ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天城 星羅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

北凰(シグナス・アーク)天城 星羅(アマギ セイラ)

プレイヤー:まえ一

年齢
18歳
性別
女性
星座
身長
142
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
UGN本部エージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
キュマイラ
HP最大値
32
常備化ポイント
14
財産ポイント
11
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+124
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 研究所で生まれ、UGNのとある支部でチルドレンとして生きていた
天涯孤独
経験 限界を超えて戦ってしまい、ジャーム化しかけた過去がある
力の暴走
邂逅 UGNの非正規戦力としてローザ・バスカヴィルの下で戦っている
秘密
覚醒 侵蝕値 覚醒の過程で一度、自身のレネゲイドの作用で死亡した
18
衝動 侵蝕値 時は満ちたり 目醒めの時を待つ
解放 18
/変異暴走 暴走の効果を「行動値が常に0になる」に変更する
その他の修正12原初の白(3)+原初の灰(5)+原初の灰(3)+イージーフェイカー(1)
侵蝕率基本値48

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム1+3 シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達6
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 輪廻の獣:アルマ・レグナム 相手がエフェクトの達成値を出した後、自分のロイスを1つタイタスに変えて発動する。そのエフェクトの達成値を0にする。
ローザ・バスカヴィル 信頼 食傷
Sロイス 蓮水 楓唄 憧憬 劣等感

メモリー

関係名前感情
メイド島(粟谷天流、琴鳥丹乃)

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
ラウンド中 攻+LV×5 行動値0
原初の黒:雷神の降臨 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 6+2 100%
ラウンド中 攻+LV×5 行動値0
原初の白:時間凍結 1 イニシアチブ 自動成功 自身 至近 5+2 80%
メイン実行 HP20点消費 シナリオ1回
原初の灰:千変の刃 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5+2 120%
暴走 シーン中 攻+LV×3 白兵範囲化
原初の虚:ハイブリーディング 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 6+2 120%
エフェクト1回分の使用回数を増やす そのエフェクトの侵蝕値と同じだけHPを失う。1シナリオ1回
巨獣の爪牙 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2d10 120%
メジャー2回 素手のみ シナリオ1回
破壊の爪 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更 Lv+8
コンセントレイト:ウロボロス 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
C値-LV(下限7)
シャドーテンタクルス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 10m 1
攻撃の射程を10mに変更する 
変貌の果て 1 常時
常に身体が龍の呪いに侵されている
イージーフェイカー:擬態の仮面 1 メジャーアクション
外見を普通の少女に見えるように作り変えている

コンボ

組み合わせ
コンセントレイト:ウロボロスシャドーテンタクルス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
10m
侵蝕値
3
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
7
6+4
24
100%以上
5+3
7
6+4
68
160%以上
5+4
7
6+4
82

ダイスを[(タイタス+Dロイスの数)×2]個増やす

異形化•限定解放(マトリクスシフト•インクルード)

組み合わせ
《原初の黒:雷神の降臨》+《フルパワーアタック》+《原初の灰:千変の刃》
タイミング
マイナーアクション
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+8
6
15
100%以上
5
6
40

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
破壊の爪Lv1 0 白兵 〈白兵〉 9 1 至近
破壊の爪Lv2 白兵 〈白兵〉 10 1 至近
破壊の爪Lv3 白兵 〈白兵〉 11 1 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 情報収集のダイスを+3する シナリオに1回だけ有効
ダインスレイフプログラム 0 30 あらゆる判定のダイスを、+[(7-残ロイス数)×2]する
思い出の一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 189 30 15 254 0/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「どうせ、私はうたかたの夢」

【概要】

天城 星羅
自称18歳 身長142センチ
オーヴァード小学校中退
ウロボロスとキュマイラのクロスブリード
近接戦闘型オーヴァード
黒い深々としたパーカーを羽織る黒髪の少女。
野良のUGNエージェントを名乗っているが、今のUGNの名簿にそんな人物は在籍していない。
姿を自在に変える能力を持ち、潜入捜査が得意。
加減のできない馬鹿力を持ち、潜入捜査が苦手。

好きなことは美味しいものを食べること。
食べ物こそがこの世の幸せだと思っている。
嫌いなことは他人を家に招くこと。
部屋は片付いてないし、寝相も良くない。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

かつての戦いで限界を超えて戦った結果、ジャームへと堕ちてしまったUGNチルドレン。
何者かのバロール能力によって肉体の時間は縫い止められているが、いつの日かこの封印が解けた瞬間から彼女の体は再びジャームへの変貌を再開する。
かつてはUGNの組織上殉職扱いとされ、欠番者(ロストナンバー)と呼ばれ番外エージェントとして裏仕事に従事していた。

"存在しない者"として扱うことに限界が生じ、現在は本部エージェントとしてUGNに正式に復帰。
コードネームは北鳳(シグナス・アーク)。彼女がかつてUGNチルドレンとして活動していた頃の登録名である。
本部エージェントとして大きな裁量を持つようになり、これまで以上に現場で強い権限を持てるようになった。
とはいえ、厄介ごとに駆り出されること自体は何も変わっておらず、これまで通り戦いの日々を送っている。

【人物】

外見年齢相応な陽気な性格。
自称18歳なので、子供扱いされると怒る。
年下に子供扱いされるとなお怒る。

肉体の時間は完全に止まっているわけではなく、変異の進行と巻き戻しが発生するたびに激痛が襲う。
素顔はとっくに人前に出せる顔ではなくなってしまった。

数年の時を経て、体内時間はある程度自分で意識して制御できるようになっている。変異をわざと進めることさえも可能。
だが、睡眠時のように意識が薄くなると、一部分だけ変異が始まり痛みで目を覚ますようなことも時々ある。
毎回寝床も部屋も滅茶苦茶になるので片付けが億劫。

時間の制御、肉体の破壊と再生を何度もやるのでエネルギー消費が多く、とてもお腹がすく。
食事をしている時だけは人間らしい生活をしていると感じている。

自分をジャーム堕ち一歩手前の死人同然だと考えてるため、自己評価が非常に低い。
かつては自分自身の願望も一切がなく、「かつての同僚なら何をするか」が意思決定の最重要事項だった。

様々な戦いを経て、自身と同じく異能の力を持ちながらも日常を生きる少女達の姿を見て星羅にも少しずつ変化が起きる。
レネゲイドの力と日常のバランスに対する悲観的な考え方をそれなりに改めたらしい。
されど、それは他人に対しての話。
自分の肉体の状況が変わっていないことは理解しており、未だに自罰的な考え方が抜けきっていない。
帰るべき日常がまだ残されている者を救うために自らの命を削り続け、彼らと自分の間に明確な線を引いている。

【能力概要】

自身に宿る輪廻の魔竜の力を部分的に解放して目前の敵を粉砕するスタイル。
彼女の体はすでにジャームへの変性が始まっており、人間体のままでも十分な戦闘能力を発揮するが、全力戦闘を開始する場合はその姿を魔竜へと変貌させる。

自身を縫い止めている時間の呪いを逆利用し、体内時間を超加速させて高速戦闘を行うことも可能。
この技は極めて強力な反面、肉体の破壊と再生を繰り返して体に大きな負担をかける他、自身の存在をジャームへと限りなく近づける危険な技でもある。

度重なる戦いを経て、彼女は自身と"輪廻"の境界を曖昧にさせて同質化して戦う術を編み出した。
キュマイラシンドロームの"部分獣化"を応用して生み出したこの手法により、人間体のまま魔竜の力を奮うことが可能になった。
同質化の副作用として彼女の精神面の侵蝕は水面下で進行しており、時折別の人格の片鱗が見えるようになった。

肉体的・精神的な不可逆変化が進行していく中で、彼女の命は少しずつ限界へと近づきつつある。

【来歴】

FHの研究施設で苗床としての定着実験に成功して誕生する。
この時点で親はおらず、兄妹はすべて死亡していた。
この施設は実験の失敗による惨劇とUGNの突入作戦によって壊滅し、彼女はUGNに保護されチルドレンとして育てられることになった。
天城星羅の名もこの時つけられた。

戦いの日々の中でも確かに幸せであった時期だったように思う。
その幸せも長くは続かなかった。
星羅が11歳の頃、彼女の所属していたチームはFHのマスターエージェント率いる部隊との死闘の末に相打ちとなり全滅。限界を超えて戦った星羅は暴走の末ジャーム化し、人としての生を終わろうとしていた。

しかし天城星羅は戦いの跡で一人、目を覚ますことになる。
何者かがバロールの能力でジャーム化する肉体の時間を縫い止め、肉体の変異を防いだのだ。

以後の生活は一変した。
UGNでは彼女のチーム全員が殉職扱いとされていた。
戻るべき場所もなく、命よりも大切な家族と自分の命を一度に失い、誰によって自分が生かされているのかもわからない。

「生きている理由がわからないなら、せめて戦って生きよう。あの人たちがかつて望んでいたように、人を守るために戦って、悪を滅ぼそう」

天城星羅は戦い、潰し、壊し、滅ぼした。
生きる理由を求めて、あるいは死に場所を求めて。
それも今年で7年目。
もう、彼らと過ごした時間よりも死んでからの方が長い。

【輪廻の獣】

輪廻の獣と分類される特殊なレネゲイド。
このレネゲイドは生物の死骸を苗床として繁殖を続け、オーヴァードとなった宿主のジャーム化に伴ってあらたな魔竜として転生する性質を持つ。
星羅の肉体はすでに転生寸前まで蝕まれており、外見を取り繕っているものの本当の姿は右半身を中心に皮膚の一部が硬質化し始め、髪と目の色も変わり、その背には翼脚が発生し、魔竜に近い形に変異が進行している。
心理的・肉体的に彼女が真の意味で日常へと戻ることは不可能に近いだろう。

その身に宿す衝動は【解放】
眠れ宿痾よ、目覚めは遠く。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 124
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