ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒笹 三好 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

黒液(Nigralikvoro)黒笹 三好(クロザサ ミヨシ)

プレイヤー:ShuāngyèWŭ

自由登録 基本ステージ SYW_DX
年齢
28
性別
星座
身長
167cm
体重
49kg
血液型
ワークス
FHセルリーダーA
カヴァー
放浪者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
エグザイル
HP最大値
30
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+52
未使用
22
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「あの人が私を拾ってくれた、……彼女はどこに行ったんだろう」
天涯孤独
経験 「……なぜ彼女は私を残して消えてしまったのだろう」
喪失
欲望 「あの人を見ていると自分を見ているような感覚を覚える、だから彼女は嫌いだ。……全く、あいつは」
同行者:七里千明
覚醒 侵蝕値 「生まれた時からだ、こんな体なのは」
生誕 17
衝動 侵蝕値 「……嫌になってしまうよ、自分も、世界も」
嫌悪 15
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
運転:二輪1 知識:エスペラント2 情報:FH2
運転:四輪1 情報:裏社会2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 特異点(Singularity) 判定の達成値+20。1シナリオ1回
育ての親(?) 沼沢 伊佐 慕情 不信感 もうずっと前に姿を消してしまった。彼女は「沼沢 伊佐」と名乗っていた
同行者 七里千明 親近感 厭気 自分と同じような性格に親近感を覚えるが、同族嫌悪ってやつだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:BA 2 メジャーアクション シンドローム 2
判定のC値を-[LV](最低7)
瞬足の刃 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 3
判定のダイスを+([LV]+1)d
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動。移動距離を+[LV]*2m
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
1シナリオ1回
貪欲なる拳 2 メジャーアクション 〈白兵〉 自動成功 武器 3
判定のダイスを+([LV]+1)d
骨の剣 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
素手変更。命中-1、攻撃力+[LV]+5、ガード値6
ジャイアントグロウス 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
攻撃の対象を範囲(選択)に変更。攻撃力を+2d。1シナリオ[LV]回
ディメンジョンゲート 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
「機動力が上がって素早く現場に駆け込める。便利なもんだ」
異形の歩み 1 常時 自動成功 自身 至近
「……要は私たちは日陰者ってことだ」

コンボ

黒盾特異(Nigraŝilda Singularo)

組み合わせ
《コンセントレイト:BA》+《瞬足の刃》+《貪欲なる拳》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
8
4+-1
9
100%以上
4+8
7
4+-1
10

黒盾特異(Nigraŝilda Singularo)

組み合わせ
《コンセントレイト:BA》+《瞬足の刃》+《貪欲なる拳》+《ジャイアントグロウス》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
4
100%以上
4+8
7
4+-1
2d+10

1シナリオ1+回

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1 〈情報:裏社会〉 〈情報:裏社会〉の判定に+2d
コネ:要人への貸し 1 〈情報:〉 〈情報:〉の判定に+3d。1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 11 139 0 0 160 22/182
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

【人物】

・偏屈で厭世的。特に自分がオーヴァードとして生まれたことを嫌悪している。
・各地をあてもなく放浪しているが、気まぐれに居を構えることもある。
・FHに入っているにも拘らず、そこまで過激な思想は抱えていない。
 むしろ知を重要視する態度を取っている。これは育ての親の影響。
・エージェントとしての腕自体は優秀だが、その力を使いたがっていない。

【来歴】

・生まれ落ちたころからオーヴァード、そのためすぐに実の親に捨てられた。
・その後、とある若い女性研究員に拾われ、彼女の手によって育てられた。
 彼女は「沼沢 伊佐」と名乗り、FHの研究員であると自称していた。
 三好は伊佐のことを慕っていたが、伊佐はFHからみたら異端ともいえる思想を抱えていた。
・10年前、三好が18歳の時、とある事件が起こり伊佐は失踪してしまう。
 その事件の人的被害は少なかったものの、FHの重要な機密情報が盗まれていたという。
・同じころ、伊佐の計らいで大学に通学することになっていた三好は、とある人物と親しくなる。
 その人物は、知的でミステリアスな印象を抱えた橙髪の女性。彼女は「杏橋 橙」と名乗っていた。
 交流があったのは短い間だったが、面白い人だったと覚えている。
・彼女が22歳の時、FHセル「Rubejo de la Diboĉuloj」のセルリーダーとなる。
 といっても彼女が独断で立ち上げたセルで、FH中央部からの注目はほぼない。
 ということで彼女はFHからしたらいい加減な業務を送っている。

【能力】

【みなくてもいい裏設定】

沼沢伊佐について

・彼女はUGNにもFHにもゼノスにも所属していない。「スツィーオ派」という新興派閥に属している。
 スツィーオ派は、FHから分裂した組織で、「知と探求によってのみレネゲイドは解明されうる」という思想を掲げている。
 10年前の事件はUGN、FH、ゼノス三方で同時多発的に起こっており、スツィーオ派の独立を宣言するものだった。
 人的被害は少なかったが機密情報の被害が多かったのもこのため。

杏橋橙について

・10年前三好と会ったときは非オーヴァードだったが、8年前とある事件によって覚醒することとなった。
 その事件で伊佐に目を付けられ、追われている身となっている。
 一時期はUGNに保護されていたが、今はFHに身を寄せているらしい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 30
1 Memorial Blossom(オリシ) 22 朱朱

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