ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒羽四葉 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒羽四葉(くろばよつは)

プレイヤー:神原紳

年齢
24
性別
星座
双子座
身長
170
体重
可変
血液型
A型
ワークス
探偵
カヴァー
探偵
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
ブラックドッグ
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+80
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
有名人
経験
記憶喪失
邂逅/欲望
忘却
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正4
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長1 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉2
回避 知覚1 意志1 調達2
運転:四輪2 情報:裏社会4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
記憶の中のだれか 懐旧 無関心
両親 尊敬 不安
忘却 アルフレッド・J・コードウェル 好奇心 恐怖
レインドロップ 執着 憤懣
死人の口 庇護 無関心
二永 調 庇護 無関心
蛎灰谷 恙子 信頼 無関心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
見えざる僕 1 リアクション 〈RC〉 対決 自身 至近 1
RCドッジ
雷の槍 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
「攻撃力:+[LV*2+4]」の射撃攻撃。組み合わせた判定のダイス-1個。同エンゲージのキャラクターを対象に出来ない。
紫電一閃 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 リミット
雷の槍と同時に使用。組み合わせた判定のクリティカル値を-1(下限値6)する。
イオノクラフト 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離を+[LV*2]m。
雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6 100%
ラウンド間、攻撃力を+[lv*5]。【行動値】は0になる。
ハードワイヤード 4 常時 自動成功 自身 至近
RCブースター*4。浸食率基本値+4。
ライトスピード 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5 100%
メインプロセス間、メジャーアクションを2回行える。判定は別途処理。メジャーアクションではクリティカル値に+1。シナリオ1回。
コンセントレイト「ブラックドッグ」 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
レザージャケット 4 防具 2
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 その他
RCブースター*4 その他 〈RC〉判定の達成値を+2。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 30 170 0 0 210 0/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「おそらく、俺は名探偵だった。」
俺の記憶は曖昧だ、原因は分かっている。いつからか使える妙な力。
体に力が漲り、頭が冴え渡る、素晴らしい力。
かつて、ある地方都市で高校生探偵として名を馳せていたらしい自分は恐らく、この力のおかげで名を馳せたのだ。
朧気に覚えている自分の力は、果たしてこのような力だっただろうか?
嘘を見抜き(真偽感知)、音を聞き分け(蝙蝠の耳)、犯人を追う(軽功)。そういう力では無かっただろうか?
いつからかそれらの力は使えなくなった、代わりに雷の力が使えるようになり......

黒羽四葉はもともとはハヌマーンの力のみを使えていた、それだけで事足りていたし過剰に力を使う者ではなかったからだ。
しかし、ある事件を捜査していた際に反社会組織からの暴行により頭部に負傷を負う。状況を打開するために力を開放し、眠っていたブラックドッグの力が覚醒、窮地を脱する。
彼にとって不幸だったのは、受けた頭部の衝撃に電気の負荷が加わったことによりブラックドッグの力を使用しなければ脳機能に異常をきたす体質に変容してしまった事だろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 80

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