ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

十 真澄 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

紅き死神(ブラッド・リーパー)十 真澄(つなし ますみ)

プレイヤー:かなみ

年齢
18
性別
星座
身長
187
体重
血液型
ワークス
UGN支部長A
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
エグザイル
HP最大値
35
常備化ポイント
+2=6
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 天涯孤独である。過去研究していた有益な情報を奪うために家に侵入した人たちに親も兄も殺害された。
天涯孤独
経験 家族とはもう一生会えない。また唯一仲良くしていた幼馴染もUGNに引き取られてからは会えていない。
永劫の別れ
邂逅 玉野椿 彼からさまざまから学んだ 297
師匠
覚醒 侵蝕値 眼前で、兄・両親がいじめられた 護る力がほしいと願った際に、、、
犠牲 16
衝動 侵蝕値 俺が存在するからこそ不幸なことが起こってしまう。だから俺はもう、、ここから、、。
自傷 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体7 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長3 成長 成長 成長
その他修正0 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達1
運転:二輪2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
執着 不安 大事な一つ上の兄。自分を庇ってくれそのまま亡くなってしまった。
幸福感 脅威 両親ともに研究をしていたらしい。なんの研究かは教えてもらえなかったが、、、。
玉野椿 好意 隔意 天涯孤独だった自分にとって初めて頼れる人だと思った。
シナリオ マレディクター 執着 不信感 許せない存在。なんとしても止めなければならないと思っている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラムストーカー 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値ーLV p169
赫き剣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
白兵武器作成 P116
鮮血の一撃 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
ダイス+LV+1 2HP減少 117
血の宴 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
対象範囲選択 制限LV回
伸縮腕 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程視界 ダイスー3ーLV
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
肉体を変化させてどんな場所でも移動可能にする。
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
血の宿る香りをかき分けて個人や集団を特定する。

コンボ

深紅の一閃

組み合わせ
《コンセントレイト:ブラムストーカー》《鮮血の一撃》《伸縮腕》
タイミング
メジャーアクション
技能
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
8
8
消費HP+8
100%以上
10
7
消費HP+8

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 消費hp+2 至近 消費HPはLV2まで
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 P176
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス+2
p
179

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 94 0 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

UGNのN支部支部長を高校生ながら努めている。

一人称 俺
性格 口下手で真面目 
思考 これ以上FHエージェントの思う通りになさせない。 俺みたいな人生を歩む人を作りたくない。
何もかも失ってしまう原因にFHエージェントの行動があるも可能性があるため阻止しようとしている。
自傷しがちで、俺の犠牲が人を救えるなら喜んで突っ込む。 だって、俺には寄り添える相手なんていなし、いたとしても俺の不運に巻き込んでしまうかもしれない。それがあるからこそ、未来、人生を犠牲にしたってかまわない。いつか役に立って死ねたらな、、なんて。
まあ 自分の代わりに身代わりになった、兄のようになりたい、追いたい、そういう気持ちがあるかもな、、。


過去

両親は研究者だ。家にも研究室があった。が、なんの研究かは教えてくれなかったし、たまに物騒な人たちが家に入ってきて両親と話していたところも見ていた。
兄はなにか知っていたようだったが、、。兄も教えてはくれなかった。
5歳ごろに、知らない人が情報を盗もうとし、研究のなにかを奪おうと両親を殺害した。物音がしたので、普段はいらない研究室に俺は向い、殺害を目撃してしまった。ショックでなにもできずに動けなかった。犯人は目撃したナイフで俺を殺そうとしてきたが、避けることもできず、目をつぶり死を覚悟した。痛みが中々来なかったので、おびえながら目を開けると兄が庇っていた。そのまま深い傷を負っていた。俺はなにもできないのか、、、せめてこれ以上はさせない、護りたい兄を!と思い、気が付けば覚醒していた。ここからの記憶はあまりない。

覚醒したあと、犯人も捕まり落ち着いたが、深い傷をおった兄はそのまま意識不明の重体となってしまい、数日後亡くなってしまった。

しばらく親戚などあったことも存在も知らなかったので孤独となったところUGNに拾われた。
こんな不運な俺でも役に立てること、頼りにしてくれているところってあるんだ。だからここでひとまずは頑張ってみよう。

▼解説
実は研究所を襲ったのはFH。有益な情報と秘密の情報と手に入れてしまったため、それと研究情報を奪うために家に侵入した。
彼はまだこのことを知らない。
知った方がいいのかも、、、かな、、。


セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4

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