容姿・経歴・その他メモ

「なぁ！今週のジャンプ見たか？あそこスッゲー熱かったよなー！」
「だーれがちびだって……おま、お前！見下ろすな！」
「うあぁ〜なーんでこの問題にこん方程式使うんだよ〜〜わからねぇ〜〜〜」

一人称:俺
二人称:○○さん、友達や知り合いは呼び捨て
好きなもの:肉、スナック菓子、ジャンプ漫画
嫌いなもの:勉強、牛乳

身長にコンプレックスがある高校生。チビと言われるとキレる。
クラスでもよく身長についていじられており、内心少しムカついている。
（いじめではなく、気心しれた人だけがいじってくるのでこのやろーくらいの気持ち）
性格はどちらかといえば明るく活発な方。ノリはそこそこによく、年相応にヒーローチックなものに憧れがある。
勉強はそこそこできないのでいつも親友の二人に助けてもらっている。

親友 カヤとの関係

小さい頃、カヤを野良犬から守ったことがある。その時「ヒーローみたい」と言われた言葉は、今も胸の深いところに刺さっている。その時はただ嬉しくて、その後もカヤを守るヒーローごっこを続けた。最初は友人であり、妹のように感じていたが、今思えばあの時にカヤを好きになったのかもしれない。
その後、カヤを守れるように強くいようとしていたが、体はなかなか答えてくれず、身長も筋力も程よくつかないで今に至る。なのでカヤから身長についていじられると他の誰に言われるよりも拗ねる。

親友 千絃との関係

中学の頃の転校生。カヤと最初に仲良くなってそのあと勉強を何回か教えてもらい、お礼にお菓子を奢ったりなどしていたら仲良くなった。未だに掴み所がよくわからないしふらっと学校休んだりしたりするけどいい友達だと思っている。
何でもかんでも頼まれたらこなしちゃうのでたまに心配になる。

覚醒の能力

（シナリオ的にどうなるかわからないけど）
体内から溢れる黒い粒子は顔反面や足先を覆う。それらは流動的に動くも、まるで雄山羊のような太くうねるツノのような形へと変わった。
戦闘方法は体内から溢れるレネゲイドが皮膚の上で結晶化し、ヤギのツノのようにする。足もヤギの蹄のようなものが生え、通常よりも脚力が上がる。
基本はただシンプルに対象へ角での攻撃となる、が、レネゲイドの制御がもう少しうまくいくのであれば戦闘方法も変わってくるかもしれない。

シナリオと関係ないとこの設定

家族構成は父と母と犬（はやて）の3人と一匹。
胎児の時、臍の緒が首に絡まり急遽帝王切開での出産となった。
そのせいでかはわからないが一般の男の子より昔から発育が少し遅れている。
たまに母はそれについてごめんねと言ってくるも、綺麗な腹切ってまで産んでくれたことに感謝しているのでなんとも言えない気持ちになる。

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