容姿・経歴・その他メモ

吸血鬼の怪異のレネゲイドビーイング
口上は、
「殲滅にして、自滅にして、斬滅の吸血鬼
ドレッドノート・セイシスト・ブラッドレイン」

怪異の解釈について(Wasabitなりの)
怪異とは、人間の脳内イメージの具現化もしくは実体化したものもしくは、人間から怪異に変化したもしくは融合したものの事
性質として大多数のイメージ通り見た目・能力を有する。また他の怪異と混ざる事もあり、その理由大体は人間の誤認・混合によるものである。
稀のケースで消滅1歩前の怪異が存在維持のためほかの大きな怪異に寄生しに行き成功したものもある。
また個人名をつけることによる隷属化することも出来るが、0.1%位の確率で大体は良くて何かしらの欠損最悪は想像絶する死に方をする。

現在人間6割、吸血鬼4割の構成で存在している怪異
前までは、3:7の割合で構成していたが、短期間での複数の死と霧谷支部長による吸血鬼としての恐ろしい噂の減少化、人間へ行った功績への賛美を増やし、そして両者間で制約により現在の割合になった。

制約内容
1、人間に対する直接吸血行動は、互いの同意の元かつ30年に一度一人200mlまでとす。ただし存在維持のため1ヶ月に1度輸血パックを支給すること
2、霧谷支部長の許可なく、人の殺害は禁ず
3、眷属等の作ることを禁ず
4、霧谷支部長が不測の事態に陥た場合、この制約は、霧谷支部長の面識のあるものに自動で移譲されるものとす
5、霧谷支部長自身による名付けた名前「桐谷 聖奈」の名のもとにより、この制約はUGN消滅するまで継続されること締結する

経歴(ざっくり)
吸血鬼になる前は、シスターで、名前は「セイシスト」
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敵国の空襲により、教会は跡形もなくなりセイシストとも含め全員死亡
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食事のため通りがかりの吸血鬼が気まぐれで吸血鬼にさせられる
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その後、幾度となく死んで生き返った。
銃殺、絞殺、轢殺、刺殺、焼死に日光浴まで思いつく死に方は大体した。が生きている。
もちろん生きていくため何人をも手にかけている。彼女基準でできるだけ悪人を食べたが、殺人をしたには変わらない。
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日本に30年振りにやってきた。
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食べる大義名分のため、いじめっ子をターゲットにして食べていた所を霧谷支部長に見られるが、撤退に成功
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2度UGNの襲撃されるが、返り討ちにする。
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吸血鬼になりたいと懇願する女子高生に、呆れつつ吸血しつつ眷属化を施す。がメガティブ思考という毒のせいで倒れその女子高生に救急車に運ばれる
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この時に、山陰東により適切な処置うける。(ここOP)
またこの際、彼に「どんな事でも1度だけできる範囲で力を貸す」という約束を付けた
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入院中、霧谷支部長に見つかり戦闘になるも一時的弱体化のため負け、上に書いてある制約を半強制的に結ばれる
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現在に至る

(全盛期の彼女は、UGNエージェント5対1でも余裕で勝てるくらいに強い

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