“神穿者”㐂楽那月
プレイヤー：依榁いお
「違う、神様の席はそこじゃない」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 177
- 体重
- 56
- 血液型
- 不明
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 14
- 戦闘移動
- 19
- 全力移動
- 38
経験点
- 消費
- +54
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 7歳のとき、事故で両親を失った | |
|---|---|---|
| 天涯孤独 | ||
| 経験 | 幼馴染との別れを経験した | |
| 永劫の別れ | ||
| 邂逅／欲望 | 教会のシスター。優しくて綺麗な人。 | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 神になりたい。どんな理不尽だって穿てるように。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 神のために道を開けろ。 |
| 破壊 | 16 | |
| 侵蝕率基本値 | 33 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 6 | 精神 | 2 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 3×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 0×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 0 | 成長 | 成長 | 1 | ||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 4 | ＲＣ | 2 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 芸術:音楽 | 1 | 知識:医療 | 1 | 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi／Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 特異点 | ／ | 判定の直前に使用／達成値+20／シナリオ１回 | ||||
| 固定 | 十三己心 | 信頼 | ／ | 脅威 | 心優しいシスター。怒ると怖い。 | ||
| 固定 | 孤児院 | 幸福感 | ／ | 隔意 | もうひとつの家。 | ||
| シナリオ | 瑞希 | 友情 | ／ | 不安 | 一番大切な友達 | ||
| 九果政 | 好意 | ／ | 隔意 | 視線の先が自分じゃない。 | |||
| 沙霧 | 尊敬 | ／ | 隔意 | その意志の強さは本物だと思う。例え分かり合えなくても。 | |||
| 【心願の円光】 | 友情 | ／ | 不安 | 仲良くしたい。きっと良い友達になれると思う。 | |||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| 光の銃 | 7 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | ||
| 武器生成／種別:射撃・技能:〈射撃〉・攻撃力:［Lv*2+2］／IA104 | |||||||||
| 陽炎の衣 | 2 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ||
| 隠密状態になる／この状態はそのメインプロセスが終了するまで持続する。敵とエンゲージしていても隠密状態になれる。／シーンLv回 | |||||||||
| CR:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | 2 | ||||
| C値-Lv（下限7） | |||||||||
| 見えざる死神 | 4 | メジャーアクション | 〈白兵〉〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ||
| 隠密状態の間使用可能／組み合わせた判定のダイス+1、攻撃力+［Lv*3］ | |||||||||
| マスヴィジョン | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | ― | 4 | 100% | |
| 組み合わせた攻撃の攻撃力+［Lv*5］／シナリオ3回 | |||||||||
| 見放されし地 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 視界 | ― | ||
| 光の屈折率を操り、すべての光が遮断された空間を作り出すエフェクト。シーン内の任意の空間を闇で閉ざす。空間のサイズは自由に縮めることができ、形も任意で操作することが可能である。また、望むなら完全な闇ではなく、薄暗闇のように光量を変えることができる。 | |||||||||
| 真昼の星 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 視覚を極限まで拡大し、望遠鏡のような視覚を得るエフェクト。電波望遠鏡をはるかに凌駕する視力でものを見ることができ、真昼でも遠く彼方の星々を見ることができる。なお、この能力を用いるときは自動的に受光調節が行われるため、太陽光で目が眩むことはない。 | |||||||||
コンボ
聖約决裁
- 組み合わせ
- 《CR:エンハィ》《見えざる死神》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%
- 6+2
- 8
- 4+3
- 28
- 100%
- 6+4
- 7
- 4+3
- 33
- 6+2
▼セットアップ
《光の銃》：攻撃力+16（18）
安魂的弥撒
- 組み合わせ
- 《CR:エンハィ》《見えざる死神》《マスヴィジョン》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 8
- 条件
- ダイス
- Ｃ値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%
- 6+4
- 7
- 4+3
- 63
- 6+4
▼セットアップ
《光の銃》：攻撃力+18
| 防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 愛用のジャケット | 10 | エンブレム／防具 | 4 | 取得時に技能をひとつ選択：《射撃》 あなたが行なう選択した技能の判定達成値+3／IA184 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用／合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10 | 10 | 154 | 10 | 0 | 184 | 0／184 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
孤児院で生活する高校生。7歳のときに事故で両親を亡くし、その折に保護された。
人当たりはいいが自己肯定感が低く、積極性に欠けている。
友達と呼べる人間も多くはないが、幼馴染の瑞希については特別な存在だと思っている。
2年ほど前に九に引き取られ、以降は折を見て教会や孤児院に立ち寄って手伝いをしている。
両親を救えなかった経験や自身の「人の役に立ちたい」「誰かの救いになりたい」という思いから将来は医師を目指している。
「うわ、強い、怖い、眩しい……（※陽キャに焼かれています）」
「全部神の導きだって言うなら、僕は神に取って代わりたい」
好きなもの：音楽（楽器演奏）、読書
苦手なもの：神、陽キャ、理不尽
ICV：高梨謙吾
以下べつに読まなくても問題ないものたち
神様
その自己肯定感の低さから瑞希に言われた「神様みたい」という言葉に救われた節があるが、肝心の瑞希とも3年前に会えなくなってしまい、両親を亡くした経験も相まって神を信仰することに抵抗がある。
⇒仮に神が存在しているのであれば、無力な自身に理不尽ばかり与えることをきっと呪ってしまうから、いないでいてくれた方がずっといい。
7
▼聖書において「完全」や「完成」、「世界」を表す数字。
・"㐂"楽
・那月（⇔七月）：7画（+4画）
・7月7日生まれ、17歳、177cm
・孤児院にきた時期：7歳
・〈射撃〉固定値：7
・《光の銃》：Lv7
・100%時の攻撃固定値：63（7*9）
6
▼聖書においては「7よりひとつ少ない」ので不完全を表す数字。あまり縁起のよくないもの。
・㐂楽那月：総画数30（6*5）
・きらくなつき：6文字
・【感覚】：6
Image Song
・スカー｜キタニタツヤ
・君の神様になりたい。｜カンザキイオリ
・リローデッド｜EGOIST
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 54 | ||||
| 地に福音が満ちずとも | |||||