ファビオ
プレイヤー:
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 178
- 体重
- 72
- 血液型
- A型
- ワークス
- マフィア
- カヴァー
- 元マフィア
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- オルクス
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- -93
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
犯罪者の子 | ||
経験 | FHから遺産を奪いUGNに単身で訪問。 | |
犯罪者 | ||
邂逅 | 仇を打つ。情を持たない、家族になってくれなかった父を、愛人を殺した父を殺す。 | |
殺意 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 生れたころからオーヴァードであり、実の両親に気味悪がられていた。 |
生誕 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
その他の修正 | 13 | |
侵蝕率基本値 | 44 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 8 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+0 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 0+2 |
ワークス | ワークス | 1 | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 3 | 成長 | 成長 | 0 | |
その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 0 | その他修正 | 1 |
白兵 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | 1 | ||
回避 | 知覚 | 3 | 意志 | 調達 | 1 | ||
運転:四輪 | 2 | 情報:裏社会 | 2 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
親の仇 | カルロ | 尊敬 | / | 敵愾心 | ドン・カルロ FHと関係を持つマフィアボス | ||
因縁の相手 | カルロをかばったFH | 親近感 | / | 敵愾心 | 隠密を使う、紫の目 砂を操る。 | ||
遺産継承者 | / | ||||||
勘坂 | / | ||||||
エリン | / | ||||||
エルドニア | / | ||||||
支部長 | / |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
陽炎の衣 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
隠密状態になる。 | |||||||||
光と闇の眼 | 1 | 常時 | |||||||
隠れているものを、見つけ出す | |||||||||
光の舞踏 | 1 | メジャーアクション リアクション | 〈白兵〉 | ― | ― | 武器 | 2 | ― | |
このエフェクトを組み合わせた判定は【感覚】で判定を行える。 | |||||||||
見えざる死神 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
判定ダイス+1攻撃力+lv*3 | |||||||||
デスストーカー | 5 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | リミット | ||
気配を完全に断つエフェクト。あなたが隠密状態で行う攻撃の攻撃力を+lv*4する | |||||||||
バックスタブ | 3 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | リミット | ||
白兵攻撃の攻撃力+lv*5 | |||||||||
縮地 | 5 | オートアクション | |||||||
このエフェクトは1シナリオにLV回使用できる。移動 | |||||||||
仕組まれた幸運 | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | |||||
七色の直感 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | |||
互換の認識を関連つけて対象の感情をオーラのように読み取るエフェクト。負傷や病気もわかる、対象が隠すときは知覚と意思。 | |||||||||
殺到の王 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | |||
超人的な超能力で周囲を俯瞰的に確認して、雑踏の中にいる敵を探す、人ごみを誰にもぶつからず通り抜ける。知覚判定 | |||||||||
コンセントレイト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
判定のクリティカル値をーLVする |
コンボ
死神の跳躍
- 組み合わせ
- 陽炎の衣+縮地+デスストーカー+見えざる死神+バックスタブ+光の舞踏+コンセントレイト
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 9
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8+1
- 7
- 49
- 100
- 8+1
- 7
- 61
- 8+1
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
夜の小鳥 | 0 | 0 | 黒く塗られた木彫りの小鳥。言葉を交わし自由に飛び回る。不可視の力と透明探知の力を契約者に与える。 隠密状態で行う判定を+3する。 | ||||||
プリズムエッジ | 15 | 白兵 | 〈白兵〉 | -1 | 8 | 1 | 至近 | エンジェルハィロウのエフェクトを解媒する短剣。暗器のナイフとして使用している。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
40 | 7 | 161 | 15 | 0 | 223 | -93/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
[容姿]
ガタイがよい逆▼の体をしている。栗毛の色のくせ毛の長髪である。瞳はヘーゼルグリーン。
[経歴]
みかじめ料が払えなくなった露店の親がマフィアに売った子供。
生れたころからオーヴァードに発現していた。親はかくれんぼの際に中々見つからないファビオを気味悪がっており、実の両親からも愛情はもらえていなかった。
建前上ボス・カルロの養子。カルロの愛人で日本人の女、有森莉子(ありもり りこ)にかわいがられ、育ての母のように慕っていた。
カルロに家族として認めてもらうために献身的に仕事を行っていた。
カルロがファビオのことを怪物だと幹部に言っていたのを聞いてしまう。カルロが自分のことをあまりよく思ってないことをしっているが、莉子が照れ隠しだと言うため、そういうことにして流していた。
莉子はボスの気を引くためにFHから預かった遺産を、引き渡す寸前に隠してしまう。ボスは愛人を見せしめに殺し、FHにファビオを売った。
マフィアから抜けた心境理由。「愛した女をかばわず、損得勘定で殺すことに憤りを覚えた」「情を感じ尽くしていた自分が、交渉材料として売られた。」
後日行われた遺産とファビオの受け渡し時、女が死んだ原因である「夜の小鳥」を奪取。マフィアのボスを狙うがFHに防衛されてしまう。そのため、FHに狙われ、マフィアに追われている。
ボスを殺すためにUGNに入りに来た。
[マフィアでの立ち位置]
カルロ
ドン・カルロ
ボスのいうことを従順に従っていた。
そのためカルロからは裏切らない駒のように扱われていた。
幹部「養子だろ、腹芸の手管か、帝王学でも仕込んだらどうだ」
カルロ「あいつは貧民街で売ってた化け物だ。知恵なんてつけられても持て余すだけさ。オレの言う通りに動きさえすればいい」
莉子「照れ隠しよー。勘違いされやすいの。言葉が強いから。でもマーマはパーパのそういう男らしいところも好きなの。マーマはパーパといれて幸せよ」
莉子
父に愛されていたと言い張る日本人の愛人。ファビオをかわいがっていた。
「子どもと女の子には優しくしないと駄目よ。愛した人は特に、パーパみたいにやさしく」ということを言っていたため、
ファビオはそれを守っていた。
愛人がFHに殺され、自分はFHに売られた。
(愛人はボスに愛されていたから、家族だったから殺されないと思っていた。)
マフィアからの足ぬけを図る。
長年にわたって情を返していたのに裏切られたことや実の両親から邪険にされたため人の情を信じ切れない。
[その他メモ]
莉子から「いただきます」「ご馳走様」を教わっている。
マフィアから抜けた後、昔の記憶をたどって露店を探しに行ったが地域一帯の露店が厳しい取り立てに遭いなくなっていた。自分に帰る場所が本当になくなってしまったことを実感した。
[ファビオの欠点]
自覚あり……マフィアにいたため、言葉使いが荒く、暴力に抵抗がない。
自覚あり……人を信頼できず、つんけんとした態度をとる。従来の性格は情に厚く献身的。また家族というものを知らないためちょろい。
自覚なし……復讐のために生きているので、達成した後、自分が何をしたらいいのかに気が付かない可能性がある。
[セリフ]
ボスを裏切ったとき
「カルロ!お前、驚くなよ。俺はお前の家族じゃない。化け物になに期待してんだ」
人にやさしくされた時
信頼LV1「お前、何が目的だ。……化け物風情にご苦労なこった。」
信頼LV2「お気遣いどうも、お前らの仕事の邪魔はしねえよ」(元マフィアだから信頼されていないと思っている)
信頼LV3「へ…調子のいいやつだな。お前が困ってたら手を貸してやってもいい」
〚PL〛
子どもが家に帰りたいって泣くときのロールプレイ。
FHチルドレンが親元に帰りたいと泣いたとき
敵対したガキをかばう方法はあるのかと聞く。このガキがfhに狙われずに親のとこに帰れる方法はあんのか。は……泣いてるガキを殴る趣味がないだけだ。
UGNチルドレンが親元に帰りたいと泣いたとき(UGNが善ではないと気づいた)
親元に返すことができないかを聞く。
嫌になって逃げだすようなガキだ。組織に連れ帰ったところで同じように逃げる。戦力にならない奴を引き留めるなんて不毛だ。
それに……ガキは親に甘えたいだろ。こんな、UGNに居たってどうしようもないガキは親のとこに送り返してやろう。
殺戮こそ志向っていうFHチルドレン(リコの言ってたこと,ガキ=守るができているため)
そういう生き方しか知らねぇだけだ。殺すことを求められない場所に居たら、こいつだって化け物じみたこと言わなくてよかった。
止めさせて、改心するまでなぐってやろう。
履歴
カルロ
ドン・カルロ
マフィアのボス
ファビオのことは金で買える化け物だとおもっていたため、愛しいピザちゃんと呼んでいた。
ファビオはいうことをよく聞く都合がいい道具。取引に使ってもかまわないと思っていた。
有森 莉子
ありもり りこ
カルロの愛人。イタリア旅行に来ていた。ラウンジで来ていたカルロに口説かれ愛人になった。
頭が悪いためマフィアに囲われていることに気が付いていない。
ファビオはパーパが子供が産めない私のために引き取ってきた男の子である。
UGNに対するマフィア抜け当初の偏見
「FHの敵対組織でがさ入れをする、…ということは役所じみたお堅い人が多そうだな。」
勘坂に関する出会った時の第一印象
「お堅いとこ勤めのきれいな男。」
「真面目で機械じみててマニュアル人間」「裏になんか抱えてて触られたくないんだろうな」
ファビオの地雷ワード
馬鹿な女 家族 利用される子供 理想的な父親 裏切り 大切なものを失う 疑わないバカ 情
遺産のデメリットについて
夜越の金が持てない。物欲が刺激され散財してしまい手元に金が残らない。結果何かを買おうとしても少し足りない。また日用品などのたくさん無造作に置かれているものに心は引かれず財布から金をあまり出したがらない。
ファビオの言葉数の多さ
ファビオ>>>勘坂ツムグ。
勘坂のコボケや真面目なところに突っかかっていくべき。
また機械的である勘坂から意見や意思を引き出して人間味を見出したいためお前はどう思ってんのって聞く。
どちらかというとなつかないクソガキのような減らず口のガキ感のある人格骨格をすべき。
対人勧
相手を大事にするとき、ギブアンドテイクを考える。
相手からの無償の愛は貰えない。距離を取るか、化け物の自分ができるギブが求められていると認識する。
無償の愛をみんなに配るタイプの人間を見ると利用されるだけ利用されて裏切られた実績を持つ自分からしたらすごく危うく感じる。見返りが来ないのにしているって知ったら驚くし信じられない。
自分を無意識に卑下しているため、自分から相手に送るギブは客観的にみて過剰。
大事にしたい相手を信じたり期待する傾向にあり、テイクが帰ってこなくても待つ。
善悪観
善悪の基準が潔癖で極端
他人の善行と立ち位置を気にする。
「悪人が、マフィアが今さらいい人ぶってんじゃねえ。」
「いい人だったあんたがなんで殺しなんか……信じてたのに」
犯罪者の更生を信じていない。
自分自身にも厳しい。
「マフィアがいくら人間をすくおうが……天国にゃいけないんだよ」
性交渉に関し、初めての経験から「性行為は相手を傷つけることがある行為」と認識しているため、受け身姿勢である。
一話目ガキについての言動理由と感情。
元マフィアの自分が今更。しかも助けろとも言われてないのに手を伸ばせるか、ためらいがあること。
また自分自身アサシンをしていたころ助ける人間なんかいなかったこと。
助けがほしいと思えなかった実体験がガキは利用されるだけ利用されるものであり助けなんて来ない
→あの中途半端な庇い方につながっている。
でも目の前にあるガキをすくいたかったから勘坂からかばうムーブをした。(人の助け方がわかってないし助けられた経験がないからわかんない)
ガキの家族は今すぐは死なない、一家殺人はない。殺さない。司法がガバだと思っている≄莉子を殺されたことが残っていて裏切ったら殺されると思い込んでしまっていた。冷静に考えれば、当たり前であるし、子供と同じ目線で物事を考え同情…?同一視しすぎていた点である。
今後一話ですべきロールプレイ
UGNに所属しているという自覚。司法が機能していることに気が付くこと。自分がガキの頃、助けがほしかったことに気が付くこと。
セッション履歴
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