ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

蛟 矛雨 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“Poseidon”蛟 矛雨(みずち むう)

プレイヤー:Miya

雨が好きな人なんかいない....そうでしょ?

年齢
14くらい
性別
星座
水瓶座
身長
低め
体重
軽い
血液型
AB型
ワークス
FHチルドレンA
カヴァー
FHチルドレン
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
+7=13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+34
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 捨てられてたんだってさ...
天涯孤独
経験 ボクがいていい場所...いていい世界...友達、家族と一緒に...
邂逅/欲望 実の親でさえボクにそれをくれなかった...
愛情
覚醒 侵蝕値 この力のせいで、ボクは嫌われている...
無知 15
衝動 侵蝕値 ボクは...普通に生きたいだけなのに....
嫌悪 15
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚2 精神2 社会4
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC8 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者 謀略の牢獄 取得
自分を愛してくれる人 執着 不安 皆にあるのにボクには無い...
あの子 慕情 悔悟 何も、言えなかった...

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
雨粒の矢 7 メジャーアクション 〈RC〉 3
攻撃力[Lv×2]
シングインザレイン 6 メジャーアクション シンドローム 4 リミット
攻撃力+[Lv×4] シナリオ3回
妖精の手 5 オートアクション 4
ダイスの出目1つを10にする シナリオLv回
1
1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
謀略の牢獄 その他 BS中 攻撃力&達成値+7
行動値+7
怨念の呪石 20 その他 セットアップで使用
シーン中
攻撃力+2D 暴走付与
使用する事で侵食率+3
デモンズシード 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 16 124 23 0 163 1/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「日常...家族...学校...友達...全部ボクに無いもの....」

人物

見た目14〜5歳くらい

空色の長い髪に紫色の眼をした背が低く細身の少年
(髪や瞳は元々黒かったが、実験によって今の色になった)

いつも無表情なのは感情が無いのではなく、
実験で表情筋が固まってしまい、感情はあるが顔に出す事が出来ない。

性格は割とマイナス思考。
自分が関わると人を不幸にすると思っている。

甘いものが好きでたまに一人でこっそり食べる。
和菓子、特に水羊羹が好き。

嫌いなもの:自信を否定される事、雨

経歴

とある公園に捨てられてところを孤児院の人間に保護される。

[むう]と書かれた紙が一緒に籠に入っていた為その名前が付く。

6.7歳くらいの頃、同年代の子達に容姿や彼が来てから雨が多くなった事で虐めを受ける。

1人の女の子が庇ってくれたが、次はその子が虐められた。

怒りに任せ無意識に能力を行使。
いじめっ子達に後遺症が残るほどの怪我を負わせてしまう。
その一件により、
彼は距離を取られ院内で孤立。
庇ってくれた子は話しかけてくれたが、
どう接したら良いか分からず、
里親が見つかって別れるその時でさえ何も言えなかった。

8歳になったある日、
自分のいた孤児院がFHのエージェントによって襲撃される。
新たな人材を見つけるために襲ったとのこと。

彼からレネゲイドを感じたエージェントにFHの施設へと連れて行かれ、
そこで実験や教育を受けた。
現在はFHチルドレンとして、自身が望むものを手に入れるため生きている。

遺産

自分が親に捨てられたと知ったその時から、
自分の心が何かに縛り付けられているかの様に感じる。
いつか必ず自分のいていい場所、
自分を大切にしてくれる人と一緒に生き、
そして死ぬ事が彼の全てである。
どこかの獄の底で叫ぶ声に怯えながら。

その他

自分に本当の愛情を向けてくれる人を探しており、友達や大切な人と共に日常を過ごしたいというのが彼の欲望。

しかし、ずっと同年代の者たちに邪険にされてきたため少し人間不信なところがある。
更にはFH内ではたまにストレスの捌け口にされたりもしている。
そのせいか身体の所々に痣がある。
本当の両親の事情を知らないため捨てられたと思い、2人を憎んでいる。
「知らないし、考えたくもないね...」

そして、最近少し疑問を感じていた。自分はここにいて本当に誰かに愛してもらえるのか...と。
日常を過ごす者達を見ながら彼はそんな事を思っている。

履歴

詳細

実際には公園に捨てられていたのではなく、母親が彼を何かから庇う様にして倒れていた。

院の人間が見つけた時、名前の書かれた紙と共に手帳が入っており、そこには彼に関する事や彼の家族に何があったか、この手記の事は彼には伝えないでほしいという旨が書かれていた。
現在孤児院内の院長の机の中にあるが、現在院は半壊し、立ち入り禁止となっている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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