ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不二咲 優 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不二咲 優(ふじさき ゆう)

プレイヤー:さむざむ

自由登録 基本ステージ

はいはい。早く入って。…そっか、痛かったね」

年齢
22
性別
星座
不明
身長
158
体重
50
血液型
O型
ワークス
医者
カヴァー
矯正医師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
26
財産ポイント
14
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+32
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「ああ、まあ…そういうことなんだろうなって」
犯罪者の子
経験 「母親は蒸発して、父親は誰だかわかんない。…案外、いるのかもね、ここに。」
絶縁
邂逅/欲望 谷修成
いいひと
覚醒 侵蝕値 生まれた時から癒しと共感の力を持っていた。
生誕 17
衝動 侵蝕値 「……私は、いちゃいけないんだ。消えたい。消えてしまいたい」
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達7
知識:医療4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 優しい奇跡
両親 同情 無関心
囚人たち 親近感 無関心
シナリオ 『監獄長』ディオン・エンマ 尊敬 劣等感
霊群 徹 憧憬 劣等感
神代 六華 好奇心 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ディヴィジョン 2 オートアクション 1d10 Dロイス
雨粒の矢 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 シーン(選択) 視界
+Lv*2の攻撃を行う
癒しの水 3 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功
対象のHPを「LvD+精神」点回復する
中和剤 1 メジャーアクション 〈RC〉 自動成功
対象のバットステータスを打ち消す。
妖精の手 2 オートアクション
判定ダイスの一つを10に変更する。1ラウンド1回、1シナリオLv回使用できる。
隆起する大地 5 オートアクション 範囲(選択) 至近
ダメージを「1D10+Lv*3」点軽減する
浮遊する大地 2 オートアクション 範囲(選択) 視界
隆起する大地の射程を視界にし、さらに2D10点軽減する。
声なき声 1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
医療用トランク 10 2d6点回復できる。シーンに1回使用可能
情報収集チーム 2 情報判定の達成値に+2する。1シナリオ3回まで使用可能

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 15 137 0 0 162 0/162
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

ハンドアウト

PC4
ロイス:『監獄長』ディオン・エンマ 推奨感情P:尊敬/N:劣等感
カヴァー/ワークス 矯正医官/医者
君は、UGNの極秘施設「アビスホール」で働くオーヴァードだ。アビスホール内で生まれた君にとって、囚人の喧騒が響くこの場所こそが、君にとっての日常なのだ。今日も君は医務室でアビスホールに収容されているジャームやオーヴァードを治療していると『監獄長』ディオン・エンマが現れ、君に話しかけてくる。

設定

「はいはい、早く入って。今日は患者が多いんだから、ほら、さっさと上脱いでそこで仰向けで寝て」
「…そっか。痛かったね。辛いんだね。ずっと、ずっと、満たされないんだ…」
「……あのさ、毎回言ってるけどそういうサービスはやってないんだけど?」

深海監獄「アビスホール」で医師をやっている女性。
少しぶっきらぼうで、テキトーだが、根は優しい。嫌なことは嫌とはっきり言う性格だが、何度も諦めずに来られると根負けする。

幼いころから監獄で過ごし、親がやっていた矯正医師をそのまま引き継いで、今は一人でやっている。
生まれたころからオーヴァードであり、癒しの力を使って、囚人たちの傷を癒し、衝動を抑えている。
また、人の感情や痛みを直感的に理解してしまう能力があり、その力は患者の理解を深めて治療に役立てることもできるが、ジャームの感情や衝動も流れ込んでくるため、時たま危険な状態に陥ることもある。

医者として囚人たちには割と好意的に受け入れられており、ただただ悩み相談に来るような人もいる始末。
ただ、たまにセクハラしに来る囚人もいるので、冷たい目で「きもいよ」って言って追い返している。しかし、なんだか最近数が増えた気がする。なぜだ。

過去


「……ま、そういうことなんだろうなって」

実は前任の母親と監獄の囚人の不義理によって生まれた疎まれた子。
そのため、存在を隠すために監獄内で育てられ、戸籍もない。
優が生まれてすぐに母親は失踪し、父親は今どうなっているのかはわからない。
優としては、自分の生い立ちについて、うわさで聞き、まあなんとなくそうなんだろうなと思っているだけである。
もしかしたら監獄内にいるのかもしれないと思い、興味をひかれつつも、わかったところで何もないので特に行動を起こしたりはしていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 32

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