ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

烏丸敬一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“鴉の悪魔”烏丸敬一(からすまけいいち)

プレイヤー:かとゆう

もはや日常になど戻れない
貴様にできるのは守る努力だけなのだ」

年齢
52
性別
星座
天秤座
身長
175
体重
61
血液型
AB型
ワークス
UGN支部長D
カヴァー
宗教家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
オルクス
HP最大値
24
常備化ポイント
20
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+18
未使用
4
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 兄、または弟がいる。
兄弟
経験 輝かしい功績を立てたことがある。
大勝利
邂逅/欲望 神城早月と家族のような付き合いをしている。
家族
覚醒 侵蝕値 自分はどこまで行けるのか、それを確かめるためにこの力を手に入れた。
探求 14
衝動 侵蝕値 自分はここにいてはいけないんだ。もはや普通の生活を送ることなどできない。
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長1 成長1 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉4
回避 知覚 意志1 調達4
知識:レネゲイド 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 動物使い(マスターテイマー) エフェクト[アニマルアタック]を取得。エキストラの動物と即座に仲良くなれる。(オルクス限定Dロイス)
友人 幹部 誠意 嫉妬 友人の幹部。
部下 松原猛 信頼 隔意 部下。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:オルクス 2 メジャーアクション シンドローム 2
ラウンド中、対象のあらゆる判定のダイスを‐3する。シナリオ中Lv回まで。下限値7
アニマルテイマー 1 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
因子を動物に埋め込み、行動の補助をさせる。判定ダイス[Lv+1]個
要の陣形 2 メジャーアクション シンドローム 3体 視界 3
行動の対象を3体に変更する。シナリオ中Lv回まで。
完全なる世界 1 メジャーアクション シンドローム 対決 6 100%
組み合わせた攻撃のダイスを+「Lv+1」個する。リアクションのクリティカル値+1
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象のダイスの目をひとつ10に変更する。シナリオ中Lv回まで。
アニマルアタック 2 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 対決 視界 2 Dロイス
動物を操り、強烈な攻撃をさせる。「攻撃力:+[Lv×3]」の射撃攻撃、シナリオ中3回まで
猫の道 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 0
領域内を移動する近道を作り出す。
不可視の領域 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 0
最大で「Lv×1000」平方メートルの範囲を隠蔽する。目には見えていても知覚できない。

コンボ

纏烏

組み合わせ
コンセントレイト:オルクス、アニマルテイマー、アニマルアタック、(完全なる世界)
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
対決
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
7(13)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+2
8
4
6
100%以上
6+6
7
4
9

シナリオ中3回まで。
烏を指揮して攻撃させる。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
素手 白兵 〈白兵〉 0 -5 0 至近
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
0
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 コネ 〈情報:UGN〉 ダイス数+2個
情報収集チーム 2 コネ 〈情報:〉 達成値+2、シナリオ中3回まで
ブルーゲイル 17 使い捨て ラウンド中【行動値】に+5。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 104 0 0 144 4/148
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

綺麗事を言うつもりはない。UGNは当初の理念ー人間とオーヴァードの共存ーを見失った。
今のUGNは、レネゲイドの真実を隠蔽し、世界に圧力をかけ続ける巨大な秘密組織になり果てている。
その恐ろしさは所属している自分が一番わかっている。そして、FHのように“普通の人間”を見下すのは簡単だ。
そうできるのなら、こんな気分にはならないだろう。若きエージェント達を導くキミがそんなことをできるはずがない。
人類とレネゲイドの共存。その理想を信じ、その姿を他の者に示すのがキミの使命なのだから。
UGNは必要なものなのだ。世界を現状のまま安定させることができるのはUGN以外にない。それは氷よりも冷たい事実だ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2022/1/24 Truth or Fiction 1+7+3+1+1+1+4 チーバ ニッキたみふぉ~

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