容姿・経歴・その他メモ

「実証実験開始だ。いい結果を期待している」
「安全性は自分自身で実証済みだ。使ってみると良い」
「お前の研究は素晴らしいがお前はカスだ。」


一人称は俺
・概要
最前線で活動するUGNエージェント。その実態は胡乱な発明品の数々でおなじみ。超実戦派レネゲイド研究者。
実力は高いが変な奴。所属はUGN Rラボ。

仕事の範囲でかなり自由にやる。可能であれば任務中に特殊な研究のデータがあれば、可能であれば持ち帰るようにしている。

しがらみのない楽しい実験、研究がモットー。
レネゲイドの面白さに魅せられており、興味の向いた分野、他者の研究をしゃぶりつくす。
廃棄された研究や、敵組織から回収、奪い取ったした研究を自分のものとし、研究を続けている。
レネゲイド内でも特定の研究分野を持たない。


自分自身の実証の為なら自分自身に実験を施す事にためらいがない。

０を１にする事は苦手であり、１を１０にするのが得意。
「危険な力をみんなが理解し、うまく使える」ようにすることが目的。
レネゲイド関連の技術の一般化と対抗策の確立が目標。それなりの成果を上げている。





・性格
Rラボの変な奴。面白い実験を見ると周りを気にせずテンションを上げる。
人情派ファンション狂人。直観重視。

悪そうで変な科学者。といった雰囲気。

好奇心と興味で動いている。
ただし、研究データと死にそうな人間を天秤にかければ、死にそうな人間で即決する程度には常識人。
非人道などもってのほか。

研究、実験に関しては潔癖で倫理的であり、犠牲を必要とするにする「実験を程度の低い研究者」と表する。
嫌いなものは程度の低い研究者
好きな物は研究、実験、実証

コミュニケーションは問題なく。味方との意思疎通は問題ない。

・過去
かつて、家の縁があってUGNの研究機関に所属することになった非オーヴァードの1研究員に過ぎなかった。
ある時、ひそかにFHとつながっていたレネゲイド研究の師匠に誘われ、非人道的な実験を行っていた場に連れていかれ協力を要請された。
キレた。

即座にその場にあった研究サンプルを飲み干し、オーヴァードへ覚醒。
研究施設を壊滅させ、師匠とその一派をUGNに突き出した。

それ以降、まじめな雰囲気を投げ捨て、現在の感じになった。


・戦闘スタイル
視界内の指定した場所に氷結領域を発生させる能力。
研究成果を用いて様々な補助、を行う。


PCとの関係
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履歴

宇野原 律子との関係。
彼女とのメンタルケアのために付き合っている。　リツコ
親愛

「傷ついた彼女に付け込んでそういう関係になったわけだ。ひどい男だろ？」

１：エビデンスを取る
２：話を聞いてあげる
３：酒を飲む、一緒に筋トレする
５：エビデンスを取る

GHO4
カヴァー：UGNエージェント　ワークス：UGNエージェント

キミはUGNの中でも精鋭と呼んで差し支えない実力を持つUGNエージェントである。キミには宇野原律子という、若くして様々な分野に精通し、多くの功績を残す優れた科学者の友人が居る。彼女はかつてFHに誘拐され、非人道的な実験を強制されていた暗い過去があり、救出後も親身に支えてくれたキミに深い信頼を寄せている。
ある日、キミは宇野原から声をかけられた。何でも、彼女はPC1という特殊な“賢者の石”の適合者について調査することになったそうなのだが、その任務の間の護衛役をキミに依頼したいとのことだ。
以前より良くなったとは言え、未だ心の傷が癒えきらない宇野原を一人にするのは心配だ。彼女の頼みを引き受けたキミは、宇野原と共に任地であるN市へ向かうこととなった。




先陣の火
妖精の輪　妖精の手もう一回
トップオブワールド　セットアップC-1（５）

スモールワールド


クロスバースト
アイスコフィン

セッション履歴