“アナログゲーマー”東雲 遊奈
プレイヤー:コウガネ
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 153.2
- 体重
- ないしょ!
- 血液型
- AB型
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- エグザイル
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父は宇宙開発の技術屋、母はその責任者。いつも家に一人だった。 | |
|---|---|---|
| 政治権力 | ||
| 経験 | いつの頃からか、UGNという組織に預けられた。そこでわたしは、ゲームというものを知った。 | |
| 技術畑 | ||
| 邂逅 | 色々なことを教えてもらった。勉強とか、ゲームとか、チェスとか。 | |
| 同行者:玉野椿 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | けれど、いつの間にか何かを忘れている。一体何があったっけ。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 空っぽなままの空白を埋める為に、いつしかアナログゲームに没頭するようになった。 |
| 飢餓 | 14 | |
| その他の修正 | 2 | ブラックマーケットで+2 |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 2 | 感覚 | 2 | 精神 | 5 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+0 | シンドローム | 1+1 |
| ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 2 | 成長 | 1 | |
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 芸術:アナログゲーム | 4 | 知識:アナログゲーム | 4 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 器物使い:拳銃 | ― | 他の人が言うには、カードは手裏剣にならないんだってさ。 | ||||
| 同僚 | テレーズ・ブルム | 慈愛 | / | 厭気 | こんな可愛い子がわたしと1歳しか違わないのにすごいよね! | ||
| 同行者 | 玉野 椿 | 純愛 | / | 恥辱 | ツバキ先生は優しいから大好き! | ||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-Lvする。 | |||||||||
| ブラックマーケット | 1 | 常時 | ― | ― | 自身 | 至近 | ― | ||
| 常備化P+[Lv×3]、侵蝕率基本値に+2 | |||||||||
| オールレンジ | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| エフェクトを組み合わせた判定D+Lv個 | |||||||||
| コントロールソート | 1 | メジャーアクション | 効果参照 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 選択:<射撃> このEを組み合わせた判定に使用するDを【精神】に置き換え | |||||||||
| 抜き打ち | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 3 | ― | |
| このエフェクトに対するドッジ判定Dを-[Lv×2]個する。この時、使用する武器を変更可能。1シーン1回 | |||||||||
| 暗号解読 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 「たまに何言ってるのかわからない」って言われちゃう。カードのテキストと裁定を読んだだけなのに! | |||||||||
| 十徳指 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 壊れたゲーム盤とかを直すのに便利なんだ。工具要らずってすごいよね! | |||||||||
| 器物使い:拳銃 | 常時 | ||||||||
| 拳銃を用いた判定Dを+2個する。素手以外の武器によるガード値に+5。素手の判定ダイスを-2個する。 | |||||||||
コンボ
クイック・リボルブ
- 組み合わせ
- 拳銃+抜き打ち+コントロールソート+オールレンジ+コンセントレイト:エグザイル
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3+2+2
- -2
- 2+-1
- +3
- 100%以上
- 5+3+2+3
- -2
- 2+-1
- +3
- 5+3+2+2
言わば超早撃ち。
いつの間にか撃っていた、というようにしか見えない絶技。
通常射撃
- 組み合わせ
- 拳銃+コントロールソート+オールレンジ+コンセントレイト:エグザイル
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 5+3+2+2
- -2
- 2+-1
- +3
- 100%以上
- 5+3+2+3
- -2
- 2+-1
- +3
- 5+3+2+2
解説不要。ただの精度の高い射撃。
※クイック・リボルブにも共通だが、ダイス欄の末尾は侵蝕率によるD補正。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 5 | 20m | いつも懐に忍ばせている拳銃。 |
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| 携帯 | 計算機機能とかダイスアプリとか入ってる。 | ||||
| カジュアル | アクセサリーがぶら下がったペンダントとパーカーがお気に入り。 | ||||
| 制服 | 何の変哲もないやつ。 | ||||
| カードケース | 魂。 | ||||
| アナログゲームあれこれ | 持ち運びできるチェス盤とか。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 94
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
自称・どこにでもいる黒髪青眼の美少女高校生。無論、おふざけのような「自称」である。
ボードゲーム類をはじめとしたアナログゲームをこよなく愛しており、支部内では無敗を誇るとか誇らないとかなんとか。
最近はカードゲームにお熱。毎月振り込まれる給料の半分以上を溶かし尽くしているらしい。
UGNチルドレンという名目で幼少期~中学生時代を過ごしたものの戦闘技術の訓練は未熟で、半ば一般人に近い。
オーヴァードとしての覚醒は果たしているが、戦闘能力は未知数。一応コードネームはあるものの……?
本人としては、UGNの任務とはれっきとした仕事であり、自分で生活する為に任務を得て働いている、という印象らしい。
対オーヴァードに限らず戦闘行為には積極的ではないが、必要に駆られれば反撃するし場合によっては拳銃を持ち出す。
戦闘スタイルは自腹持ち込みの拳銃を用いた中距離射撃戦。クイックドロウが持ち味。
データログを確認する立場の面々には拳銃を扱うことに対して適性が高いエージェントとして見られているが、それはあくまで戦闘のみに限った話。
『器物使い』の本質とは、様々な道具を手足のように扱えることである。なのでカードを手裏剣のようにだってできる。
ーーということでデータ管理の都合上「拳銃」としているものの、そのうち隠密性の観点からとか適当な理屈を並べてカードを手裏剣代わりに使いかねない。お遊びとしてだが、遊奈は過去にやったことがある。前科二犯。
シンドロームはノイマン/エグザイル。
メインとなるシンドロームはノイマンであり、その天才性はアナログゲーム分野において特に発揮される。本人にその気はないが、機械工学分野でゲームアプリを作ったりといったことも可能だろう。大型機械ならばバイクなど。
エグザイルの特徴である肉体構造は、他のエグザイルシンドローム保持者と比較すると限りなく一般人に近い。柔らかくしなやかな筋肉といった形で表出しているのである。時折便利な小道具扱いもされるが。
●余談
アナログゲーム分野のなかでもボードゲームにおいてノイマンとは事実上の最強であり、孤独である。(と、PLは思っている)
理論上は最善手をとことんまで詰めれば勝利できるーーのだが、とある少女は実際に実行ができてしまった。
当たり前だが、それでは敵がいなくなる。なった。少なくとも、メインの遊び相手となる同年代の中ではほぼ全滅。
けれど性格上手抜きはしたくはない。全力で遊ぶことこそ一番の礼儀だから。
では、どうすればよいのか。
そうやって「手を抜かずに、みんなと遊べるようなゲーム」を探してあらゆるアナログゲームを漁り、遊び尽くし。
ーー行き着いた果てが、とあるカードゲームであった。
乱数どころか運ゲーの極みでしかない一発逆転ドロー。
デッキパワーの違いや一定の定石はあれども完璧な正解のない構築。
読み合いの果てにマスカンが飛び交い、複雑な効果テキストを解読して有利を押し付け合い、時にはロマン砲を用いて全力で敵を打ち倒す。
そこには魔法使いも、ヒーローも、ロボットも、何もかもがいた。
TRPGもいいよね、とは言うし遊んでもいるが、彼女の好みとしては間違いなくそれだったのだろう。
今では資金を溶かしてパックを買い漁っては一喜一憂している姿がカードショップで良く見掛けられる。
アナログゲーム各種はそのまま続けているものの、今までで一番のめり込んでいるのは間違いない。
●過去・及び両親について
記憶喪失状態の為不明。内心どう思っているかさえも分からない。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
| 1 | 12/11 | ”グレイファントム” | 秘匿 | 秘匿 |