“燦烈なる陽光”春日 奈瑠美
プレイヤー:アインツ
ねえ、「お兄さま」。
あいつ──私がやって、いいですよね?
- 年齢
- 20歳
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 158cm
- 体重
- 57kg
- 血液型
- A型
- ワークス
- FHエージェントB
- カヴァー
- FHエージェント
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 5
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 代々都築京香に仕える春日一族の生まれ。奈瑠美から見ると春日恭二は兄でも何でもないただの親戚なのだが、尊敬の念を込めて「お兄さま」と呼んでいる。 | |
---|---|---|
名家の生まれ | ||
経験 | ”ディアボロス”の失墜により、春日一族は裏世界の信頼を失いつつある。奈瑠美はその現状を何とか回復したいと思い、信頼が落ちてしまった第一の原因である恭二に協力している。 | |
喪失 | ||
欲望 | かつて冷酷なエリートエージェントとして暗躍していた春日恭二を、再び返り咲かせたい。そのために奈瑠美は、燦烈なる陽光としてFHを、春日一族を、そして「お兄さま」を照らし続ける。 | |
理想の実現 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 「春日一族の名に恥じぬ力を」。そう強く思っていた彼女は、当時はまだエリートエージェントとして活躍していた春日恭二の手によって輝く力を手中に入れた。 |
感染 | 14 | |
衝動 | 侵蝕値 | 「強さを、もっと強さを……」囁きと輝きは止まず、暴走した奈瑠美の闘争衝動に火をつける。 |
闘争 | 16 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 7 | 精神 | 2 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | 2 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | 1 | ||
情報:FH | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 悪魔の子(ディアボロスサン) | ― | 侵蝕率100%↑で判定ダイス+3、(強化)侵蝕率120%↑で攻撃力+2D | ||||
ロイス | 都築京香 | 好奇心 | / | 不信感 | 突如春日一族を見限りゼノスを立ち上げた都築京香は、どうしても信用しきれない。 | ||
ロイス | 溝口最中 | 連帯感 | / | 劣等感 | 自分が所属しているFHセルのリーダー。普段なにかとお世話になっている。 | ||
ロイス | 春日恭二 | 尊敬 | / | 不安 | 「お兄さま」と呼んでいる。別のセルに所属はしているものの、偶に連絡は取りあう程の仲。大抵は任務の愚痴を聞いてあげたりしている。 | ||
ロイス | / | ||||||
ロイス | / | ||||||
ロイス | / |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
判定のC値を-Lvする | |||||||||
光の手 | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | ― | 視界 | 1 | ― | |
組み合わせた判定を【感覚】で行える | |||||||||
破壊の光 | 3 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 対決 | 範囲(選択) | 視界 | 2 | ― | |
攻撃力+2の攻撃を行う(シーンLv回使用可能)(同エンゲージキャラは対象に出来ない) | |||||||||
滅びの光 | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 3 | ― | |
組み合わせた攻撃の攻撃力を+Lv*3(対象:単体時には適用しない) | |||||||||
光芒の疾走 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 1 | ― | |
戦闘移動を行う | |||||||||
ウサギの耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
耳が良くなる | |||||||||
スポットライト | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
任意の場所に光源を置ける |
コンボ
不撓の烈光
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:エンジェルハィロゥ》+《破壊の光》+《光の手》+《滅びの光》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 範囲(選択)
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 7
- 7
- 1
- 8
- 100%以上
- 7+3
- 7
- 1
- 7
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:FH幹部 | 1 | コネ | 〈情報:FH〉 | 情報収集時に判定ダイス+2 | |
エンブレム/春日一族 | 5 | その他 | 意志判定の達成値を+3 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
30 | 0 | 99 | 5 | 0 | 134 | 0/134 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
【悪魔を照らす陽光】
FHエージェントの一人であり、溝口最中がセルリーダーを担当しているセルの一員である。苗字にある「春日」が示す通り、千年以上都築京香に仕えてきた「春日一族」の一人。今となってはすっかり落ちぶれてしまったFHエージェント、春日恭二を「お兄さま」と呼んで慕っている(なお、恭二と奈瑠美は親戚ではあるが直接的な兄弟関係ではない。奈瑠美が勝手に呼んでいるだけである)。
春日一族の一員であるが故、執念深さと意志の強さは人一倍持ち合わせている。が、それ以上に奈瑠美には「お兄さま」に対する執着がある。強く、凶悪で、落ちぶれる前はその異名を欲しいがままにしていた「お兄さま」……都築京香がFHを離脱した後も、奈瑠美は恭二のために動き続けている。
【”マリー・ザ・ナイト”との出会い】
春日一族の名を背負う者として、裏の世界で生き始めて暫く。かつて自分に強者の振る舞いを見せ、能力を発現させてくれた”ディアボロス”自らが立案した計画「プロジェクトαトランス」が、UGNによって阻止。続く任務においても失態を犯し、奈瑠美は憧れていた「お兄さま」がほかの親族から失望され、嘲られ、見放されかけていることに耐え切れず、ある日自分が所属していた春日一族の息がかかるセルを抜け出してしまう。あてどなく歩き続けた彼女が偶然たどり着いた場所。そここそ、”マリー・ザ・ナイト”こと溝口最中が仕切るセルだった。
自分が春日一族の一員であったからなのか、それとも、ほかの原因があったのか。今となっては闇の中だが、最中は奈瑠美を自らのセルに引き入れ、今日まで仲間として扱ってくれた。その時の事は、今でも奈瑠美の中で大切な思い出になっている。
〈詳細データ〉
誕生日:10月10日
所属:FH/溝口最中セル
好きなもの:春日恭二、チョコレート、圧倒的勝利、相手の悔しがる顔
嫌いなもの:敗北、屈辱、UGN、苦い物
苦手なもの:うるさい環境、低気圧、雷
〈容姿〉
春日一族の特徴である金髪、そして赤い瞳を持つ。身長は平均的ではあるものの、体つきは少々華奢。
〈台詞詳細〉
一人称:私
二人称:あなた、○○さん
三人称:あの人、あの方、あいつ(敵対者に対してのみ使用)
口調:誰に対しても丁寧語を使う。親しい友人の前でも、タメ口が出ることは滅多にない。
履歴
画像:https://picrew.me/share?cd=00rhO7Wdht #レトロ風メイドメーカー
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 4 | ||||
1 | 2/11 | GM作成オリジナルシナリオ | ふにげあさん | 相田紘一さんまつこさん氷山さん |