“黒歌鳥”黒衣ツグミ
プレイヤー:pico
ああ…結局私は「人間」にはなれないんだ…
pico
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 168
- 体重
- Undisclosed
- 血液型
- Undisclosed
- ワークス
- UGNチルドレンB
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 20
ライフパス
出自 | 機関の道具として扱われるために生まれてきた子供。家族や友人という存在すら知らずに生まれ育つ。 | |
---|---|---|
天涯孤独 | ||
経験 | とある研究員 小鳥遊美里 の協力により、一度施設を脱走したものの、10年後に匿ってくれた人を殺され、結局UGNに戻されてしまう。 | |
脱走 | ||
邂逅 | 施設から脱走し、匿ってくれた義父(美里の父)。今は故人だが、彼女に人間性を芽生えさせた存在。 | |
家族 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 道具として扱われるために生まれた。所詮使い捨て。 |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 義父が殺され、日常が非日常に戻ってしまった"あの日"の記憶が蘇る。「お前さえ拾わなければ…」血に塗れた義父がいうはずのない呪詛を吐き続ける幻覚が見える。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 5 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+1 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | 2 | ||
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
義父(故人) | 小鳥遊宮彦 | 遺志 | / | 罪悪感(任意) | 自分を拾い、「人間」として育ててくれた父。オーヴァードでもなく、兵器としてでもなく、ただ普通の1人の少女として生きてほしいという彼の想いを忘れない。 | ||
元親友 | 八田ももか | 友情 | / | 疎外感 | 大切な友達。旧研究所の亡霊たちに襲われた日、彼女を助けたことは正解だったのだろうか。手を差し伸べたときのあの怯えた表情が忘れられない。 | ||
旧研究所の亡霊 | ??? | 執着 | / | 憎悪 | 自分という兵器を生み出した施設の者たち。そして、日常を奪った復讐対象。 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
陽炎の衣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
光を屈折させて、自身の姿を隠すエフェクト。 隠密状態となる。(この隠密状態はそのメインプロセスが終了するまで持続する。このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。敵とエンゲージしていても、この効果で隠密状態になれる) | |||||||||
見えざる死神 | 3 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
光を屈折させて姿を消し、相手の死角から攻撃するエフェクト。(隠密状態の間、使用できる。このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+1個し、その攻撃を+[lv*2]する) | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロウ | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
集中力を発揮するエフェクト。(組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7)取得時に自分の取得しているシンドロームからひとつ選び、シンドロームごとに別エフェクトとして扱う。また、このエフェクトは選択したシンドロームのエフェクトとして扱うこと) | |||||||||
電光石火 | 1 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】【感覚】 | ― | ― | ― | 3 | ― | |
肉体の限界を遙かに超えたスピードと反射神経を発揮するエフェクト。 (このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1}個する。ただし、あなたは1D点のHPを失う) | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション リアクション | シンドローム | 対決 | 単体 | ― | 5 | 80% | |
高速化された神経伝達による超高速の攻撃を行なうエフェクト。ただし、そのあまりの速さに制御は難しい。 (このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+[LV×10]する。ただし、このエフェクトを組み合わせた判定のダイスは-5個される。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 ) | |||||||||
リミットリリース | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | 100% | |
神経加速により限界を突破するエフェクト。(判定を行なう直前に使用する。その判定のクリティカル値を-1(下限値5)する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる) |
コンボ
黒歌鳥の接吻(バンシーのくちづけ)
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》+《見えざる死神》+《電光石火》+《マシラのごとく》+《リミットリリース》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 16
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 侵蝕率100%以上
- 7dx+1@5
- 51
- 7dx+1@5
「告死の妖精の口づけからは誰も逃れられない」
相手の影から現れ音もなく現れ、痛みを与える間もなく命を刈り取る。
※条件:マイナーアクション《陽炎の衣》を前提発動してから使用可
黒歌鳥の戯れ(バンシーのたわむれ)
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:エンジェルハィロウ》+《見えざる死神》+《電光石火》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 6
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 侵蝕率60%未満
- 5+8dx+1@7
- 2
- 9
- 侵蝕率60%以上
- 5+9dx+1@7
- 2
- 9
- 侵蝕率80%以上
- 5+10dx+1@7
- 2
- 9
- 侵蝕率100%以上
- 5+12dx+1@7
- 2
- 12
- 5+8dx+1@7
「告死の妖精は抗う愚者の魂を弄ぶ」
名前の通り相手に苦しみしか与えない戦法で使われる。痛みを伴わない《黒歌鳥の接吻》とは違い、死角からひたすら相手をいたぶるためのコンボ。
※条件:マイナーアクション《陽炎の衣》を前提発動してから使用可
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
拳銃 | 6 | 射撃 | 〈射撃〉 | -1 | 3 | 20m | サイレンサー付 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | 5 | 125 | 0 | 0 | 130 | 20/150 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【人物紹介】
元々はUGNのとある悪名高い闇深い研究所で造られた、人造人間兵器のUGNチルドレン。生まれた時から「戦う事」しか教わらず、心のない機械のような子供だった。ツグミの人生を変えたのは、一人の研究員 小鳥遊美里(たかなしみさと)と、その父親 小鳥遊宮彦(たかなしみやひこ/後にツグミの義父となる)との邂逅だ。彼らのおかげで、ただの「道具」から「人間」となり、ごく「普通の少女」として幸せな日常を送るはずだった。
ーー彼女に付きまとう旧研究所の亡霊たちがそれを壊すまでは。
恩人であり家族である美里と宮彦を殺され、助けた友人の八田ももか(はったももか)には異質な存在と発覚された瞬間拒絶され、すべてを失った彼女は、FHに寝返った旧研究所の生き残りを一人残さず排除するために、UGNに再び入り復讐の道を歩む。
ーーもうその「日常」を再び取り戻すことなど出来ないと知りながら…
【旧研究所について】
生まれながらにして、レネゲイドとの戦闘に特化した、オーヴァードの人造人間を作り出していたUGNの悪名高い研究所の一つ。
非人道的な研究をし続け、UGNの不都合からか現在はすでに解体されてしまっている。施設の存在は機密とされ、その情報はほとんどはすでに削除され残っていない。
元職員の生き残りはほとんどがFHに寝返り、非人道的な研究を裏で続けているらしいが、真相は不明。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
1 | 10/26-11/04 | Crumble Days | 20 | umizeli | ぱんさー あるばす はすこもち/フォーカッチャ |