカフェの店主はいまは長期休暇中なので、代理で自分が店主をしているとシジマは周囲に言っている。


(※読んでも読まなくてもいいゾーン)

過去

一時期は超能力が使える少年としてテレビでもてはやされていた。が、とあるテレビの企画で自分を嘘つき呼ばわりし、糾弾してきた司会者の腕の骨を、恐怖と怒りで折ってしまう。
シジマがテレビ番組の司会者の腕の骨を折った件に関して、UGNは番組関係者に記憶処理を行い、シジマの超能力は八百長であったと情報操作した。シジマの件(エフェクトの使用)でレネゲイドの存在が世間にバレる心配があったためだ。しかし、幼い頃からシジマの力をずっと見てきた両親にだけは「シジマの力は嘘」という記憶処理ができず、レネゲイドの存在を説明した。
↑の状態なので、シジマは学校では嘘つき呼ばわりされ、また、超能力(怖い力)が使えないものと思われていたので、攻撃の標的になった。家では、両親はレネゲイドの存在を受け入れられずいつジャーム化するかもしれないシジマを恐れ、精神的に疲弊していった。シジマ自身、この経験でかなりメンタル的に追い込まれた。UGNはこのままシジマが日常の生活を送ることは無理と判断し、シジマは九瀬市支部で暮らすことになり、両親には改めて記憶処理が行われた。
力を人に対して使ってはいけない、無闇に人に見せてはいけないなど、生き方をUGNから教わった。UGNの支援で、中学からは学校にも通えるようになった。他にも、当時の九瀬市支部長(※)には、コーヒーの淹れ方、紅茶やハーブティーの種類、沢山のことを教えてもらった。支部に置いてあったたくさんの小説を読みふけった。そうして、自然と支部の手伝いをするようになった。シジマにとっては、マグメルで過ごす日々が、一番穏やかで幸せな時間だった。

当時の九瀬市支部長がFHに寝返った。なにかの意図があったのか、ジャーム化してしまったのか、真相は今でも分からない。シジマは引き留めることも、戦うことも、前任支部長と命のやり取りをすることもできなかった。

前任の支部長が居なくなった後も、卒業まで高校に通わせてもらえた。それができたのは、周りの大人たちが助けてくれたお陰。
シジマの身の周りには、頼りになるチルドレンやエージェントが多く存在する。
自分以外にも有能な人は沢山いるし自分に支部長の資質があるとも思えないから、自分が支部長じゃなくてもいいんじゃないかとは思っている。それでも支部長にこだわり続けるのは、ブックカフェマグメルを存続させたい、前任支部長の跡を自分が継ぎたいという自分の意志で支部長の座に就いている。

📝
※「当時の九瀬市支部長」→シジマの前任の支部長である。当時は20代、現在は30代の女性。ブックカフェ・マグメルを誰よりも愛していた。

<年表>
★いつの間にか覚醒。使える力がテレキネシスだったため、超能力者として認識される。
7歳(13年前) 超能力少年としてテレビで活躍。
8歳(12年前) 司会者の腕を折る。UGNと出会う。
9歳(11年前) 家族関係を続けられなくなる。九瀬市支部で暮らすようになる。
17歳(3年前) 前任の支部長がFHに寝返る。
18歳(2年前) 高校卒業。シジマが支部長になる。
20歳 現在に至る(※高校卒業後に支部長になったので、支部長歴は2年ではなく1年ちょっとくらいだと思われる)


CRCのシジマについて

CRCのシジマはDロイス・サイオニクス由来の超能力者。
支部長歴は3年。通常ステージのシジマよりも2年ほど長い。
通常ステージよりも多くのチルドレンやエージェントとの死別や離反を経験し、解決できず諦め手を引いた事件もある。そのため、通常ステージのシジマよりも諦観が強い。
自分一人の、いや、人ひとりのちっぽけな力で何ができる、と考えている。自身の力も、他人の力も、過信していない。
それゆえに、頼れるものにはなんでも頼ろうとする。頼れる人にはすぐに泣きつくし、縋れるものには藁でも縋る。
CRCシジマも自分が支部長の器だとは思っていない。それでも支部長を続けているのは、ブックカフェ・マグメルを存続させたいから。いつか訪れる最期の時まで、少しでも長く、穏やかな時間を続けたいから。

※通常ステージシジマと、CRCステージシジマは、並行世界の別人のイメージです。


履歴

ELIXIR(ネタバレ有/未通過×)

ロイス
D:なし
①「ブックカフェ・マグメル」✓P居場所/N不安
②「前任の支部長」✓P恩人/N不安
③「司書さん」✓P助けて司書さん!/N不安
S④「謎の少年⇒なおきくん」✓P庇護/N恐怖
⑤「冬生くん」✓P連帯感→尽力/N劣等感(頼りすぎてしまう)
・頼りになるからつい頼ってしまうけど、冬生くんにも頼ってもらえるように頑張りたい!
⑥「山吹さん」✓P連帯感/N劣等感(頼りすぎてしまう)
・すごくしっかりしてるお姉さん。支部長らしくしないと、と思いつつ、つい頼ってしまう。
⑦「翼さん」✓P庇護/N不安
・覚醒したばかりの女の子。きっと不信だよねぇと思いつつ、信頼してもらえるように努力したい。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2023-07-04 ストーカーシンギュラリティ 30 神崎さん ゆーき
2 2024-04-14 ELIXIR(おかわり!) 34 あゆむさん しかこさん蛸助さんシエンさんゆーき

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