ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

楢稀 迅 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

不摂生の技術者(イマーズアルケミスト)楢稀 迅(ゆうき じん)

プレイヤー:れと

年齢
25
性別
星座
身長
体重
血液型
O型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
プログラマー/機械技師
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ブラックドッグ
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 金などない、半ホームレスのような幼少期を過ごした
貧乏
経験 保護時に片腕片足が吹っ飛んだため、再生させるべく実験体にされていた
実験体
邂逅 神城 早月:いい商売相手にさせてもらってるよ
ビジネス
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体4 感覚3 精神1 社会1
シンドローム1+2 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵6 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 錬金術師 モルフェウスのエフェクトで作成するアイテムデータに修正+侵蝕値2
研究員 尾田 久 連帯感 劣等感 小さなころからの専属研究員。こいつのせいでゲーマーになった。
ビジネス 神城 早月 誠意 隔意 ビジネスライクな関係。お金持ちサマはわかんね~
福袋 福袋 憧憬 悔悟 欲しい
福袋 福袋店主 感服 憎悪
友人 灰咲 冴 同情 恐怖
友人 竹葉 義剛 親近感 嫉妬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値を-[Lv] 下限7
インフィニティウェポン(最大Lv5) 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3+2
白兵専用の武器を創造する 技能:白兵 命中0 攻撃力+[Lv+7]+5(錬金術師効果) ガード値:3 射程:至近
雷光撃(最大Lv3) 3 メジャーアクション シンドローム 対決 2
武器に雷をまとわせる。 攻撃力を +[Lv×2]する。 
アタックプログラム 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
エフェクトを組み合わせた攻撃の命中判定を+[Lv×2]
カスタマイズ(最大Lv3) 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
エフェクトを組み合わせた判定のダイス値を+[Lv]個する
イオノクラフト(最大Lv5) 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態での移動 移動距離+[LV×2]mの移動を行う
電波障害 1 メジャーアクション 自動成功 シーン 視界
周囲の無線電波を使用した通信やレーダーを遮断する。

コンボ

<真理円環> 錬成

組み合わせ
インフィニティウェポンイオノクラフト
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

インフィニティウェポン 白兵武器作成 Dロイス効果付き
イオノクラフト 移動用

手と手を合わせ、打ち鳴らす。瞬きする間もなく、そこには雷光と共に現れた武器片手に迫りくる「何か」。

<真理円環> 蒼雷破砕

組み合わせ
コンセントレイト:ブラックドックアタックプログラム雷光撃カスタマイズ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
4+3
-2
6
21

武器攻撃力+[Lv+7]+5 +攻撃+[Lv×2]
判定のダイス値を+[Lv]個
命中判定を+[Lv×2]
コンセントレイト:ブラックドック C値低下

紺青の雷が視界を埋める。握られた剣の切っ先は、振り下ろされた後であると理解した。

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化服 1 防具 1
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
情報:UGN 1 コネ 〈情報:UGN〉

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 122 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

貧乏な家で育った。小学校などではみんなが話す「げえむ」がとても気になった。そんなものを買ってもらえはしなかったから、ずっと話を聞いて憧れていた。みんなは知らないもので遊んでいる。楽しそうだなあ。
そんな時だった。事件に巻き込まれて、片腕と片足、そして両親を失った。その時の記憶は覚えていなくて、もう目が覚めた時には鋼でできた義手義足のみだった。小さな頭では今どんな状態かなんてわかりようがないから、ひたすら何にもない部屋で毎日怯えていた。

後から聞いた話では、UGNの所有する実験室の一つだったらしい。無くした手足を再生する実験を試みたせいで、自分はオーヴァードになってしまったこと。手足はモルフェウスの創造、ブラックドックの操作という二つで成り立っているということ。もう自分の帰るべきところはないこと。
何も理解できなかった自分を、根気よく根気よく理解しようとしてくれた研究員がいた。
彼は自分を楽しませるためにいろいろなものを持ってきた。今思えば、彼の趣味にかなり偏ったものではあったが。

あの研究員の訪れる時間だけは心の安らぎだった。一緒にボードゲームをした。テレビゲームをした。お菓子を食べた。あいつは僕のことを、化け物じみた、動物じみた目で見なかったように思えた。

自分は「ゲーム」についての記憶を取り戻すと同時に、両親のことも少し思い出せた。ああ、そんなこともあったなあと。
それと同時に、のめりこむようにそれらにハマっていった。
だって、こんなことになったんだもんな、一生かけても知れなかったかもしれない面白いもの、楽しまなかったら損じゃないか。

能力を一通り確認した後、〇の錬金術師を読んで「これ僕じゃんか」と大興奮して研究員の背中をたたいたのはいい思い出。あいつは多分わかっててこの本を僕に読ませた。
戦闘などはこの本を参考にしている。

いまはブラックドックの能力を持ち合わせていたことを利点に、機械修理の何でも屋、モルフェウスの使用できる機械類の作成屋を目指し、UGNエージェントとしての活躍をしている。
面白いゲームを求めて、時々外に出るが、基本的に任務など以外自分のラボに籠り切りである。
研究員への日頃の感謝と、二人で楽しむ為のゲームも探すためにニッチなものまで収集している。
「あいつ、俺が持っていくもの大体知ってやがるんだよ。もはや知らないゲームを探す方が大変だって。せっかく遊ぶなら、お互い知らないやつのほうがおもしろいと思わないか?」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
1 2024/01/04 あけまして、福袋 20 中犬 れと/ろじしき/ゆきのじょう
福袋、討伐完了!

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