ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

坂崎 璃々 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

燃え盛る氷(アイシクル・サンド)坂崎 璃々(さかさき りり)

プレイヤー:Alt

自由登録 基本ステージ

それじゃ、始めようか」

年齢
21歳
性別
星座
不詳
身長
155cm
体重
47kg
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
UGN支部長
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
21
戦闘移動
26
全力移動
52

経験点

消費
+31
未使用
27
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 元々両親がUGNのエージェントでね。
結社の一員
経験 ……あの悲惨な事件は、忘れようにも忘れられないな。
仲間の死
邂逅 玉野さんとは何度か任務で同行させてもらっているんだ。
同行者
覚醒 侵蝕値 元々僕は実験体だったんだ。それの影響か、少しばかり人よりも能力が高い、らしい。
素体 16
衝動 侵蝕値 彼女を独りにしてしまう僕なんて、
嫌悪 15
その他の修正5Dロイス:実験体
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚10 精神1 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正4 その他修正 その他修正
白兵 射撃3 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 実験体 -Lost Number 基本能力値+4、基本侵蝕+5
幼馴染 霧島 澪 尊敬 侮蔑 OR
上司 玉野 椿 連帯感 隔意 PU
シナリオ "ブラッドレイン" 執着 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先陣の火 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+【Lv×5】、シーン一回
フレイムリング 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
武器作成*射撃/命中-2/Atk+[Lv+6]/30m
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(Min7)
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
装甲貫通/ダイス-1個
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
対象拡大/メインプロセス時武器全破壊
氷の理 1 メジャーアクション
テクスチャチェンジ 1 メジャーアクション

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
フレイムリング 射撃 〈射撃〉 -2 Lv+6 - 30m エフェクト「フレイムリング」作成
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2個
コネ:要人への貸し 1 コネ 〈情報:〉 ダイス+3個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 5 99 0 0 134 27/161
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

基本的にダウナーに見えるが、やるときはやる系の支部長。
サラマンダーシンドロームを主軸として戦っていたが、今はその能力に制限をかけ、クロスブリードのもう一つのシンドロームである、モルフェウスシンドロームと半分ずつくらいで使っている。
誰かに付き従う事で本領を発揮するようなタイプの人物だったが、今ではほとんどの事を一人で解決しようとするようになった。
書類仕事や会議などにも耳を傾けるが、実験体にされた影響か、戦闘面にほぼ特化している。

「ああ、自己紹介が遅れてしまったね。僕の名前は坂崎 璃々、コードネームは"燃え盛る氷(アイシクル・サンド)"。好きなように呼んでくれると嬉しいよ」
「N市の支部長、なんて大層な役割を任されているけれど、僕はその実、そんなに偉い人でもないと思うよ。気軽に接してくれればそれでいいからね。固くならないで大丈夫」
「……コードネームの割にはあまり氷を使っていない……? まあ、そういう事もあるだろう? そんなものさ、僕も彼女も、ね」

過去データ


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『坂崎 璃々/"燃え盛る氷"アイシクル・サンド』


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名前:坂崎 璃々[サカサキ リリ]
コードネーム:"燃え盛る氷(アイシクル・サンド)"
シンドローム:サラマンダー×モルフェウス
所属:UGN日本支部/N市支部長

以下、経歴

****年**月**日
 実験体 No.****の能力の覚醒を確認、エージェントに保護され、ホーム**へ。そこでチルドレン時代を過ごす。

****年**月**日
 初の実地戦闘。かなり能力の使用に戸惑っていたが、訓練成果を発揮の上、任務終了。

****年**月**日
 インシデントレポート発生。
 "凍てつく炎(アイズ・フランメ)"の能力の暴発を確認。*市支部全体が氷に覆われ、彼女が歩いた跡や、指で触れたものは全て凍り付いた。
 その中で、彼女を止めようと、サラマンダーシンドロームを駆使するも、結果的に凍らされてしまう。
 彼女を凍らせた氷が、触れたもの全てを凍り付かせるほどの強大なレネゲイドの力もあってか、しばらくは現状維持となり、氷が融解するまでは、当分の任務停止、出撃停止命令が下された。


****年**月**日
 インシデントレポート解除、氷の融解を確認したエージェントが保護へと向かった。
 だが、凍っていた時間が長かったせいか、かなり混乱していた様子が見受けられた。
 しかし、基礎的な知識などはそのまま有していたため、もう一度チルドレンとして起用することを決定。
 コードネームの変更は、本人からの申請が無かったため、当時のものを起用している。

****年**月**日
 エージェント**からの報告。
 以前はサラマンダーシンドロームをよく使っていたのだが、現在ではサラマンダーシンドロームと半々で使われているとのこと。
 また、俊敏性が一時的ではあるものの、大幅に上がったことを確認されている。
 この頃から、レネゲイドの力を使う事に躊躇が無くなった。


****年**月**日
 エージェント**からの報告。
 彼女の髪が脱色していることを確認。また、毛先は氷のように水色に染まっていることが確認された。
 また、この報告以降、彼女の周囲は常に低気温となってしまった。

****年**月**日
 チルドレンからエージェントへ昇進。
 昔のおどおどとした人柄ではなく、落ち着きを見せるようになった。


****年**月**日
 N市支部へ派遣、支部員としてしばらく活動を続ける。


****年**月**日
 N市支部長へと昇進。現在に至る。


記録は以上です。

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備考:
"凍てつく炎(アイズ・フランメ)"霧島 澪

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 Blood Sword Girl 27 ばっさん チリコンカンのミータよ鹿Alt
氷のように冷たい支部長でした。

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