浅上 裕也
プレイヤー:eisuto
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 173cm
- 体重
- 56kg
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ウロボロス
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
ライフパス
出自
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経験
|
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邂逅
|
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覚醒
| 侵蝕値
|
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忘却
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
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妄想 |
14
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/変異暴走
| 通常の暴走に加え行動値が0になる |
その他の修正 | 13 |
|
侵蝕率基本値 | 44 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 1 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
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| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| “星の遺産(エクストラ・テレストリアル)”
| |
―
| |
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| 両親
| |
/
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| |
| 竜胆 浩二
| |
/
| |
PU |
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―
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ヒューマンズネイバー
| 1
| 常時
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| ―
| RB
|
衝動判定+lv |
| オリジン:レジェンド
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
| RB
|
精神ダイス+[lv*2] |
| 無形の影
| 1
| メジャーアクション
| 効果参照
| ―
| ―
| ―
| 4
| ―
|
精神置換 |
| 原初の黄:ソードマスター
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
| 3
| ―
|
武器1つ指定しラウンド間達成値+[lv*3] |
| 原初の青:プライマルレイジ
| 5
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| ―
| 5
|
|
攻撃+lv*3 暴走 |
| 限界突破
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| 80%
|
1R1回のエフェクトを1R2回にする 1Slv回 |
| 原初の黒:ポルターガイスト
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 100%
|
攻撃力+武器、武器破壊 |
| ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
メジャー2回 C値+1 |
| 原初の灰:聖なる血槍
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 妄想:120%
|
[lv*5]点以下のHP消費し、シーン間武器の攻撃力+[消費した値]。 |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 一閃
|
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
全力移動後白兵攻撃 ※α |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
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|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 169
| 0
| 15
| 184
| 0/184
|
容姿・経歴・その他メモ
「「日常は退屈」…ってよく聞くけれど、普通って事は悪い事じゃないと思うよ。」
「悪いけど体力は期待しないでくれ。昔から体が弱くてね、持久走したらその倍の時間寝ないといけないんだ。」
「えぇっ!?またスマホ壊れた!?これで今年3回目だよ…」
誕生日:11月30日
好きな物:冬の夜空、星
嫌いな物:夏の暑さ、過度な運動
一人称:俺 二人称:〇〇(苗字、名前)、年上にはさん付け、年下には君ちゃん付け
■経歴
星芒市に住む16歳の高校生。
10年前の『大災害』によって両親を失っており、その後竜胆浩二(父方の叔父)によって引き取られ彼の家で暮らすことになる。
両親が亡くなったのは彼が6歳の時であるため記憶が薄く、また母が父と駆け落ちした形で結婚した事により母方の実家について絶縁しているため、自身の両親でありながら知っていることが少ない。
上記の事やそも大災害の後の事であった為、孤児となった彼を引き取る者のいない中で唯一、彼を引き取ったのが父方の叔父である竜胆浩二であった。
■人物
基本的に落ち着きがあり、おおよそ善人と言える性格。
しかし10年前の大災害によって両親を失った事から、『大抵の物はやがて無くなってしまう』という悲観的な考えを持っており、その事から他人からは『優しいしどこも変じゃないけれどどこか一線を感じる』と隔意じみた感情を持たれる事が多い。
それは付き合いだけではなく彼の考え方にも見られ、基本的には中立かつ温厚であるが一線を越えた物事に対してはためらいが薄い。迷いが無いというわけではなく、容認したり迷う幅は大きい物の一点を超えれば冷徹に切り替わると言った物である。
また生まれつき体が弱く、体調不良を起こしやすい。
上記の事から運動部などには入っていないが、運動自体は得意であり体運びやその身体能力は優れてる方であり、事実一度だけパルクール部員の代わりとして大会に出た時は優勝しているほど。
また極度の機械音痴でありよく壊す。「なにもしてないのに壊れた」を素で言うタイプ。
■能力:
■Dロイス(シナリオ専用データ)
No.EX 星の遺産"エクストラ・テレストリアル"
◆解説
あなたが星の遺産の契約者であることを現わすDロイス。
遥か昔、地球へ飛来した隕石型EXレネゲイドによりもたらされた遺産。
それらは契約者を守る為、無機物や生物の亡骸に受肉しレネゲイド生命体に成り得る可能性を秘めている。
神秘と科学の申し子、少女の姿をしているアンドロイド『エクス』も、例に漏れずアンドロイドの身体に受肉した遺産"レガシー"だ。
本来繋がるはずのない"超越"の根源へと契約者を誘う。
あなたが契約した星の遺産は、『蒼穹の剣』と呼ばれている。
遺産の少女が作り出す未知の金属でできた武器は蒼き神秘を纏い、決して錆びず、壊れることを知らない。
天に耀う蒼金は人と人ならざる者の絆に呼応し、自在に形を変えてその銘に相応しい力を発揮するだろう。
1:Dロイスを取得した際に、以下のシナリオ専用アイテムから1つ取得する。
このDロイスを取得しているキャラクターは《融合》《物質合成》を取得できず、使用出来ない。(原初の○○でも同様に取得できない)
いずれもイニシアチブプロセスにオートアクション、またはマイナーアクションを使用することで、別のDロイス専用アイテムの再取得、装備、搭乗状態の切り替えができる。
元々所持していたDロイス専用アイテムは破壊される。
『エクスカリバーα』
種別:白兵 技能:〈白兵〉 命中:0 攻撃力:16 ガード値:10 射程:至近
この武器はエフェクトの効果で破壊されない。この武器を装備中《一閃》をlv1で取得する。
この武器の装備中、他の武器を装備できず、搭乗状態になることができない。
『エクスカリバーβ』
種別:射撃 技能:〈射撃〉 命中:0 攻撃力:5 ガード値:─ 射程:視界
この武器はエフェクトの効果で破壊されない。この武器を使用した射撃攻撃の攻撃力を+2d10する。
この武器の装備中、他の武器を装備できず、搭乗状態になることができない。
『エクスカリバーγ』
種別:その他
あなたが行うあらゆる判定ダイスを+3し、エフェクトを組み合わせて行う射撃攻撃の攻撃力を+10する。
武器を装備している時、または搭乗状態の時、この効果は使用する事が出来ない。
『エクスカリバーδ』
種別:ヴィークル 技能:〈運転:任意〉
〈運転:〉のカテゴリーについてはこのアイテム取得時に決定すること。このヴィークルに搭乗中は飛行状態になり、他の武器を装備できない。
このヴィークルはエフェクトの効果で破壊されず、他のPCは同乗状態になることができない。
搭乗したときのデータは以下のとおり。
攻撃力:12 行動値:0 装甲値:15 全力移動:300m
■経歴2
両親が亡くなった為彼が知ることは無いが、浅上の苗字は父方の物であり、母親の元の苗字は『水無月』。
水無月家は日本における陰暦の名を冠した12の家系・組織、『月華十二碇家』の一つ。
『睦月』、『如月』、『弥生』、『卯月』、『皐月』、『水無月』、『文月』、『葉月』、『長月』、『神月』、『霜月』、『師走』。それらを束ねて月華十二碇家。
退魔、財閥、管理…それぞれの家系が俗世に対する役割を持つ中で水無月家は月華十二碇家その物に対する監視者であり、その存在を誰も認識したことがないと言われる暗殺集団。
影より他の家系の役割を監視し、それが外れたとなれば死を以て修正する虚構の裁断者。世の裏側に位置する月華十二碇家に対しての裏側、特別に対しての特例が水無月という存在である。
彼の母は元この水無月家の人間であり、一般人である浅上父と駆け落ちする形で結婚。その後に彼が生まれた。
彼が生まれる頃には両親は水無月家とは絶縁状態の為、一般家庭の人間として育ったがその体には水無月家の血が流れている。彼の卓越した運動能力はこの血統由来であり、極度の危機に晒されるともなると瞬時に適応し、一般人離れした技巧を引き出すに至る。
それは特例と評された暗殺集団、その血統の証明に他ならないが、一般人として育てられた彼はその血に体が追い付いていない。その為卓越した運動能力を持ちながらもそれが逆に体の負担になり、体調不良を起こしやすく体力がないというちぐはぐな状態になっている。
いわば存在しながらも開花する事の無い虚構の才能。本来映ることのない水無月である。
しかしオーヴァードとしての覚醒時、身体の能力向上に伴いこの血統は表面化することになり、遺産の手によって戦う術を得た際には完全には程遠いもののその血に刻まれた体術や技巧を振るうことができる。
皮肉にも、存在しないはずなのに存在するという点で彼は水無月という名を体現するに至った。例えそれが、何の意味を持たずとも。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 54
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180+4
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