ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

C-5 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ダブルタップ ”C-5(コルト・イーグル)

プレイヤー:つばさ/283

年齢
83
性別
星座
身長
180
体重
78
血液型
O型
ワークス
UGN支部長
カヴァー
喫茶店
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
モルフェウス
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
1
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+50
未使用
-10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
父親不在
経験 元々FHに所属していた
敵対組織
邂逅/欲望 彼女を見てると保護欲が湧き上がってくる
幼子
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体2 感覚7 精神1 社会2
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長2 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃7 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 変異種 ドッペルゲンガー
D 錬金術師
父親 憧憬 劣等感
FHエージェント 友情 不快感
テレーズ 庇護 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ドッペルゲンガー 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 5 Dロイス
カバーリングキャラ含めガード不可、攻撃力+5
コンセントレイト《モルフェウス》 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 2
cーlv
ライトウェイトモード 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
攻撃対象を範囲選択に変更
ハンドレッドガンズ 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
武器作成 命0 攻撃力+(lv+4) 射程30 錬金術師で+5
魔弾の悪魔 2 メジャーアクション 〈情報:〉 至近 1 ピュア
射撃達成値+10 シナリオlv回
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 4 100%
装甲貫通 攻撃力+lvx3

コンボ

組み合わせ
コンセレ、ドッペル、ライトウェイト、ギガンティック、魔弾
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
20 24
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
−2
7+10
19
100%以上
7
−3
7+−1
32

100から装甲貫通ついてくる
錬金術で攻撃力+5

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
情報
5
3

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ハンドレットガンズ 射撃 〈射撃〉 30
UGN幹部 1 コネ UGN 判定D+2
手配師 1 コネ 調達D+3
情報屋 1 コネ 裏社会D+2
傭兵 2 コネ 軍事D+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 15 145 0 0 190 -10/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

自分を分裂模造複製して回らない支部を一人で回してる
元FHエージェント「一人の大隊(マン・バタリオン)」として活動していたが数年前に離反。
現在UGN日本支部直属のs市支部支部長を任されている。

能力「壱に全、全に一つ」
分類は便宜上「モルフェウス」に分類されているが、オーバードとしての能力がかなり異質である
自身の分身を作り出す変異種のエフェクトドッペルゲンガーに酷似した能力を使い、大量に自身の「別個体」を作り出している
外観こそ似ている部分はあれど、性別、年齢、体格、得意分野全てバラバラ。
本人曰く「この世に同じ「人間」は居ない。もし同じ人間がいるのなら、果たしてどちらが「そいつ」と言えるんだろうな?」との事。
故に彼の作り出す自身には必ず「型番(なまえ)」がつけられている。

FHセル「ミリオン」
EXレネゲイドに感染した武器や防具、道具を取り扱い、管理し、更には研究し開発するのが目的で発足したセルである。
独自で回収も行なっていた。
回収した道具等の保管場所はセルリーダーである「一人の大隊」と一部幹部、ターミナルドグマの中枢のみである。


「5.13 死の川事件」
FHによるUGN中枢議会を狙った大規模襲撃事件
大阪、名古屋、東京、北海道と各地に渡り幾つものUGN支部が壊滅的な襲撃を受ける。
先導したFHセル「ミリオン」は保有するあらゆる武力と自身の生み出した物量にモノをいわせ、多くのエージェントと施設に被害を与える
巨大なジャーム「死の川」による被害は甚大であったが、最終的にA級記憶処理され事なきを得た。

幸いなことに、エージェント側に死者が出る事は無く、数ヶ月後には完全復旧出来る被害に押し留めることができた。



「その話、もっとよく聞かせて?」
襲撃の目標であった中枢議会の一人、テレーズ・ブルムを捉えたセルリーダー「一人の大隊」はテレーズに作戦の内容を開示した。
この襲撃そのものが囮であり、本来の目標は日本支部本部で保管されているあるEXレネゲイドに汚染された「水」の回収だ。
当然作戦提示したターミナルドグマはミリオンリーダーにこの事を隠匿していた。
が、一部構成員には協力者として引き抜きを行なっていた。
それが回り回ってミリオンリーダーの耳に入り、推測と予想を繰り返して真相へ辿り着いた。
「ならボクたちは犬死にするために戦うのか…」
「お断りだなそんな作戦」
「オレたちは戦うための道具じゃないでしょ」
「ならば我々はこの作戦を利用しよう」
「「じゃあ、どうしようか」」

最初から協力する気のないセルリーダーは、作戦結構前に管理していたEXレネゲイドを一部を除き全て破棄
機能する贋作とすり替え作戦を決行した。
大阪、名古屋、東京、北海道支部本部、中枢議会を襲撃しエージェントを手薄にし別動隊が日本支部本部へ侵入。
「水」を確保する
が、その帰還途中、ミリオンリーダーの仕掛けた策により別動隊は壊滅。
水は死亡した分身の身体に取り込ませ、自身とのリンクを切断。
正式に制御を失った分身は巨大なジャーム「死の川」となり大きな被害をもたらした。
リーダーの死亡、および水の回収失敗、多くのEXレネゲイドの喪失により「ミリオン」は実質解体。
残ったEXレネゲイドはドグマ管理へと移る……、はずだった。
残ったEXレネゲイドはすでに破棄された贋作であり、本物はUGN支部へと移されていた
「テレーズ・ブルム、この事件の真相を知るのは彼女だけだ。」
「数多くのEXレネゲイド、そして水の奪還。そしてテレーズと言う人質」
「「「さて」」」
「要求を飲んでもらうぞリヴァイアサン。C-5(オレ)を、UGNのエージェントにしてくれ」
「これだけお土産があるんだし、高待遇でいいよ!」
「ドグマも、ボクたちのどれが本物か分かってない。それに、街にはたくさんのボクの死体、今更誰が死んでても不思議じゃない」
「気付いた頃には既に手遅れ〜、広げた風呂敷は綺麗に折り畳まれてましたーってね」

こうして、一人のダブルクロス(裏切り者)はUGNのエージェントとなった
「テレーズ、ボクは何があっても、キミの味方だよ」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

チャットパレット