容姿・経歴・その他メモ

【台詞】
「お前等の本性見せて見な！！」（衝動判定）
「いいぜ、そうだよ、思うままにかかってこいよ！」（暴走状態で攻撃してきたら）
「おいおい、とんでもねぇ威力じゃねぇか。俺よりも才能あるんじゃないか？人殺しのよぉ！！」（大ダメージ受けたら）
「さすがUGNだ、どこにでも現れて正義面しやがる」（遭遇時）
「よしじゃあ、楽しもうじゃねぇか！」（殴りかかる）
「さあ、景気づけに一杯やらせろ」（殴りかかる）
「UGNの連中はそうやってすぐ責任転換する、よくないぜ。俺だってこの体のこと恨んでねえぞ？俺はやりたいことやって、オレンジロープはそれを止めたかった」
「お互いやりたいことやったった結果さ。悪いのはできもしねえことをやりたがってた、てめぇの先生さ！」
「俺ァただ暴れてぇだけだ。ハネのばして力を振るえれば何でも良いんだ」（目的問われたら）
「おいおい、お前を庇ってクシャっと潰れちまったぜ」（カバーリング時削り切れたら）
「やるなぁ○○。いいぜ、じっくりいたぶってやっから、血ィ見せろ！」（カバーリング時立ってたら）
「おいおい、『人に迷惑かけちゃいけない』ってママに教わらなかったのかよ」（妨害を受ける）
「駄目って言われんだからいいんじゃねぇか。楽しいよな！いじめんの！！」（上記の応答を受け）
「やめるよ！遊びは終いだ！お前等強いもん！こっからは本気で」

「rumble」の意味
「rumble」とは、低い音や響きを持つ、継続的な騒音を指す言葉である。また、「rumble」は、物が激しく動く様子や、人々がざわめく様子を表現する際にも使用される。さらに、スラングとして、争いや口論を意味することもある。
雷などがゴロゴロ鳴る音とかの意味も。

「bane」の意味・「bane」とは
「bane」とは、英語の単語であり、主に「災い」や「厄介なもの」、「苦痛の源」を意味する。多くの場合、人々が避けたいと思うような、困難や問題を引き起こす存在や事象を指すために使用される。例えば、ある人にとっての「bane」は、その人が特に困難と感じる事象である。これは、一部の人々にとっては問題ではないかもしれないが、その人にとっては大きな困難である。

■ランブルベイン
戦闘プラン
●セットアップ
<戦力増員>を使用（取り巻きの全滅後のみ）。「EXジャーム：地雷」の改造版、トループ「EXジャーム：ドローン」をPCから5mの位置に召喚する。
使用してもしなくてもよい。

●メインプロセス
マイナーで最も人数が多いPC達のエンゲージに移動し、▼近距離攻撃で攻撃を行う。
雷の剣の使用回数がない場合は▼遠距離攻撃で最も人数が多いPC達のエンゲージに攻撃を行う。
全員バラけている場合は基本エンゲージしているPCを狙うが、状況に合わせて選択する。

●HPが30以下（またはあと一撃で落ちるくらい）
加速する刻を使用し、▼全力攻撃でFHエージェントを含む全ての戦闘参加者に攻撃を行う。
使用後戦闘不能になるが、Eロイス苦痛のこだまを使用して回復する。
（タイタス復活直後なので苦痛のこだまで死ぬやつはいないはず）
苦痛のこだまで復活出来た場合は蘇生復活は使用しない（殴られ足りないなら使う）。

●クリンナップ
一度でも戦闘不能になっている場合は高速再生を使用して回復する。

●基本想定
2ラウンドで倒される想定なのでボスからの攻撃は3回を予定（念のため加速する刻は3Lv）。
基本的に煽るよう嘲るような台詞を吐くが、▼全力攻撃後に起き上がってきたPCには焦りを含んだような調子で話しかける。


■「EXジャーム：ドローン」
ランブルベインが遠隔操作する自爆ドローン。
種別：トループ
シンドローム：エグザイル／ブラックドッグ
【肉体】4　〈回避〉2
【感覚】5　〈知覚〉4
【精神】2　
【社会】1　
【ＨＰ】20　【行動値】12
装甲値：4
侵食率：100％固定（ダイス＋３個）
取得エフェクト
《ウルトラボンバー》1（自爆。範囲・至近、攻撃力10の射撃攻撃。リアクション不可。タイタス復活後ギリ死ぬダメージ量）
《イオノクラフト》1（マイナー飛行移動）
《イベイション》1（回避10固定）
《献身の盾》1（かばえる）
《自動触手》3（9点のHPダメージ。タイタス復活後死なないダメージ量）

戦闘プラン
戦闘開始時点でボスとエンゲージしている居る場合は庇う要員。
庇った際は《自動触手》で返しながら爆散する。
イニシアチブが回ってきた場合は基本的にPCが最も多いエンゲージに突撃して自爆を行う。

セッション履歴