ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

彩色 無彩 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

正義の代行者(ワイアット・アープ)彩色 無彩(さいしき むさい)

プレイヤー:鳥鯖

年齢
不詳
性別
星座
身長
156
体重
血液型
ワークス
チルドレン
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+34
未使用
31
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 赤ん坊の頃、とある教会に捨てられたらしい
天涯孤独
経験 顧客:
危険な仕事
邂逅 PC3
敵愾心
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正3
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長 成長 成長 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
情報:UGN

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 傍らに立つ影(シャドウバディ)
Dロイス 変異種(イレギュラー)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
パーフェクトイミテイト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3
《原初の〇》Lv+2、1話にLv回
原初の黄:瞬速の刃 1 自動成功 自身 至近 4
組み合わせ判定+【LV+1】個 原初の赤で取得 信蝕値+1
原初の黄:加速装置 2 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 2
行動値+【LV×4】(原初の効果で侵蝕値)
原初の白:マシラのごとく 5 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻撃力+(Lv×10)、ダイス-5、シナリオ1回
無形(むぎょう)の影 1 メジャーアクション 効果参照 4
【精神】で判定できる。
CR:ウロボロス 3 メジャーアクション 2
原初の赤:漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 4
素手による白兵攻撃。組み合わせた攻撃の攻撃力を+LV。装甲値無視。
原初の黒:オーバードーズ 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 4 100%
エフェクトLv+2、基本侵蝕値+3、シナリオLv回
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4
移動エフェクト
傍らの影法師 1 メジャーアクション 効果参照 自身 至近
自分の影で人間や動物に自由に変形しエキストラ化させる。会話はできない。
イージーフェーカー
軽功使用

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 -9 142 0 0 133 31/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

名前の由来
自分でつけた名前。
彩色 無彩…………彼の人生の皮肉みたいなもん。色んなものに染まってしまった。悪く言えば、汚れてしまった。なので彩色。もう本当の自分の色はわからないし元々あったのかもわからない。だから無彩
だからココフォリアでの色は初期設定のままで行くぜ😁



コードネームの由来

正義の代行者(ワイアット・アープ)

ワイアット・アープ症候群(Wyatt Earp syndrome)、 またはダーティハリー症候群(Dirty Harry syndrome)。 行き過ぎた正義感とそれに基づく行動を、 「正義の鉄槌」として正当化する精神状態をさす。


彼の行動理念とその姿から、そう言われるようになった









やりたいことメモ
・教会とは灰崎の支部。幼少期の頃灰崎に拾われて育てられていた。
3、4歳の頃とある任務に出かけた灰崎の背中を追いかけ外に出て運悪く人さらいにあう

・その後は能力もあったことにより色んなとこに売り飛ばされ見世物、または裏の仕事を手伝わされた。この時点で人間、大人不信。

・この頃になると、大抵一緒に売られたり仕事仲間になる子供。唯一心を許せる仲間もいただろうが、目の前で殺されててもいいね。だから子供を殺されるのは大嫌いだし、子供を守るために自分がしっかりしなくては……と、ここから嘘の強がりをするようになる。
まぁ、舐められないように体お大きく見せる猫みたいな感じ。

・そんな中、裏仕事中に偶然にも出会ったHO3に噛みつき、半ば強制的に拾われる。
そこでUGNという組織を知り、ここだったら俺みたいにクソみたいな大人に騙されて売られる子供達を助ける術を知れるかもしれないと思い、HO3の部下として着任。
HO3の事ばあまり゙心を許してないがまだ見極め途中。彼に植え付けられた「大人への恐怖」はそう簡単には拭えない。

・記憶としてはさらわれた後が大部分を閉めている。さらわれたなんて知らないし、灰崎の事も覚えていない。だが、昔。とても昔に、誰かに大きく暖かい手のひらで少し不器用ながら頭を撫でられた、なんてうっすら覚えててもいいし、夢に見てもいい。

・彼自身その微かな記憶がある分、もしかしたら……俺は、生まれたことを祝福されていたのかもしれない、愛されていたのかもしれない。とか思っててもいいよね。
まぁ実際は気味悪がられて生まれてすぐ捨てられてるけど。
この子を肯定してくれる人はいるのかな。


口は悪い
大人を信じられなくて大嫌いな、歪んだ自己正義を持ったクソガキ

ポケットに手突っ込みながらふんぞりかえって足で戦う


「俺が全てを捌いてやる」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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