“色を魅せる闇翼”頂 歌浴
プレイヤー:緋丸
「ふっふっふー…私の姿に魅了されなさい!」
- 年齢
- 17
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 132
- 体重
- かっるい
- 血液型
- A型
- ワークス
- 俳優
- カヴァー
- 歌劇団「頂」リーダー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
経験点
- 消費
- +30
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 幼くして両親を失っている。拾ってくれた所が劇団だった為、それを夢見て、自分と同じ境遇の子達を元気付ける為に『翼』を羽ばたかせた。 | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 初めての舞台の上に立った際に起きた事件に巻き込まれ、火災で背中が焼け、『翼』はもがれてしまった。 | |
| 死と再生 | ||
| 邂逅 | トラウマになり、舞台の上に立つ事のできない自分を救ってくれた大切な人。 | |
| 友人 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 焼け落ちた舞台の中に取り残され、そこで力に目覚めた。燃える炎すらも凍らせる力が…。 |
| 感染 | 14 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 人々を、オーヴァードを、ジャームを、全てを魅了させる。全ては自分の欲を満たす為だけに。 |
| 飢餓 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 28 | |
能力値
| 肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 1 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | 1 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 運転:馬 | 2 | 芸術:演技 | 2 | 情報:ウェブ | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| アーラム(奇妙な隣人) | 連帯感 | / | 敵愾心 | 自分を変えた力。特殊なウイルスであり、自我がある。奇妙な隣人で取得したもののソレである。 | |||
| 劇団のあるメンバー | 純愛 | / | 偏愛 | 自分を変えてくれた大事なメンバー。一体、誰の事なのやら。 | |||
| Dロイス | 奇妙な隣人 | ― | 《オリジン:●●》をひとつ1レベルで取得する。 | ||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:サラマンダー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
| 組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)。 | |||||||||
| 氷の塔 | 7 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 4 | ||
| 「攻撃力:+[LV×3]」の射撃攻撃を行う。あなたと同じエンゲージにいるキャラクターを対象にできない。 | |||||||||
| 氷炎の乱舞 | 5 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 4 | リミット | |||
| 前提条件:《厄災の炎》か《氷の塔》。《厄災の炎》か《氷の塔》のいずれかと組み合わせて使用する。組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×3]する。ただし、このエフェクトの組み合わせた判定のダイスを-2個する。 | |||||||||
| 結合粉砕 | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 4 | ピュア | |||
| このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。さらに、対象の装甲値を無視してダメージを与える。 | |||||||||
| 氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | |||
| 飛行状態で戦闘移動を行う。その際、移動距離を+[LV×2]mする。 | |||||||||
| オリジン:レジェンド | 1 | マイナーアクション | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | ||
| そのシーンの間、あなたが行う【精神】を使用した判定の達成値を+[LV×2]する。 | |||||||||
| 快適室温 | 1 | メジャーアクション | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ||||
| 一定の空間の温度を絶妙にコントロールする事で、そこで過ごす者にとって最も快適な温度をもたらすエフェクト。シーン内の気温をあなたが快適だと思う温度に調整できる。シーンの一部だけを変更してもよい。快適な温度は人に健康と平穏、日々の生活への活気と長寿をもたらす。[経験点修正:-2点] | |||||||||
コンボ
絶景舞台:ディベルシオン
- 組み合わせ
- 氷の塔+氷炎の乱舞+結合粉砕+コンセントレイト:サラマンダー
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 14
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 2+3
- 8
- 36
- 100%以上
- 2+4
- 7
- 42
- 2+3
装甲無視。自分と同じエンゲージにるキャラクターを対象にできない。
オリジン:レジェンドを使っていると、達成値が+2(100%以上で使うと+4)される。
周囲を凍らせ、即席の舞台を作り上げる。その舞台の上から相手を見下ろして冷気の弾幕をお見舞いする。美しく、そして残酷な技。
ディベルシオンはスペイン語で「楽しい・快楽」を意味する。
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|
| コネ:ハッカー | 1 | 0 | コネ | 〈情報:ウェブ〉 | 防壁破りのエキスパート。 〈情報:ウェブ〉の判定にダイスを+2個する。 |
| 情報収集チーム | 2 | コネ | あなたに行き従う部下やシンパなど。あなたの役に立とうと動いてくれる。 あなたが〈情報:〉による判定を行う直前にオートアクションで使用する。その判定の達成値を+2にする。1シナリオに3回まで使用できる。 | ||
| 自動巡回ソフト | 2 | その他 | 自動的に情報を収集するソフト。 〈情報:ウェブ〉または〈情報:噂話〉による判定の直前に使用する。その判定のダイスを+1個する。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 10
| 0
| 150
| 0
| 0
| 160
| 0/160
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
【容姿】
ふわっふわのミドルヘア。後ろ髪が外にハネていて、翼の様に少し広がっている。
ツリ目で八重歯。鳥の羽根のような形をしたアホ毛が特徴。瞳の色は空色。
服装は白色のオーバーオール。やや幼い子供っぽい見た目。
胸は板。色々未発達だが、これでもまだ成長中らしい。
背中に大きな火傷痕があり、これがトラウマかつコンプレックスとなっている。
【性格】
自信家で元気一杯わんぱく少女。
少しナルシストな部分もあり、自分の事を美しい存在だと思っていたりしている。
努力は惜しまず、人助けなんかもすぐにやる、そんな真面目な少女。それが頂点へ行ける道ならば。
だが少しぽんこつな所があり、目標を見失う事もあったり、自爆したり、割と困った奴。
美しい物、可愛い物に目が無く、それが物でもアクセサリーでもなんだって食いつくように見る。
更には自称できるくらいに自分自身も美しく可憐、そして舞台の上に立てる女優のような容姿と振舞いをしている。
(ステラナイツキャラシより)
「ふっふっふー」が口癖で、テンションが上がったり、得意げに喋ろうとする際にほぼ必ず口にしているくらい。「くっふっふー」ではない。
短気な所もあり、短所をバカにされるとすぐブチギレる。
構ってちゃんな所もあり、無視されるとムキーとキレる。
メスガキっぽいが、純粋な幼い子供っぽい所もあったり、大人らしい所もある。高校生だが。
また、完璧主義な所があり、その完璧を実現させる為、上記の通り努力を惜しまず全力で取り組む。努力型で天才。
しかし下記の出来事のトラウマがあり、炎が大の苦手。ガスコンロなどの料理する程度なら問題は無いが、フランベ以上になると悲鳴を上げて、発狂してしまう。
また『色欲』を司っており、魅了を得意とする。相手が異性だろうと同性だろうと構わず魅了する。効力は非常に強い。
性的魅了もそうだが、彼女の場合は『舞台上の美しい姿で魅了させる』事を好んでおり、「かっこいいや綺麗」な方面の魅了法を多く持っており、その手の魅了を得意としている。
なお好きな人以外との性的行為に興味は一切持っていない。意外と一途な想いがあったりする。
【経歴】
幼くして両親を失っており孤児であった。
偶然にも世界を股にかける劇団員に拾われ、彼彼女達によって育てられた。
その際に特等席で舞台を見ていた為、憧れを抱き、高校生となった際に独立して自分自身の劇団を作り上げる事を夢見る。
一番の理由は「自分と同じような境遇を持った子達を楽しい舞台で笑顔にする」という前向きなものである。
順調にメンバーを集め、最高の舞台を作り上げていく事に成功し、いよいよ本当の舞台の上に立つ日が来たのだが。
ジャームの襲撃により、舞台は物理的に炎上。歌浴のみがその舞台の中に取り残されてしまった。
背中が大きく焼け爛れ、死を覚悟した際に「アーラム」と出会い、オーヴァードの力に目覚めた。
怒りとトラウマにより精神が狂い、半ばジャーム化して暴走してしまい、UGNだろうとFHだろうと襲い掛かってくる人に対しては強い敵対心を抱く様になってしまった。
しかし根本的な「自分と同じ境遇の者を楽しませる」という意志だけはしっかりと残っており、ジャーム化してしまった人間達を魅了して使役し、自分だけの舞台を作り上げていった(その際、ジャーム達をコントロールし、なるべく人々に被害を与えないようにしていた)
最終的にUGNによって討伐されたが、完全に消滅する事は無く、理性を取り戻す。
かつてのメンバーの声掛けによって目覚め、善の道に歩むようになった。
とはいえ、未だに「舞台の上に上がる事」と「炎」のトラウマは拭い切れておらず、現在も苦しんでいるものの。前者に関しては歌劇団のメンバーの協力と励ましの下、克服しつつある。後者はまだ厳しいが…。
【戦闘において】
特殊なレネゲイドビーイングである『アーラム』と力を同期させる事で姿を変化させる。
煌びやかなドレスに身を纏い、少々頭身が上がり、より魅力的な姿に変化する。魅了も凄まじいものに。(背丈は150センチ前後くらいにまで伸びる)
背中もぱっくりと開いたドレスだが、冷気でできた巨大な翼で覆い隠している。勿論、この翼で飛行を行う事も可能。
戦闘では主に冷気を放ち、氷柱状の弾幕を放つ遠距離攻撃で戦う。
接近戦が不得意な為、なるべく相手から距離を取る様にする。また、戦闘のプロでは無い為、命中にやや不安が残るが、威力は冷気のみの構成にしては凄まじく高い。
「炎」をトラウマに持っていながら冷気と「炎」を操る「サラマンダー」のシンドロームを得たのは何かの皮肉なのか運命なのかは分からないが、何にしても彼女にとっては嫌味ったらしいとか。(その為、使うエフェクトは「冷気」関係しか使わない様にしている。)
【別次元では】
フォステにおいてはステラナイツが初出。
相方として「夕未 輝兎 (ゆうみ てると)」(PL:パセリ)が居り、彼と共に劇団を盛り上げていく。
相思相愛の恋仲であり、ある種最高のパートナー。お互いに競い合い、認め合う。そして互いにナルシストでツッコミ不在の空間が生まれる。
ステラ時空ではこちらとは異なり、舞台で起きた火災は人災ではなく純粋な事故によるものである。
その際の怒りと苦しみにより暴走しかけたが、相方の優しさに救われ、暴走せずに元気よく暮らしている。また炎によるトラウマはあちらもまだ克服できていないものの、舞台のトラウマはなんとか克服できている。
それ以外はほぼほぼ同じ経歴となる。
【アーラムについて】
人の【闇の心】を具現化させたような存在であり、『色欲』の力を保有している。
背中に複数の腕が生えており、翼のようなシルエットをしている。
歌浴の潜在している『魅了と色欲』と『焼けた背中』に共鳴し、彼女に近付き「憑りついて肉体と魂を共存」する代わりに「力と失った部位を補助する」という契約を交わして共に活動するようになった。
陽気で明るく元気。ギャルっぽい感じで楽観的。そして時に残酷だったり、人の心を誑かしたり、性的に魅了しようとする。
歌浴に対しては割と保護者寄りで、世話を焼いてあげている。
歌浴が行動力の化身なので自分の出る幕はあまり無く、基本的に黙って見守っている事が多い。歌浴が困って、誰も助け船が無かったら出てくる、そんな人。人…?
【闇の存在】は人間及び地球外にも悪影響を与えるとんでもない連中なのだが。アーラムは歌浴の『舞台と人々を魅了させる夢』に共感しており、彼女の力になってあげようと割と協力的になっていて、滅ぼしたりそういうのは興味無くなっている。
だが、『性欲』が高まり過ぎると抑えきれなくなって暴走してしまい。その際に歌浴の精神と肉体を乗っ取って好き放題暴れてしまう。腐っても『化け物』である。
現在は歌浴が精神的にも肉体的にも強く成長している為、乗っ取られる心配は無くなった。そもそもアーラムは過去の暴走の際に戦いに敗れていて、その影響で力が弱まっており、簡単に彼女を乗っ取る事ができなくなった。
とはいえ「歌浴に力を与える力」は健在で、アーラム自身も「歌浴の力になりたい」という意志が強くなっている為。全く無問題になっている。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
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