容姿・経歴・その他メモ

履歴

「社会は規則によって動いている、何人たりともその範囲外に出ることは許されない」

経歴などなど
生まれも育ちも至って平凡。
幼少期からまじめでルールを守り言われたことは直に聞くタイプであった。しかし、そんな彼であったが一度だけ規則を破ったことがある、その結果彼には大きな転機が訪れた。
その日はいつもよりも急いでいた、何か予定があったのかもしれない。詳しくは覚えてはいないが急いでいた。そのんな彼の目の前には赤に変わった信号機、普段の彼ならいつものように変わるのを待つだろう、ただ焦っていた彼は赤のまま信号を渡ってしまった。そして運悪く通りかかった車にひかれそうになった。
その際、彼は自身の力の一端を発現させた。ただその力の発現には大きな代償を伴った。それはあたりを巻き込み迫りくる車を破壊してしまった。運転手は重傷を負い流れる血のなかで立ち尽くす無傷の自分。その日からこの過ちを彼は後悔しながら生きていくことになる。
力に目覚めた彼は自身の贖罪と悲劇を引き起こさないために日常を守る戦いへと身を投じることになる。

性格などなど
真面目・委員長みたい、覚醒の事件がきっかけでルールを守ることに執着しており規則にのっとて行動を行う
女に対しての耐性はたぶんない、、
どんな状況下においても規則が最優先させる、規則に文句があるのなら規則にのっとて変えろ、規則の外側の行動はたとえそれが正義であったとしても、本質的には悪人と変わらんってタイプ

セッション履歴