“何でも屋”浮雲 紫
プレイヤー:せせり
- 年齢
- ひみつ
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 158
- 体重
- ひみつ
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
| まあ、良い生まれとは言えませんね~。
|
貧乏 |
経験
| 何でも屋ですから~。
|
汚れ仕事 |
邂逅
| 良い人ですよ。お得意さんです。
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
| “欲しい”と願ったんです。
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 足りない。足りない。足りない。
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 7
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 | 3
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 2 |
調達 | 1 |
運転:二輪 | 1 |
芸術:演技 | 1 |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 柳 誠一郎
| 連帯感 |
/
| 食傷 |
|
お得意さん。
| |
| バイトの子
| 好奇心 |
/
| 嫉妬 |
|
バイトに来てる子。
| |
| 霧谷 雄吾
| 尽力 |
/
| 劣等感 |
|
力になりたいと思ってます。
| |
| "アルジャーノン"
| 執着 |
/
| 不安 |
|
どうしたものかな。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:モルフェウス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV |
| インスタントボム
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 至近
| 3
| ―
|
攻撃力+[LV×2]の白兵攻撃を行う。装甲値無視。ただし装備している武器の攻撃力加算不可。 |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
【精神】で判定を行う |
| マシンモーフィング
| 1
| メジャーアクション
| 〈意志〉
| 効果参照
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
アイテム製作。購入判定を行う。達成値+[LV×2]。組み合わせ不可。1シーン1回。 |
| サポートデバイス
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| 80%
|
白兵選択。そのラウンドの間、白兵判定ダイスを+[LV×2]する。1シナリオ3回まで。 |
| 万能器具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
日用品ならちょちょいと作る |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
伸縮性警棒
| 2
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 2
| 0
| 至近
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:UGN幹部
| 1
|
|
|
|
|
コネ:情報屋
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 12
| 92
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
浮雲紫は何でも屋である。
とある貧しい家の、三女として生まれる。
兄弟は多く居たが彼らがいつの間にか減ってしまうことが彼女の日常であった。
歳を重ねるにつれて運が悪ければ死ぬ、という現実を彼女は理解する。
生きるためにはなんでもした。
犯罪行為に手を染めることに罪悪感はなかった。
そうして生きるために奪い続ける彼女に、ぽっかりと穴が空いた。
足りない。
もっと、もっと、欲しい。
そう願った彼女がモルフェウスシンドロームを発症したのは幸運だったのかもしれない。
望むものを作れるようになった彼女は誰かにそれを与えることを好むようになった。
奪う側から、恵み与える側へ。
満たされる思いはある……かもしれない。
汚れ仕事も躊躇しない彼女をUGNは重宝した。文字通り“何でも屋”として任務を遂行するうちに日本支部のエージェントとしての地位を確立する。
顔は広い方。趣味で倉庫を兼ねたリサイクルショップを経営してるらしい。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|