({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<白兵>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<回避>
({肉体}+{侵蝕率d})dx+0　【肉体】<運転：>

({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】
({感覚}+{侵蝕率d})dx+5　【感覚】<射撃>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<知覚>
({感覚}+{侵蝕率d})dx+0　【感覚】<芸術：>

({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<RC>
({精神}+{侵蝕率d})dx+1　【精神】<意志>
({精神}+{侵蝕率d})dx+0　【精神】<知識：>

({社会}+{侵蝕率d})dx+0　【社会】
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<交渉>
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<調達>
({社会}+{侵蝕率d})dx+1　【社会】<情報:ギルド>

({命中率の10の位}+1)d+0　【●●】<○○>

セットアップ：光の銃Lv2：攻撃力+12　※ドーンブリンガー込み
:侵蝕+2

セットアップ：光の銃Lv3：攻撃力+16　※ドーンブリンガー込み　100%↑
:侵蝕+2

マイナー：なし
メジャー：コンセLv2+滅びの光Lv2+光使いLv2+小さな塵Lv1
({感覚}+{侵蝕率d}+4)dx+5+1@8　【感覚】<射撃>
({命中率の10の位}+1)d+20　【攻撃】<射撃>
:侵蝕+11

マイナー：なし
メジャー：コンセLv3+滅びの光Lv3+光使いLv3+小さな塵Lv2
({感覚}+{侵蝕率d}+5)dx+5+1@7　【感覚】<射撃> 100%↑
({命中率の10の位}+1)d+29　【攻撃】<射撃>　100%↑
:侵蝕+11

マイナー：なし
メジャー：コンセLv3+滅びの光Lv3+光使いLv3+小さな塵Lv2+マスヴィジョンLv2　100%
({感覚}+{侵蝕率d}+5)dx+5+1@7　【感覚】<射撃>　100%
({命中率の10の位}+1)d+39　【攻撃】<射撃>　100%
:侵蝕+15

マイナー：なし
メジャー：コンセLv3+滅びの光Lv3+光使いLv3+小さな塵Lv2+マシラのごとくLv3+マスヴィジョンLv2　100%
({感覚}+{侵蝕率d}+5-5)dx+5+1@7　【感覚】<射撃>　100%
({命中率の10の位}+1)d+69　【攻撃】<射撃>　100%
:侵蝕+20

ルビー。その宝石言葉は「自由」

■トレーラー
天才ともてはやされる怪盗がいた。
子どもながらに立てた功績は数知れず、
誰からも一目置かれた。
伝説と語られる怪盗がいた。
その鮮やかな手腕を、誰も越えられぬままこの世を去
った。
生きる時代の違うふたりの怪盗は、ひとつの宝物を縁
にして出会う。
賢者の石の首飾り──『冬薔薇女王の最期』
深紅の首飾りが見せる悪夢の中で、ふたりの傑物は夜
を駆ける。
ダブルクロス The 3rd Edition
『Red Dream Phantom』
どうかつまらない価値ごと盗み出してくれ。
■シナリオデータ
▼必要サプリ：基本 1.2/上級/EA/LM（+IC）
▼プレイヤー人数
2 人
▼プレイ時間
ボイスセッション：５時間程度
テキストセッション：12 時間程度
▼ステージ
通常ステージ：特殊な空間『首飾りの空間』を舞台
とする。
▼推奨経験点
160 点+イージーエフェクト 4 点
▼推奨データ
・人数が少ないため、PC①、PC②共に攻撃中心のエ
フェクト構成を強く推奨する。
・情報収集シーンなどで情報技能を使うことが少ない
（情報：噂話/裏社会 が一回のみ）ため、情報技能
に多くの経験点を割くことは推奨しない。
■ハンドアウト
シナリオ開始時点で各 PC には以下の設定が付く
PC①：ギルドに所属する若き天才怪盗
PC②：かつて一世を風靡した大怪盗のレネゲイドビーイング

▼PC1：「"ギルド"に所属する若き天才怪盗」
◆推奨ワークス/カヴァー：ギルド構成員（泥棒）/怪盗
▼シナリオロイス 冬薔薇女王の最期 推奨感情 P:有為/N:脅威
※PC①は 10 代以下であることを想定している。
キミは犯罪組織ギルドの構成員だ。
サポーターのリナルトと共に遺産を狙う怪盗として活躍していた。
今宵キミが狙うのは、『冬薔薇女王の最期』────賢者の石があしらわれた宝飾品だ。
若くしてその盗みの才を燻ぶらせているキミは、大物の予感に胸躍らせるだろう。
しかし実際に盗み出してみれば大したことはない。
非オーヴァードの資産家の警備など高が知れていて、大きな障害なく盗み出せてしまった。
これで終わりか、そう思われたが。
首飾りを持つキミを、突如強い酩酊感が襲う。
倒れるように意識を失い、そして再び目覚めると、キミは賢者の石が作り出したという空間に囚われ
ていた。
助力してくれるという PC②たちと共に、キミはこの奇妙な空間からの脱出を目指し動き始める。