容姿・経歴・その他メモ

メガネをかけた、黒髪長髪本の虫。
を主な収入源とする大学生。しかし、そのほとんどは本代に消える。金が尽きると、バイト先の古書店「カラヴィンカ」へ泣く泣く本を売りに行くが、その足で新しい本を買ってしまう。店頭で読んだ途中の高額本を持ち帰ろうとすることもある。
最近は家から本を売る量が増えており、彼女の売った本だけが入った棚が出来ている。
とにかく本を読むことが好き、乱読派で読みながら移動している。人とぶつかってもそのまま進む。
幼いころに歴史小説を読んでいたため口調が古風がかることがある。
「そこの御仁。済まないが…水と塩を…」

セッション履歴