ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ミカエル・パトリック・ホール - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“羊飼い”ミカエル・パトリック・ホール (Michael・Patrick・Hall )

プレイヤー:猫

迷えるオーヴァードに、導きと学びを

年齢
31
性別
男性
星座
身長
193
体重
86
血液型
ワークス
宗教家
カヴァー
宗教家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
12
財産ポイント
6
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+0
未使用
10
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 プロテスタント教会
結社の一員
経験 ゲートルード。猫であるが、彼女はマイクの相棒であり支え合う特別な仲間だ。
盟友
邂逅 ヒトとして、牧師として、見守り必要な時に助言するゲートルードは、マイクの師とも言える。
師匠
覚醒 侵蝕値 昔からヒトと動物の領域が曖昧だった。街へ行けばヒトが、森へ行けばウサギやシカが、海に行けばサカナやイルカが寄ってきた。宣教や自助仲間を作るなら、無くてはならない能力だと思う。
無知 15
衝動 侵蝕値 オーヴァードと言う「異端」になったことに対する恐怖。人が異端者にはどこまでも残酷になれることを宗教を学んだ者なら知っているだろう。
恐怖 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会5
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉3
回避2 知覚1 意志5 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
ゲートルード 信頼 悔悟 家族であり、師であり、仲間。自分がきっかけでオーヴァード化してしまい申し訳なさがある。
父親 尊敬 隔意 牧師であり宣教活動に力を入れている父親。現在はアメリカにいる。尊敬しているが、家族より牧師業を優先した過去があり隔たりを感じている。
霧谷雄吾 誠意 無関心 公にはUGNの支援は切られたが、毎月匿名で支援があり個人として誠意を感じている。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ハンドリング 1 オートアクション 赤154 オルクス 自動 自身 至近 1
支配した動物を自らの代わりにシーンに登場させる。シーン登場時に使用する。シーンの間、<知覚>判定の達成地を、+[Lv×3]する
導きの華 1 メジャーアクション 赤154 オルクス 自動 単体 視界 2
領域を調節することで、他者の行動を阻害しそうな要素を省くエフェクト。対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[Lv×2]する。ただし、購入判定には効果を発揮しない。
絶望の領域 2 セットアッププロセス 緑155 オルクス 自動 シーン選択 視界 4 ピュア
領域内に因子をばら撒き、絶対的有利な状況を生むエフェクト。そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスに-3個する。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
要の陣形 2 メジャーアクション 赤152 オルクス 3 3
領域を利用して、複数を対象にするエフェクト。このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更。このエフェクトは1シナリオにLv回まで使用できる。
猫の道 1 メジャーアクション 緑157 オルクス 自動 自身 至近
領域を使用して、通常ではありえない方向や場所に道をつくり、縦横無尽に領域内を移動する近道を形成するエフェクト。あなたはこのエフェクトを使うことで、誰も知らない近道を通ることが出来る。GMは必要と感じたなら<RC>による判定を行わせてもよい。

コンボ

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
防弾防塵ジャケット 6 防具 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 18 72 0 0 120 10/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

白寄りのグレーと白メッシュ。
右:赤 左:アイスブルー
白人

名前:Michael・Patrick・Hall 愛称はマイク。
誕生日:3/17 血液型:A型
国籍はアイルランド。
誕生花:ヒイラギ:「保護」
モチーフ:聖書。シャムロック #33cc99。プロテスタントのため守護聖人はいない。
コードネームの由来は、 捨てられたり搾取される動物たちが自分たちの新生活を切り開いていく童話「ブレーメンの音楽隊」から。

プロテスタント教会の牧師。母は既に他界。父親も同じ職業であり日本には表向きは宣教のため、実際はオーヴァードの支援を目的に訪日した。

元は広大なテーマパークであった場所を購入し、オーヴァードに成り立ての者やAオーヴァードの教育・就業を助ける施設を運営している。また日常からドロップアウトしてしまったオーヴァードや、一時的に保護が必要であるがUGNやFHで保護すると厄介な立場の者を匿うなど、中立()な立場をとっている。
また、アイルランドをはじめ欧州圏のUGNとなんらかの関係があるかもしれないし、個人でオーヴァードを助けるため一念発起したのかもしれない。(未定)

施設開設時はUGNの支援を受けていたが、UGN強硬派が稀な能力を持つ生徒を引き渡すよう要望しトラブルとなったため、現在は公にはUGNとは切れている。が、毎月匿名で届く寄付金が誰からか知っており、誠意には誠意を返すため「UGNではなく霧谷個人からの話」はなるべく応えようとしている。

1日のスケジュール
5:30 起床
6:00 祈祷 (月~土。希望すれば参加可能)
7:00 朝食 (セルフ)
8:00~ 他施設との打ち合わせ。
宿舎や施設の点検、日々の雑務 (掃除・洗濯・買い出)
12:00 昼食 (有志やボランティア)
13:00 新米オーヴァードやAオーヴァードの授業と実習
牧師としての地域貢献や支援
19:00 夕食 (当番制)
20:00 夜行性の新米オーヴァードやAオーヴァードの授業と実習。
22:00 デボーション(祈祷)、牧師としての聖書の研究
22:30 日々の業務の〆
23:00 就寝(一応)


施設滞在者
宿舎:ヒト型オーヴァード
人間(オーヴァードの存在を知っている)
Aオーヴァード(イヌ、ネコ、イタチ、タヌキ)
納屋①:Aオーヴァード(スズメ、シマエナガ、ウマ、ネズミ)
納屋②:ヒト型オーヴァード
教会:Aオーヴァード(ハト、ネズミ、コウモリ)
レネゲイドビーイング(イラクサ)
湖・川:Aオーヴァード(サカナ、コツメカワウソ)
林:ヒト型オーヴァード
Aオーヴァード(シカ、リス)
隔離コテージ (他害のリスクのある者用の宿舎):ヒト型オーヴァード、Aオーヴァード(ゾウ、ライオン、)

他、接触を避けている人間、動物、ヒト型オーヴァード、Aオーヴァード、レネゲイドビーイングがいるもよう。
「空を飛ぶトカゲがいた」「耳の尖ったヒトっぽい何かがいた」「角のある馬がいた」「喋るタペストリーが飾られていた」「あれ遺産じゃね?」などの証言が見受けられる。

年表
4歳:初等教育入学
6歳:母親が病死
7歳:父親と隔意を抱く
8歳:ゲートルードと出会う (22年前
11歳:父親が宣教のため、出張ぎみになる
12歳:中等教育入学 このころから、なぜかヒトや動物と交流が活発になる(19年前
15歳:UGN発足 (16年前
16歳:トランジションイヤー開始。神学高準備期間
同年に、暴漢に遭遇し瀕死の重症を負う。この時に自分がオーヴァードだと知らされ、エフェクトなどの訓練を受けるためアイルランドのUGNで訓練を受ける。ゲートルードも感染したため、共にAオーヴァードとして同行 (15年前
18歳:神学校入学 (13年前
22歳:卒業と共に実務経験をつむ (9年前
25歳:日本に訪日(6年前
26歳:UGNの支援を受け、「彷徨い人の学舎」を設立。 (3年前
27歳:日本UGNの強硬派、FHのエージェントにより生徒に犠牲者が出る。この事件をきっかけにUGN、FHと対立はしないまでも距離をおくこととなる。 (4年前
29歳:霧谷雄吾より匿名の援助が始まる (2年前
31歳:現在


メモ
プロテスタントとは?:カトリックの教皇が聖堂の資金のため贖宥状(これ買ったら罪が許されるよ)を販売→ルター怒って贖宥状批判→ルター破門→宗教革命→プロテスタントがうまれる

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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